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2007年3月27日 (火)

春の種蒔き

このところ暖かくなり、先日から、春の種蒔きを始めた。

H190314 ←3月14日、「じゃがいも」を植え付けた。
種類は、「男爵」「洞爺」「北あかり」で、合計124個を植えた。
今年は、150kgの収穫が目標。

H190322 ←3月22日、「ガーデンレタス」「サラダ水菜」「サンチュー」「大根」「サラダほうれん草」の種を蒔いた。  酸性土壌を嫌うものには、有機石灰をたっぷり撒いて、元肥には、堆肥、油粕、有機化成肥料を施した。

今の畑の野菜は、冬を越してきた葉野菜だが、もう大分少なくなってきた。

H190322_1 ←ブロッコリー
葉は、ムクドリにほとんど食べられてしまったが、小さいながらも実がつぎつぎに伸びてきて、食卓を賑わせている。 まだ引き抜くのは惜しい。

H190322_2 ←小松菜
ムクドリの好物なので、保護するため不織布を被せてある。 これもお浸しになって食卓に乗る。

H190314_1 ←サラダ水菜
我が家はサラダが好物なので、毎日の食卓にはこの野菜は欠かせない。 食べ尽くして、今はほんの少ししか残っていない。

これからは、里芋、長ネギ」など、いろいろの野菜の植付けや、種蒔きが続く。 菜園仕事も忙しくなってくる。

-・-・-・-・-・-・-・-・-

明日3/28~4/1まで5日間、北海道に旅行します。
息子の結婚式出席のついでに、のんびりして来たいと思います。
1月に続いての北海道ですが、どのくらい春が近づいているか・・・。
でも・・北海道の春はまだまだのようで、冬の寒さが続いていると聞きます。
この間は、更新とコメントへの返事ができませんがご容赦ください。

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2007年3月23日 (金)

椿

春寒の波が去って、やっと暖かい春の陽気となった。 そして椿の花をあちこちで見かける。

29_1 先生のアトリエに、「椿」の花が活けてあった。
← 心惹かれて描いたのがこの油絵である。  椿 (F4号)
白い、一重の椿の花は、清楚で可憐で、描いていても心安らぐ思いだった。
私は、八重よりも、一重の花の方が好きだ。

先日、私の家庭菜園の前のお宅に、赤い椿が見事に咲いていた。  声をかけて、戴いてきて早速花瓶に活けた。
欲張って沢山戴いたので、大きな花瓶二つになった。
しかし、椿を愛でるには、沢山すぎて失敗であった。

和花はやはり、一重の花が2~3輪、清楚に、奥ゆかしくポツンと咲いているのがいい。
椿の花言葉は、「至上の愛らしさ、謙遜の美徳」だそうだ。 なるほど、とうなずける。

 ・・・ 白椿 香りも残さず 落ちにけり ・・・

     椿の花は、突然に落ちるのが特徴である。
      何の予告もなく、美しい花のままで・・・・・
                                      

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2007年3月22日 (木)

米朝合意

米は、あの国への金融制裁を解除するという。

なんという米国の方針転換かと耳を疑った。
米国は、米朝二国間では話し合いはしない、と言っていたのを翻して話し合いに応じただけでなく、日本の拉致問題解決まで厳しい制裁を、との意思をも無視しての合意である。

完全に米国の敗北としか見えない。
あの国の代表は勝ち誇ったように、「米朝は日本の主張など全く問題にしていない」とまで堂々とコメントしている。 日本は米国にまで見放されたのか。

ブッシュ政権のイラン介入の失策以来、米国の影響力が急速に弱まってきている背景もある。 
日本は、このまま、米国の抑止力を頼りにしていていいのだろうか。 今回のように米国は、何の相談もなしに自国の都合だけで方針を転換することもある。 米国の抑止力など、日米間で何の確実な担保があるわけではないのだ。

金融制裁解除の対価としての、核放棄についても、あの国のことだ、どんな新たな条件を突きつけてくるか判らない。 まともにすんなりと核を手放すなど絶対に考えられない。

何の思想信条も持たない一市民、一日本人として、あの国に対してはもとより、米国に対しても、誠に割り切れない気持ちである。

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2007年3月18日 (日)

卒業式の季節

あちらこちらで卒業式が行われる季節になった。

我々の卒業式は、「蛍の光」や「仰げば尊し」を歌って、今まで一緒に過ごした学校や友達や先生と別れる寂しさと、次のステップへの期待とが入り混じって、胸が詰まったあの頃を懐かしく思い出だす。

今でも「仰げば尊し」「蛍の光」を聞くと、特別な感慨に浸る。 ((下線部をクリックすると懐かしい曲が聴けます。曲を聴きながら声をだして歌うと胸が詰まってしまうのは私だけ・・?))

ところが最近の卒業式ではこれらの歌を歌わないらしい。

 仰げば尊し わが師の恩    互いに睦し 日ごろの恩
 教えの庭にも はや幾年    別るる後にも やよ忘るな
 思えばいととし この年月   身を立て名をあげやよ励めよ
 今こそ別れめ いざさらば   今こそ別れめ いざさらば

歌わなくなった理由は、”師を強制的に崇めさせている” ”競争社会を煽っている” ”歌詞が難しい”などらしい。
師を師と思わせぬような教育に問題があるのだろうし、競争社会は社会に出れば資本主義社会では当然感じるのだ。 歌詞が難しければその意味を教えるのが教育ではないか。   

「蛍の光」は元来は、愛国主義的な歌であり、特に3・4番の歌詞にそれが表現されていると聞く。
だから、一般的には、1・2番の歌詞しか歌われなかったらしい。
問題を含む歌ではあっても、我々が知る歌詞においては、卒業式でのお別れの歌としては、胸に迫る歌詞とメロディーである。

その時代、時代に合った歌で卒業する・・と言うのが本当のところだろうが、「君が代」や「日の丸」はなくても(あるに越したことはないが・・・)、「仰げば尊し」と「蛍の光」の歌で、卒業して欲しいと思うのは、年寄りの感傷に過ぎないのだろうか。

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2007年3月14日 (水)

春は一歩一歩

先日までは、異常に暖かい日が続いたがここ4~5日来、北風も吹く寒い天気が続いている。

Photo_112 それでも、風を避けた場所に入ると、汗ばむくらいに暖かい。

我が家の小さな庭でも、沈丁花は散って、盛春らしい花が目立つようになった。
←花桃も蕾が膨らんで、今日は一輪の花が開いていた。

Photo_114  我が家の辺りは桜の開花予想が18日ごろだったので、近所の桜並木の様子を見に出かけた。 まだ蕾は固く、開花はまだまだという感じだった。
Photo_115 寒さがぶり返した所為かと思ったが、今夜のニュースによると、気象庁が計算ミスで5~10日ほど早めの予想をしていたようだ。
それで私の実地検分と一致して納得。
それにしても、開花予想日をコンピュータで計算して算出しているとは、知らなかった。
Photo_116 どんな計算式なのか興味がある。

今の寒の戻りは、エルニーニョ現象が収まって、通常の気象状況になったからだそうで、今は例年の気温になっているのだろう。

結局、桜の開花は、去年より4~5日程度早めの26日頃になるのではないかというのが、私の実地検分結果によるコンピュータならぬ腹算用(?)の予想であるが ・・・・果たしてどうなるか・・・

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2007年3月 9日 (金)

陶芸作品焼上り

先週から陶芸の制作作業が続いたが、今日作品が焼きあがった。

Photo_109  先週は、素焼きした後の釉薬掛けをし、今週は窯入れ、本焼きと続き、今日窯出しをした。

←窯詰め

Photo_110 ←サンマ皿
  ・白土
  ・素焼き後呉須で絵付け
  ・釉薬:白マット

6_1 ←変形小鉢
  ・赤土
  ・化粧土に下絵具
  ・釉薬:灰うさぎ

7_1 ←八角小鉢
  ・白土
  ・撥水剤で絵付け
  ・釉薬:黒マット

Photo_111 ←椀
 ( これは妻の作品 )
  ・白土
  ・下絵具
  ・釉薬:白マット

今回は実用的な、お皿や小鉢などを多く作ったが、マアマアの出来上がりだった。
我が家の食卓には、以前と比べこの頃は、ほとんど自作の器が並ぶようになっている。

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2007年3月 3日 (土)

春の兆し/常念岳

春の到来を感じるこの頃、丁度この時期に描いた油絵のことを思い出す。

Photo_104

← 春の兆し/常念岳
    F10号
  (絵をクリックすると拡大
   
画面が表示されます)

一昨年の3月初旬のことである。
タイミングよく雲が上がって常念岳が顔を出してくれた。
麓の安曇野の木々にまだ緑はなかったが、田んぼは薄く緑になりはじめていて、春はもうすぐそこまで来ていることを感じさせた。

山の天気は変わりやすいが、折りしも雲が上がりはじめて、常念岳の頂上が顔を出し、見る見るうちに雲は薄くなっていった。
そして、青空さえ見えるようになった。

常念岳は村落の真上に、威風堂々と冠していて、その姿は何にも変えがたいほど美しく思えた。
そして、それは手を伸ばせば、届けそうなくらいの近さであった。

こんな景色を目の当りにできることに感激しながら、スケッチブックに素早く景色を写しとった。

< この絵は、一昨年の教室の作品展に出品した作品である。 >

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