2021年1月17日 (日)

陶芸 伊羅保釉急須

陶芸を始めて17年、妻と共に週1度陶芸教室に通って作陶している。

最近は急須に凝っていて、急須を制作することが多い。 先日、その内の一つの急須が焼き上がった。

< 伊羅保釉急須 >
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       粘土 : 信楽赤土(細)
       成形 : 電動ロクロ
       サイズ: (本体) 10cm∮ x 11cmH
       釉薬 : 伊羅保釉 / 流しがけ

この急須は”伊羅保釉薬”を流しがけした。 何度も釉薬をひしゃくでたらし流して釉がけするが、かかった釉薬の濃淡によって思いがけない模様ができる。 焼き上がるまでどんな色と模様になっているのか分からないところがまた楽しい。

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急須を作陶する面白さは、いろいろな作陶技法を駆使して挽くことにあると思う。
挽くにあたって「本体」は形だけ注意して挽けばよいが、付属部品に「給水口」「取手」「蓋」「茶こし」があって、夫々結構難しい。 
給水口は、先端の細い口とその形でお茶を注ぐ際の”切れ”が決まる。切れが悪いと給水口からお茶が垂れる。 取手は、細長く引くのも難しいが、本体側を細く挽く時、揺れて失敗することがある。 蓋は、結構繊細である。 
挽いた本体にこれら付属部品を組み立てて、粘土で接着して仕上げる。
まだまだ、いろいろな形や模様の急須を作陶してみたいと思っている。

 

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2021年1月11日 (月)

巨大白菜

白菜は昨秋から50苗を育ててきた。 その中に、当初から異常に背丈の伸びる一苗の白菜があった。 他の白菜と比べても、飛び抜けて背は高く、どれだけ伸びるのか・・と思っていた。 左右の普通の白菜と比べても、背の高さと大きさは一目瞭然である。

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白菜は必要に応じて収穫しているが、その背の高い巨大白菜を今日収穫した。

収穫後重さを測ってみた。 意外なことに、重さは他の通常の大きさの白菜とほぼ同じ4.5kgの重さだった。
背丈はちょうど50cmだった。

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この大きさで他の白菜と同じ密度締まっていたら、一人では持てないほどの重さになっていたのでは・・と思う。

半割に切って中身を確認した。 普通の白菜とほぼ同じだが、身の締まり具合はやや緩い感じだった。

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何とも不思議な白菜だった。

 

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2021年1月 6日 (水)

2021年 描初め

昨年暮れから描いていた油絵を仕上げた。
”書初め”ならぬ”描初め”となる今年最初の絵である。

年末にアトリエの絵の整理をしていたら、途中まで描いてそのままになっている中途半端な絵が何枚か出てきた。 その中の一枚を仕上げることにした。 年末から絵具を塗っては乾かし・・を2回ほど繰り返した後、今日仕上げた。

妙義山麓盛秋 (F10号)
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今日仕上げた油絵は、一昨年だったかその前年だったか記憶は定かではないが、画友10人ほどでマイクロバスを仕立てて、群馬の妙義山を描きにスケッチに行き、現地で途中まで描いただけでそのままになっていた絵である。

妙義山の岩肌の荒々しさや、山麓の紅葉の美しさ、村落の家々の平穏な生活を思い浮かべながら描いた。

 

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2021年1月 1日 (金)

2021年 新年を迎えて

謹賀新年

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新年明けましておめでとうございます。

皆様にとって本年も健康で明るい年でありますよう
お祈りしています。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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雲一つない清々しい青空の下、新年を迎えた。

昨年はコロナ、コロナで明け暮れ、コロナに恐れて人との接触を極力避けて過ごした一年だった。
そんな昨年は、三密を避けられる家庭菜園で、読書や居眠りやお茶など・・そして合間に畑仕事、のんびり過ごした日々が多かった。

例年なら、息子一家と娘一家が集合して我が家で賑やかに年越しをし、新年を大勢でお屠蘇で祝うのが恒例だが、コロナで今年は中止したので、今年は我々夫婦二人だけで年越しそばを食べて年越しをし、二人だけでお屠蘇・おせちで静かな新年を迎えた。

” 老いしとも目指すことあり枯木立 ”

昨年暮れの月例句会で詠んだ拙句である。後期高齢者ではあるが、年相応の興味と探求心は持ち続けていたいと思う。

今年は、油絵の個展を開きたいと思っている。開催予定の県立近代美術館がコロナで閉館するかも知れず、さらに会場の希望者が重複した場合は抽選となるので、開催できるかは未確定ではあるが実現できればと思う。

ワクチンに期待したいけれど、その時期と効果はいつになるのか・・、今年もコロナ禍は続くと思われる。 何をするにしても健康でなければ叶わない。
健康第一で今年一年頑張りたいと思う。

 

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2020年12月29日 (火)

畑の物置整理と野菜の収穫

暮れも押し詰まり、畑にある物置の整理整頓と、今年最後の野菜の収穫をした。

畑の物置には、ミニ耕運機や鍬、釜などの畑道具の他、肥料、寒冷紗、折りたたみ椅子などの小道具が置いてある。 毎年々末には、片付けを兼ねて掃除と整理をしている。

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ついでに、年末と正月用の野菜を収穫した。 収穫したのは、白菜、キャベツ、大根、里芋、ほうれん草、小松菜、春菊、長ネギ、ブロッコリー、レタスなど。

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年末の冬の畑には野菜も少なくなっていて、何となく寂しい。

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今年はコロナ禍にあって、三密を避けて畑でのんびり過ごすことが多かった。 畑仕事の合間に日陰に椅子を出して、寝そべって読書をしたり、居眠りをしたり、おにぎりやおやつを食べたり、お茶を飲んだり・・・

畑のスペースがあることが有難いと心から思った一年だった。

 

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2020年12月25日 (金)

つるバラの剪定

年末の私の役割の一つである”つるバラの剪定”をした。

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つるバラの剪定・整枝はいつも12月のうちに行っている。
整枝は、つるの結束を解いてつるを整えるので、芽を掻かないように芽がまだ出揃っていない12月の内に行う。

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バラの選定は松の剪定のような高所の作業ではないので、落下などの危険は少ないが、棘には悩まされる。

来年になったら、今度は木立性のバラの剪定が待っている。

 

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2020年12月20日 (日)

年賀状づくり

今年もパソコンを利用して年賀状を作った。
年賀状づくりは松の剪定などと共に、年末の我が家の私に課せられたミッションの一つである。

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25日までに投函すれば元旦に送り届けられるとのことで、急遽一晩で作ってプリントアウトして完成させた。

制作する賀状は毎年のパターンがあって、上部に写真を載せて下部に挨拶文を載せている。 写真は家族の写真の時もあるが、ほとんどの年は自分で描いた絵を載せる。

プリントアウトした後、2~3行簡単な一筆を手書きした。

暮れのうちにやるべき私の役割の仕事は、まだまだ残っている。
明日は、つるバラの整枝・剪定を行う予定である。

 

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2020年12月15日 (火)

年末恒例/松の剪定

毎年々末になると庭の松の剪定をするのが私の役目になっている。 今年も剪定を済ませた。

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脚立に乗って剪定していると、道を通る近所の人から「落ちないでくださいよ」と声をかけていただく。 中には「私の友人は梯子から落ちて亡くなった」などと厳しいお声もかかる。 自分でも歳を考えて止めた方が良いと思い、数年前に植木屋さんに数年続けて剪定をお願いしたことがある。 しかし、剪定結果に満足できず、また自分で剪定を再開している。

小さな松なので専門家は一日で済ますが、素人は時間がかかる。 以前は二日ほどかかっていたが、最近は無理をせず安全第一でやっているのでさらに時間がかかっている。 今年は多忙で空いた時間を見つけて数時間づつの剪定だったので、一週間ほどかけてやっと終了した。

これから正月までに、年賀状の作成や、庭のバラの整枝・剪定や、大掃除や、畑の物置の整理など、自身に課せられた恒例の仕事をこなさなければならない。

 

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2020年12月11日 (金)

忘(老)年ゴルフ&野菜狩り

昨日はいつもの会社時代のOB仲間とのゴルフだった。
今回のゴルフは私が幹事だったので、浦和ゴルフ場でプレーした後、我が菜園での野菜狩りを企画した。

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気を許した仲間と、冗談を言いながらのゴルフは実に楽しい。 この仲間とのゴルフは、プレー終了後、お酒を酌み交わすのが恒例だが、コロナ禍の今は自粛して、その代わり我が菜園での野菜狩りとなった。

重い野菜を持ち帰ることになるので、事前にしっかりした袋かかばんを用意してくるように伝えたあった。
白菜、キャベツ、大根、里芋、ほうれん草、レタス、長ネギ、春菊など・・・それぞれ自分で好きなだけの量を収穫した。

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皆さんは野菜をいっぱい詰め込んだバッグを担いで帰ったが、無事に家にたどり着いたとのメールが届いた。
ゴルフも野菜の収穫も、楽しく過ごした一日だった。

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2020年12月 6日 (日)

北海道から紅鮭が

北海道から紅鮭が届いた。

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富良野に住む長男のお嫁ちゃんの実家から毎年、夏にはメロン、冬には紅鮭を送ってくれる。 送っていただくこの紅鮭は、近所で買う鮭と何が違うのかと思うほど美味しい。

白い暖かいご飯と一緒に食べるこの鮭を私は大好きである。

子供の頃暮れになると、尻尾を縄で結わえた新巻鮭が、家の中に逆さにぶら下がっていたのが懐かしいが、今では切り身になって真空にパックされていて、時代を感じる。

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暮れになると、遠くに住む友人や知人や親せきから、いろいろ送ってきてくれる。 りんごやミカンやビールやイチゴや海の幸や鉢花など・・・

その都度お礼の電話でご無沙汰を詫び、近況を報告しあう。
日本の良き慣習はいつまでも残したいと思う。

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2020年12月 2日 (水)

X'mas ツリー

コロナ禍の中、X'masツリーを飾ることをためらっていたが、恒例のことでもあり、今年も飾ることにした。

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例年なら、娘一家と息子一家の合計10人が集まって食事会の他、プレゼント交換やゲームなど賑やかな一夜を過ごすことが恒例になっているが、コロナ禍の今、高齢の我々のことを気遣って今年は中止となった。

一同が集まらないのにX'masu ツリーなどとも思ったが、2階の居間の出窓に飾るので屋外からも見え、道行く人の目の保養になればと思い、今年も飾ることにした。

来年はコロナ騒ぎが収まって、平和の中でツリーを飾って家族一同で賑やかなX'mas が祝える日が戻ることを願いたい。

 

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2020年11月27日 (金)

沢庵大根の吊干し

沢庵用大根を全て引き抜いて収穫した。

今年の大根は、太さ、長さ共にほぼ均一の良い大根に育った。

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引き抜いた沢庵大根は80本で、1本も欠けることなく収穫率は100%だった。

収穫した沢庵大根は自宅に持ち帰り、洗ってから、テラスに干し棚を組んで紐でぶら下げた。 正に大根の”すだれ”の風情である。

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2週間ほど干してしなびたら、樽に付け込んで沢庵づくりをする。

冬の寒い間、夜、家族でこたつでテレビを見ながら、沢庵を食べお茶を飲んで歓談した子供の頃を懐かしく思い出す。
そんな子供の頃を思い出しながら懐かしくて沢庵をつくっている。

 

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2020年11月21日 (土)

白菜などを初収穫

畑の白菜やキャベツが収穫できそうなので、画友を野菜狩りに誘った。 晩秋となった今の畑は、冬物野菜が元気に育っていて収穫期に入った。

今日の畑
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今日の収穫は"大根"、"キャベツ"、"白菜"、"里芋"、"ほうれん草"、"レタス"、"小松菜"、"春菊"など、沢山の野菜を収穫した。 ”白菜”、”春菊”、”キャベツ”は今年の初収穫だった。

今日の収穫野菜
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今日の収穫野菜は、すべて画友のお土産となった。

沢庵大根も十分太く育っているのを確認できたので、来週にはすべて引き抜いて、テラスに吊るして沢庵づくりの準備が始められそうだ。

<写真をクリックすると拡大画面で見られます>

 

 

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2020年11月16日 (月)

2020年・東浦和美術展

地域の美術クラブ主催の「第46回 東浦和美術展」が、11月15日~22日の8日間、開催中である。

コロナ禍の中、開催が危ぶまれたが、諸々の対策を講じて開催にこぎつけた。14日は、会員全員で作品展示などの開催準備を行い、開催にこぎつけた。

会場の「プラザイースト」のロビーには、展覧会のポスターにもなった私の100号の油絵「加田屋川・春の兆し」が展示された。

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会場には、洋画、日本画、彫刻、工芸の作品、約80点が展示されている。

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初日の15日は日曜日でもあって、大勢の人が観覧に来てくれた。

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コロナ第3波が懸念される中、どのくらいの方が足を運んでくれるか分からないが、マスクをして沢山の方々に見ていただければ嬉しい。

 

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2020年11月12日 (木)

2020年/日展へ

今年の日展はコロナ禍のなか開催が危ぶまれたが、どうやら開催された。

コロナ感染を恐れて東京にはいかないことにしていたが、日展だけは別である。マスクなど感染に注意しながら出かけた。 地域の美術クラブの会員も、洋画部門、日本画部門、彫刻部門の3名が入選しており、陶芸仲間も1名入選し、計4人の身近な人が入選しているので、それらの作品を見るのも楽しみだった。

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洋画では、いろいろ参考になる絵が多かった。風景画では、私と同じ傾向のモチーフの絵の中でこの絵が素晴らしいと思った。

(特選) 冬隣  佐藤洋子
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こんな素晴らしい絵が描けたら…と思いながら、立ちすくむ思いだった。

人物画でも常々拝見しているこの方の絵が今年も目を引いた。

(日展会員賞) 窓辺にて 小川満章
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この絵の作者は、私と同じ日洋会の会員で、お目にかかってお話したこともある方である。光と影の表し方が素晴らしいと思った。

洋画、工芸、日本画と夢中で見て回り、10時開場と同時に入場し、退場は14時半、お腹がすいて4時間半も過ぎたことに気付き、やっと管内のレストランで昼食にありついた。
夢中だったので気付かなかったが、帰宅後は疲れたのか、ウトウトと椅子で眠ってしまった。

充実した一日だった。

 

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2020年11月 9日 (月)

秋空快晴・ゴルフ

今日は久しぶりの快晴、秋空の下でゴルフを楽しんだ。 1~2ヵ月に一度ゴルフをしている近所のゴルフ仲間とのゴルフだった。

今日は茨城県の「豊里ゴルフクラブ」で、紅葉を楽しみながらのプレーだった。

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このゴルフ仲間は町内会のゴルフ仲間で、もう40年近く続いている、年齢も腕前もほぼ同じゴルフ仲間である。

往復の車内では、40年近く前の腕前の盛んな頃に比べて、最近の飛ばなくなった飛距離や、ダフリやチョロの多い、レベルの低いゴルフを嘆く話題で盛り上がる。それでも80に近いこの歳になってもゴルフが楽しめている、幸せなことである。

今日も帰りの車内では、メンバー軒並みそれぞれのスコア、100前後を嘆きながらの帰路となった。

 

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2020年11月 1日 (日)

玉ねぎを植え付け

玉ねぎ230本を植え付けた。
これで、今秋のすべての種蒔き/植え付けが終了して、畑の空き地がなくなった。

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これが今秋の作付け配置である。

秋冬野菜の作付配置(画面をクリックすると拡大画面となります)
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今の畑は、白菜とキャベツの結球が進んでいる他、大根も日ごとに太くなってきた。

弱々しくて大丈夫かと思いながら定植した”リーフレタス”もどんどん大きく育っている。

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玉ねぎの植付けを最後に、畑のすべての面積が埋まりホッとした。
これからは、追肥と葉野菜の間引きとなり、収穫が楽しみだ。

 

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2020年10月30日 (金)

美術展覧会の準備着々

所属している地元の美術クラブの展覧会の準備が着々と進んでいる。
このクラブは約100名の会員が所属していて、年一度展覧会を開催している。

昨年は、この展覧会の責任者として多忙だったが、今年はサポートする立場になったので準備も気楽になった。 市報にPR記事を掲載してもらったり、区内の約500の掲示板にポスターが掲示されるなど、市民へのPRも進めている。

>展覧会ポスター<
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 今年のポスターの絵は、私の絵が採用された。
市内の加田屋川の2月頃の景色を、100号のキャンバスに描いたものである。この絵は展覧会場のロビーに展示される。

今年はコロナの問題もあり、開催については議論があったが、社会一般の動きを見て、種々の対策を講じて開催することになった。
来場者にはマスクの着用や、入り口での消毒スプレーの他、適度な間隔での観覧などお願いすることにしている。

 

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2020年10月24日 (土)

和紙染葡萄文織部香炉

陶芸作品の縦長で偏心したちょっと変わった形の香炉が焼き上がった。

以前、呉須の和紙染模様に織部釉薬を掛けた香炉を制作したが、織部釉薬を濃く掛けすぎて和紙染の模様が隠れてしまった失敗をしたので、リベンジして同じ手法で制作したものである。

和紙染葡萄文織部香炉
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         粘土 :上信楽(白)
         成形 :電動ロクロ
         サイズ:9.5cm∮ x 17cmH
         模様 :呉須の和紙染、葡萄模様
         釉薬 :透明釉(どぶ掛け)+ 織部釉(吹付け)

成形は、上部と下部別々に電動ロクロで成型した後、接続して一体形にした。その際、下部を偏心して接続し変化のある形にした。火屋(蓋)の取手には、模様の絵に合わせて、葡萄を器に載せてみた。

以前の作品で織部釉薬を濃く掛けすぎたので、今回は薄めに吹付けて釉掛けした。結果は和紙染で描いた葡萄の模様がほど良く表面に現れた。

以前の失敗が生きて、ほぼ満足した作品に焼き上がって良かった。

 

 

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2020年10月17日 (土)

絵画勉強会

所属する美術クラブの仲間の中の7名で、週一回人物画を描いている。

公民館の美術室を借りて、そこにモデルさんに来てもらっている。 週1回約3時間、約3か月間で同じポーズの絵を描き上げる。

7名の仲間は、60代から80代までの老人仲間だが、日展に10回以上入選している人や、中央画壇の会員や、県展や市展に無鑑査で出品している人など、腕達者な人ばかりで、毎回お互いの絵を批評しながらなので、とても勉強になる。

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私は展覧会には主として風景画を出品することが多いが、ここでは勉強のために人物画を描く。

風景画では見た景色そのままでなく、実景の家や樹や橋などを削除/追加して実景をアレンジできるが、人物画は手の大きさや、腕の長さが少しでも違うととても違和感ある絵になってしまう。
そのため、しっかり見てデッサンする必要がある。

人物画を描くことは風景画を描くうえでも、とても勉強になっている。

 

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