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2006年8月28日 (月)

子育て今昔考

娘・上の孫(4歳)・生まれたばかりの孫、の3人は、今月6日娘の出産・退院以来、我が家に来ていたが、今日、自分の家に帰った。

 妻は、増えた家族の食事、洗濯、片付け、上の孫の遊び相手など・・・・本当にご苦労様だった。
妻は、これで終わったわけではなく、3~4日のんびりしたら、今度は娘の家に泊まり込んで、上の孫の新学期がはじまる幼稚園や習い事の送り迎え、家事など、娘の体調が元に戻るまでの一ヶ月ほどの間、再度のお勤めが待っている。
(そのとばっちりを受けて、私はその間、独身生活を余儀なくされるはめになる)

 考えてみれば、妻が子育てした環境と娘を比べてみると、娘はなんと恵まれていることかと思う。

 妻は、娘が3歳の時に大きなお腹をかかえて、私が長期出張していた海外にきて、長男を出産した。
海外のこととて、言葉、病院のシステム、医者の差、気候の差など、多くのハンデがあったろうに無事出産し、そして、その後5年間を現地で子育てしながら過ごしてきた。

当然親や、親戚に援助を求めることなど叶わず、本人はそれが極普通のこととして、苦労なことなどとは全く思わずに、一人で子育てをやってきた。

 それに比べると、娘はなんと恵まれていることか・・・。
家事全てや子供の遊び相手、産湯といえば親が手伝い、赤子が泣けば両親が抱っこしてあやしてくれる。
しかも、親は、フーフー言いながらも、それらを喜んでやってくれる。
これが現代流子育ての普通の流れなのだろうけれど・・・。

 妻には本当にご苦労様と思いながら、チョット気の毒な気持ちになっているこの頃である
   <例によって、本人はそれが極、普通のことと思っているからなおさらの事・・・>

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コメント

たくのところに週末時間作って、みんなからの出産祝いお届けする予定です。産後の病院以来なので赤ちゃんに会えるの楽しみです。
たくママは、本当やさしくてパワフルですね。
そして、たくは、うらやましいです。
私が2人目を出産した時は、里帰りもしなかったし、母も当時仕事をしていたこともあって、たまに来てくれるくらいでした。
(だいたい退院の日すら旦那も実母もきてくれませんでした!)
退院した翌日から保育園の送り迎えも産まれたばかりの赤ちゃんを抱っこしながら、タクシーでしていました。
当時すんでいた横浜の社宅は階段しかない5階の部屋でまだ2歳になったばかりだったお姉ちゃんはなかなかすたすたとは上ってくれず、かといって首の据わらない赤ちゃんとお姉ちゃんの2人をだっこもできずお歌を歌ったり、ゲームしたりしてお姉ちゃんのご機嫌をとりながら、毎日時間をかけて上ったことを覚えています。
掃除は多少しなくても住人ががまんすれば何とかなりますが、洗濯/食事の準備はしないわけにはいかないので、片手で抱っこしながらやってましたよー。お風呂は、最初の1ヶ月くらいはママは入れないので、しょうがなくパパが帰宅した夜中や早朝2人で入れてました。(マニュアルでは「午前中に入れましょう」なんて書いてありますけどね)
懐かしい~。
久しぶりに2人目出産後の頃のこと思い出しちゃいました。
保育園に赤ちゃんとお迎えに行くと、「私の弟なんだよ!」とお友達にうれしそうに、そしてお姉ちゃんらしく誇らしげにしていた2才のお姉ちゃんの姿が目に浮かびます。その時、まだ1日しか一緒にいないのにもうしっかり兄弟なんだなーって、そして2人目産まれて本当によかったなあって思いました。
毎日バタバタで振り返る時間ってなかなかもてないものですが、なんだか、このブログのお陰で、ステキな時間を思い出せました。ありがとうございました。

投稿: くぼっち | 2006年9月21日 (木) 23時01分

*****くぼっちさんへ*****
長~い文章で、思いの丈を綴ってくれてありがとうございます。
本当に大変だったとおもいますが、それが素敵な時間だったと振り返るくぼっちさん、今がとても幸せなことがにじみでています。
二人のお子さんをいとおしむ心情があふれています。
苦労したから今の幸せの深さがわかるのではと思います。
娘にはいつも、くぼっちさんを見習え!と言っているのですが・・。
いつまでも娘をよろしくお願いします。(←これって親ばか?)

投稿: スロー人 | 2006年9月22日 (金) 10時01分

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