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2006年9月10日 (日)

櫻田精一画伯の絵

今日は、私の油絵の先生と共に、先生の大先生である「櫻田精一画伯」のお宅を訪問し、沢山の所蔵の絵を拝見して、感激して帰ってきた。

Photo_19 櫻田精一画伯はすでに故人であるが、日展の審査員・顧問を勤めた日本画壇の巨匠であった。

現在そのお宅は、やはり日展の審査員もしている娘の櫻田久美先生が住んでおられる。
その自宅には、100号を超える数々の画伯の油絵が所蔵・展示されている。

Photo_25 画集で櫻田精一画伯の絵を知ってぜひ直接観たいと思い、私の先生の大先生だったことから、先生とともに訪問、覧せていただく機会を得たものである。

Photo_23 予想していたとおり、直接絵に接して、迫力に圧倒された。
大胆ななかにも繊細さがあり、直接観なければ判らない感動であった。
(了解を得て、写真を撮ってきたので2~3紹介する)

単なる技法の追求では上手な絵は描けても、心を動かす絵は描けない。
それは何なのか・・・感動するとともに、深く考えさせられた一日でもあった。

<写真をクリックすると、拡大画面が表示されます>

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コメント

ステキな絵ですね。。
わたしには 専門的な知識は無いので、
絵の良し悪しを見分けることはできないけれど、
ただボーっと 絵を眺めるのは、けっこう好きです♪
わたしたちが こうして目にする絵の中の景色って、
作者の目から見た景色だったり人物だったり・・・なんですよね。
そう考えると、すごく不思議な気分になります。。
自分が直接見て感じた景色ではなくて、
他人(作者)の目から見た景色を、見るという不思議な感触。
うまく表現できなくて、わかりにくいコメントで ごめんなさい (^_^;)

投稿: もんじろう | 2006年9月11日 (月) 15時09分

油絵を描き始めてたったの2年半、生意気なことを書いてしまったと反省しています。  感激の余韻が残っていたのでついつい勢いで投稿してしまって・・・。
私も中学生の頃から、絵を見るのが好きで展覧会にはよく行っていました。
もんじろうさんの言っている事はその通りで、同じもの(景色でも)を描いても、人によって全く異なる絵になります。
絵の中に、自分の感動(心)を込められるかで、その絵が見る人の心を動かすかだと思います。
昨日伺った久美先生が行っていました。
「もっとうまい絵を描きたかったら幅広く教養を磨け・・」と。
青二才が、また生意気なことを書いてしまってすみません。

投稿: スロー人 | 2006年9月11日 (月) 21時45分

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