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2007年1月31日 (水)

雪の道

昨年の2月、甲州・信州方面に雪景色を求めて取材ドライブをした。

Photo_93 冬の雪景色の取材は天気が曇りや雪のことが多く、なかなか気に入った景色に出会うことは少ない。

その時は運良く天気に恵まれたため、スケッチしたり、デジカメに収めてきた景色は沢山あって、何枚もの油絵となった。
以前、ブログに載せた「忍野富士」や「雪の蔵」などである。

この絵もその内の一つである。
人家の無い雪道で、何気なく車を止めて撮った写真を基に油絵にしたものである。

なんの変哲もないただの野原の雪道だが、丁度晴れ渡った空や木々の色と雪とのマッチングが面白かったので絵にしてみた。
                         雪の道 (F8号)

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2007年1月28日 (日)

餅つき大会

今日は、自治会主催の「餅つき大会」が行われた

この餅つき大会は、自治会会員の賀詞交換会を兼ねて毎年1月に行われ、自治会の恒例行事となっている。

Photo_90 町内の公園に、二つの臼を並べて、交代で杵でつき、あんこ餅、黄粉餅、納豆餅など、あつあつのお餅が参加者に振舞われる。
餅の他に、甘酒やビール、子供用の綿飴なども並ぶ。

我々ゴルフ仲間も、毎年恒例となっている「豚汁」を焚いて参加者に振舞った。
Photo_89 この豚汁は、具沢山で、たいへん美味しいと毎年好評である。
材料、調味料、調理手順などのレシピは、毎年同じ味になるよう、ノーハウとして引き継がれている。

今年も大鍋で6鍋分を炊き出し、どんぶり約300杯を振舞った。

餅つき大会終了後、ゴルフ仲間は近所のスナックに集まって、豚汁の「ご苦労さん会」を兼ねた「新年会」となった。

例によって、気心の知れた仲間の会話やカラオケで盛り上がり、疲れたけれど楽しい一日であった。

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2007年1月26日 (金)

一人歩きのブログ記事

ブログをいろいろ検索していると、自分の記事が載っているブログを発見することがある。

 特定の記事に限定して、いろいろなブログ記事を集めて載せているブログがあり、「油絵」に関するブログに、私のブログ「60の手習い」の絵が載っていた。

  検索Webサイト → ブログ・ヘッドライン 

⇒ その後、同じようにして、陶芸をキーワードにして作品写真を集めたサイトでも、私の作品を載せたブログを発見した。

その陶芸作品は、私のブログでも失敗作品として紹介した、「ざくろの陶筥」だった。
失敗作品が、みなさんの立派な作品と並んで、写真掲載されているとは、なんとも赤面の至りであった。

⇒ また、何の記事だったか忘れたが、キムタク(木村拓哉)のブログ紹介と並んで、私のブログ記事が紹介されていたこともあった。
なんとなく、こそばゆい気持ちになった。

⇒ ココログフラッシュでも同じような紹介をしていて、「家庭菜園」のブログに、私の「エンドウの防寒対策」の記事が掲載されている。

  検索Webサイト → ココログフラッシュ:家庭菜園

こんな具合に、自分のブログの記事が、勝手にあちこちに引用されて出回っていることを目の当たりにすると、滅多な記事をアップできなくなりそうだが、・・・。

しかし、大勢の人が見てくれることを励みにして、これまでどおり勝手なことを思いつくままに更新していこうと思う。

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2007年1月23日 (火)

’えんどう’の防寒対策

「サヤエンドウ」と「スナックエンドウ」などが、この寒さの中すくすく伸びている。

H190123 エンドウは、今までトンネルを施して防寒していたが、芽がどんどん伸びて、トンネルの中では可愛そうなので、支柱を立てて、ツルが上に伸びられるようにした。

その際、霜よけ・防寒のために、近所の竹やぶに切り倒されている竹の笹枝を戴いて来て立てた。

それにしてもこの寒さの中で、力強く伸びるエンドウには驚く。
エンドウ以外にも、トンネルや、不織布掛けなどの防寒対策をしてある、小松菜、水菜、ほうれん草、春キャベツ、大根、玉ねぎ・・・などは、寒さにジッと耐えながら、健気にも青々と育っている。
H190123_1 野菜は強い。

今日は、ぐるぐると新聞紙で包まれて寒さをこらえている「キャベツ」と、長ネギを今夜の鍋のために収穫した。
寒さに耐えた白菜は、甘くなって美味しさを増す。

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2007年1月20日 (土)

花瓶と陶筥

一昨日12時間かかって本焼きした陶芸作品を、今日窯から出した。

仲間で合計約100作品を本焼きしたが、私の作品はお皿、茶碗などの10作品ほどだった。  焼き上がりは例によって期待外れに終わった。
特に期待していたのは、花瓶とざくろの陶筥だったが・・・。

Photo_86  ←花瓶は、ひも作りで形を工夫した。 挽いた後、白化粧をして絵を描いた。
上部は、粘土をうろこ状にしてざらざら感を出そうと思ったが、釉薬が厚すぎてザラザラ感が思ったように出なかった。

Photo_85                                  →
ざくろの陶筥は、ざくろをスケッチしてそれを見ながら粘土を挽いた。
挽いた時点では気に入った形になったが、釉薬の段階で失敗した。
釉薬が厚すぎて上手く溶け込まない、大失敗作となった。

陶芸は、形が上手く挽けても、釉薬の種類や掛け方、それに焼き方で全然異なった出来上がりになる。
以前先輩が「陶芸は、(思惑通りに)る” と言うよりも、(釉薬・焼き方などの具合によって)出来る” ものだ」と言ったが、いつもそれを実感している。

経験の浅い私には、思い通りに仕上がった作品はまだ一つもない。
”出来る”から”作る”に近づけるのはいつのことやら・・・。

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2007年1月18日 (木)

冬・北海道の旅 <2>

北海道の旅・その2 <優しい時間>

Photo_77 富良野・美瑛を冬の景色を求めてドライブした帰り、森の時計」に行ってコーヒーを飲んだ。
倉本聡のTVドラマ「優しい時間」の舞台となったその喫茶店は、TV画面で見たそのままであったが、部屋の中は画面で見たよりは狭かった。

Photo_78 いつも満員で順番待ちで並ぶ・・と聞いていたが、丁度運良く人数分の席が空いていた。
しかもテーブル席ではなく、あのドラマのカウンター席である。
Photo_80  席に座ると、目の前の大きなガラス窓の向こうは雪の山の林で、雪が静かに舞い降りている。

TV画面で見たそのままの景色に、目の前にマスターの寺尾聡が立っているような錯覚を覚えた。
Photo_81 大竹しのぶがいつも座っていた一番隅のカウンター席は、女性に一番の人気だそうで、やはり行ったときは女性が座っていた。
間もなくその席が空いたので、すかさず写真を撮った。 さすがにその席に移動する勇気はなかった。

Photo_82 カウンターに座るとドラマどおり、手廻しのコーヒーミルで自分の飲むコーヒー豆を挽いた。
コーヒーの香りが目の前に漂った。

自分で挽いたコーヒーを目の前で入れてくれる。
その味は格別だった。

目の前のカウンター越に広がる雪景色といい、コーヒーの味・香りといい、品のいい器といい、正に・・・「優しい時間」・・・がゆったりと流れていた。

 < 写真をクリックすると拡大画面が見られます >

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2007年1月15日 (月)

冬・北海道の旅 <1>

真冬の北海道を訪ねてきた。

今回の主目的は、今年3月に結婚する長男の相手のお嬢さんのご両親へのご挨拶であった。
ご両親は、南富良野に住んでおられる。
主目的に付随して、冬の北海道の景色を見ることも楽しみだった。

ご両親はとても気さくないい方で、心ゆくまで何度もお話が出来、また親切にしていただいて感激した。
そして、冬の北海道にも大満足の旅であった。

主目的のことは、後の記事にするとして、冬の北海道について記してみる。
Photo_62 滞在は、ご両親の紹介で、南富良野の金山湖畔にある 「ログホテル ラーチ」 (←詳細はクリックしてHPを・・)を定宿とした。
滞在中、宿を変えないで同じホテルとしたことで、移動やバッグ整理などなくて、ゆったりとした時間を持てた。

Photo_67 雪中のこのホテルのロケーションは素晴らしく、雪を被ったカラマツ林の中にあって、癒し効果抜群の絶景であった。
夜のカラマツの林を照らすライテイングのなか、降る雪は、関東のおもい雪とは違って、音もなく静かにゆっくりと舞い降りてくる。

Photo_69そんな景色を眺めながら戴く食事は、フランス料理で冬の海の幸を使ったフルコースであった。 一日目は、ご両親や息子達とともに歓談しながらの楽しい食事であり、二日目は、私達二人だけのくつろいだ食事であった。

Photo_71 最高温度が「-3℃」、最低温度は{-13℃」と聞いて覚悟して行ったが、ホテルも車も町のお店も・・・どこへ行っても暖房が効いていて暑いくらいで、寒さは全く感じなかった。
Photo_75 むしろ帰宅した我が家のなんと寒いことか・・・。

足は、空港で借りたレンタカーであった。
寒いんだと感じたのは、ドライブする道路が完全に氷っていることだった。
Photo_76 四輪駆動を借りてよかった。
車で、富良野、美瑛、など冬の北海道の景色を捜し歩いたが、夏や秋とは違った雪の景色を堪能した。

Photo_74 本当に、のんびりと出来た楽しい旅であった。

< 一回の記事ではとても記しきれないので、続きは次回とする >

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2007年1月11日 (木)

誕生日

今日は、私の63歳の誕生日である。

この歳になると、誕生日です、などと言うのは何となく気恥ずかしいものだ。
昔の侍が言った・・・恐れながら申し上げます・・・といったところだろうか。

若い頃は正月に今年の目標(特に仕事に関すること)をたてたが、1月生まれなので、これとは別に誕生日の目標などたてたことはなかった。

定年退職してからは、仕事に対する目標をたてることもなくなり、従って、今年の目標もなくなって、ただ漫然と正月と誕生日を迎えている。

きちんとした目標はなくとも、漠然と、自分と家族の健康を願い、そのためにはどうしようと言うことは考えてはいる。

私の父は私が子供のころ早死したため、母(今年で89歳)は苦労して女手一つで私を育ててくれ、年老いた今は老人性痴呆症となって、一人息子の私さえも判別できず施設での車椅子生活である。
老後を幸せに過ごさせてやりたいと思っても・・・母の、なんと割りの合わない人生なのかを思うと・・・

無念の気持ちは心から離れず、この母を反面教師として、老後をぼけないで楽しく過ごせるよう、体と頭を使った生活 を心がけている。
誕生日に考える漠然とした目標といえば、そんなところである。

誕生日を記念し所用も兼ねて、12日(金)から、妻と「冬の北海道」を旅行する。
北海道は何度も旅したが、冬の北海道ははじめてなので、とても楽しみである。
<旅行の間、コメントいただいても返事が遅れることになりますがご容赦ください>

Niftyから誕生日のメッセージが届いた

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2007年1月 8日 (月)

ゆず茶

昨年末、冬至の際に沢山のゆず(柚子)を採ったので、ゆず茶をつくった(妻が・・・)。

そもそも柚子はレモンの2倍のビタミンCを有し、クエン酸、リンゴ酸などの有機酸のほか、フラボノイド・ペプチンなどの天然成分が豊富に含まれているそうだ。

ビタミンCは風邪の予防にもなり、クエン酸は疲労回復や消化を助ける効果もある。
さらに、独特の香りは、料理やさらだドレッシングにしても香りのアクセントをつけてくれる。

柚子は良いことずくめだが、我が家で作った「柚子茶」も上手くできて美味しいし、体にも良いので、作り方を紹介してみる。

Photo_60 A

漬け込んだ柚子
 (梅干用の大きな器に漬けたが、
  出来上がったので小瓶に分けた)

A

Photo_64 AA

柚子茶

A
A

<柚子茶の作り方>

  1. 柚子と砂糖&蜂蜜を用意する。
    (砂糖&蜂蜜の合計が柚子と同じ目方の量)
  2. 漬け込む容器を煮沸消毒し、水分はよく拭き取る。
    (消毒しないと、カビル恐れある)
  3. 柚子は綺麗に洗って水気を丁寧に拭き取る。
  4. 柚子は皮付きのまま、横二つに切る。
  5. さらに、縦半分に切る。→四つ割りになる。
  6. 種を丁寧に取り去る。
  7. 端から皮付きのまま細切りにスライス(薄めの方が良い)
  8. 容器にスライスした柚子と砂糖&蜂蜜を交互に重ねていく。
  9. 一ヶ月くらい漬け込む。 その間ときどき容器の上下を逆さまにするなどして混ぜる。 →全体に水分を廻すため (砂糖&蜂蜜を含んだ水分が廻るとカビない)

<柚子茶の飲み方>

 カップにスプーン1~2杯の漬け込んだ柚子を入れ、お湯を注いでよくかき混ぜて飲む。

この柚子茶を毎日飲めば、風邪もひかず疲れもとれて、元気もりもりになること請け合いである。

<柚子に関するマメ知識>
「桃栗3年柿8年 ゆずのお馬鹿さん18年」といって、柚子は実が成るまで時間がかかる

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2007年1月 4日 (木)

H18家庭菜園の資料

今年の正月は、初詣や2~3の挨拶回りと買い物の付き合いの他は、特にイベントもなく、初めてと言っていい、の~んびりした正月を過ごした。

お屠蘇とお餅をいただきながら、パソコンに向かっていたが、ネタがなくてブログ更新もできず・・・・、
時間があったので、昨年の家庭菜園のパソコン資料を整理した。  掲載した資料は全てExcel)

 < 写真のデータをクリックすると画面が拡大します >

H190104_ ← 春~夏の菜園植え付け配置

A
A

・畑はA~Hの8区画に分けている
190104_3・同じ作物は連作による病気を防
 ぐため、同じ区画には同じ作物
 は連作しない

← 秋~冬の菜園植え付け配置

190104 ← 栽培カレンダー
・何を、いつ、種蒔き/定植して、い
 つからいつまで収穫するか(した
 か)の予定と実績を記録したもの
・これは便利なデータで、次の年の参考になる

190104_4 ← 年間の収穫集計表
・H18年は、46種類の野菜を栽培した
・豊作は、じゃがいも(144kg)、里芋
 (91kg)など
・不作は、なす(198個)、玉ねぎ(6kg)
 など
・とうもろこしは、からすに食べられて
 たった13本

この他に、データ纏めの元となる、施肥、植え付け、収穫などを記入した「菜園日誌」や、要した費用を纏めたもの、作物別に毎年の収穫をグラフにして比較した資料などがある。

菜園は、畑での仕事以外にも、こんな資料づくりの楽しさも与えてくれる。

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2007年1月 1日 (月)

迎春

~ 新年あけまして

     おめでとうございます ~

    

    本年も昨年同様

   お付き合い頂きますよう

  よろしくお願い申し上げます


      2007.元旦

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