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2007年2月 8日 (木)

川柳のこと

先日、’サラリーマン川柳コンクールの入選作が決まった’と新聞に載っていた

4~5作品が紹介されていたが、どれもサラリーマンの叫び・恨みが聞こえてくる傑作だった。

中でも 
「受験生 一男去って叉次男」
には、身につまされる思いがした。

刺激されて、私も「川柳」なるものを、ひねってみた。
 「孫に関して・・・」

「子育てが 終わってまだある 孫の世話」
やっと子供が独立して、肩の荷が下りたと思ったのもつかの間、妻は孫の世話で何かと呼び出されている。

「呼び出され いそいそ出向く 孫のため」
’また呼び出された~’と言って、妻はそれでも嬉しそうに出かけて行く。
6ヶ月と5歳の二人の孫のいる娘一家は、車で30分のところに住んでいる。

「亭主より 孫の方かと すねてみる」
私との約束など二の次で、’孫のためじゃあないの’と言って妻は出掛けてしまう。
仕方なく私は一人で絵など描きながら、一人で昼食となる。 
アァ・・・

「疲れ果て 寝ても呼んでる 孫の名を」
一日中孫と遊んで疲れたらしく、妻はいつもより早く寝てしまった。
夢の中でも孫と遊んでいるらしく、’○○ちゃん!危ないよ!’などと寝言を言いながら・・・。

<ちなみに、上記四つの川柳は、さっき風呂の中で浮かんだものだ。>

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コメント

お二人の姿が想像できて、思わず笑ってしまいました。
温かい空気が感じられる素晴らしい句ですね。

投稿: kazu kito | 2007年2月 8日 (木) 15時24分

***** kazu kitoさんへ *****
おや、お久しぶりです。 コメントありがとうございます。

「この僕に 暖かいのは 便座だけ」・・(新聞掲載の入選作)

にならないよう、じっと我慢で頑張っている毎日です。
そして今は、

 ”結婚期 長女が終わって つぎ長男”

です。 
また励ましてやってください。
近いうちのお越しを待ってます。

投稿: スロー人 | 2007年2月 8日 (木) 20時33分

スロー人様
 川柳のセンスありますね。小生の川柳は友人に「報告川柳」の傾向があるといわれ、その後難しく考えすぎて、風呂の中で貴兄のように、次々と出てきません。
 一度教えて欲しいくらいです。
 

投稿: kuki | 2007年2月 8日 (木) 21時18分

***** kukiさんへ *****
おほめ戴いてありがとうございます。
この日は、妻が孫のところに行って、そんなことを考えながら風呂に入っていたら連作で浮かんだのが掲載の川柳でした。
俳句はその気でやろうと思った時期もありましたが、川柳はあまり詠んだことはありません。
でも、手軽に出来て面白いなと思いました。
kukiさんの川柳、ブログでいつも拝見しています。

投稿: スロー人 | 2007年2月 8日 (木) 23時31分

数日前、朝食の準備をしている時、主人がクスクス笑いながら、川柳読んでましたので、「声を出して読んでくれな~い?!」って音読してもらいましたよ。後でゆっくり目を通そうと思いながらそのまま・・頭に残っているのは「家の中で暖かい場所はウオーム便座・・?」ぐらいで、他にもいいのが有ったけど、何しろ物忘れが酷くなっちゃって。

お孫さんの所へ通う奥様にヤキモチ?ですかあ。
私も実は、主人が孫娘にメロメロで、時々夕方になると「幼稚園から戻ってきたかな」って、受話器をいつの間にか手にしてるんですよ。
向こうから架かってくる時は(ディスプレー付きだから)私「ホラ!恋人からだよ、お父さん出て!」と、からかいます。

我が家は、息子二人で、初めての女の子で兎に角可愛いんです♪その恋人達が、今夜やってきます。

あら?今、自分のと、上の方達の読み直してら、便座のことが、書かれてましたネエ(笑・恥) 
変更せずこのまま送信しま~す。

投稿: マーちゃん | 2007年2月 9日 (金) 11時25分

***** マーちゃんへ *****
恋人達の訪問ですか。 楽しみですね。
歌の文句ではないですが、孫は本当に可愛いですね。
でも、我が妻のように、何が何でも孫一番にも困ったものだと思います。

  "孫・子供 次に妻がいて 僕最後”

の格差家族では、ちょっと、ひがみたくもなってしまいます。

投稿: スロー人 | 2007年2月 9日 (金) 23時19分

川柳って おもしろいですよね~♪ 大好きです(*゚ー゚)v
よくまぁ こんな おもしろいこと 考えつくな~って・・
いっつも読みながら 感心してしまいます(^ー^*)ニコ
スロー人さんのも なかなか いい味出てますよ~~~
入浴中に4つも浮かぶなんて "才能あり" ですよ♪

  "もったいない 女房のブラシに 毛が3本"

うす毛に悩む亭主が 女房の たった3本の抜け毛を
恨めしく思う気持ちを 詠んでみました(笑)

投稿: もんじろう | 2007年2月10日 (土) 02時15分

***** もんじろうさんへ *****
お見事! もんじろうさん中々やりますね~
返句(?)を・・・

 ”その3本 私の頭に 移植して!”

できたらその3本、おっちゃんにプレゼントしてやってくださいよ。

 ”もったいない 一本たりとも 宝物”

髪の毛は大切にしましょう。(笑)

投稿: スロー人 | 2007年2月10日 (土) 08時18分

あはは!スロー人さん、やるじゃないですかっ。
ちょっとふき出しちゃいましたっ。
何だか四コマ漫画みたいで面白いです。スロー人夫婦の様子が目に浮かびますよ。

それにしても皆さんよく上手な川柳思いつきますよねー。感心しちゃう。
物事の見方・捉え方が上手なんだろうなぁ。
いっつもボケボケ過ごしてるひめひめには上手い川柳が思い付かないよー(涙)

投稿: ひめひめ | 2007年2月10日 (土) 16時28分

***** ひめひめさんへ *****
確かに四コマ漫画みたいですね、言われて気が付きました。
俳句と違って川柳は、生活をそのまま五七五に詠むので、気軽に出来てなかなか面白いと思いました。なかに、チョットひねりを入れて読んだ人がニヤリとすれば大成功なんですが・・・。
多少オーバーに表現するのが良いみたいです。

ひめひめだって絶対に大丈夫できますよ。
私にも出来るんですから・・・。

投稿: スロー人 | 2007年2月10日 (土) 21時09分

孫の川柳拝見。面白かったです。我が家も同じような状況です。実は、セカンドライフでこんなに孫と関わるとは予想してませんでした。驚くような成長過程の発見もあり、結構楽しんでます。働き盛りを良いことに、自分の子育ての時は、いかに上の空だったかを痛感してます。この四月、上の孫は小学校、一寸した感慨があります。海の生物が好きで、初めて上野の科学博物館に行った時、何が一番面白かったと聞くと、アンモナイトと答えました。私の少年時代、博物館は薄暗く、恐竜の骨とか人骨とかの記憶しかありません。

投稿: シスル | 2007年2月11日 (日) 08時18分

***** シスルさんへ *****
シスルさんはよくお孫さんの面倒を見られているようで感心します。
私の場合は外孫で、毎日はかかわっていないので、週一度位会うのが楽しみな程度です。

  ”早く来い 早く帰れの たまの孫”

というところでしょうか。
会いたいけれど会えば家中ごたごたになったり、お相手で疲れたりで複雑です。
6歳で海の生物が好きとは、たのもしいお孫さんですね。 成長が楽しみですね。

投稿: スロー人 | 2007年2月11日 (日) 08時36分

”早く来い 早く帰れの たまの孫”が目に入っての再度の訪問です。

「孫は 来て良し 帰って良し」と、向こうのお母様からの、労い?の言葉を以前、メールで貰った事がありました。

投稿: マーちゃん | 2007年2月12日 (月) 08時59分

***** マーちゃんへ *****
”早く来い・・・”は実感を詠んだものです。
来るのは待ち遠しいけれど、帰ると自分達の生活に戻って、ホッとします。
”来てよし 帰ってよし”とは同じ心境なのではないでしょうか。

投稿: スロー人 | 2007年2月12日 (月) 11時49分

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