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2007年11月30日 (金)

第39回 日展へ

一昨日、日展を観に、国立新美術館に行ってきた。

日展は第39回だが、その歴史は今年で100年目になる記念の年だそうだ。
今日は、天皇、皇后両陛下も観に行かれたと、さっきニュースで言っていた。

  ↓特選作品の一枚 <上高地>
Photo 莫大な数の展示作品に、洋画部門だけしか観れなかった。
夢中で観ていたが、空腹感を覚えて時計を見たら3時、10時過ぎに入館したので5時間も観て廻っていたことになる。

 ↓一番気に入った一枚 <山村好日>
Photo_2 どれも素晴らしい作品ばかりで、ただただ見惚れるばかり、気に入った作品には近くでメガネをかけて筆のタッチや絵の具の乗せ具合を丹念に見させてもらった。
写真撮影も許可をもらって腕章をつけて、存分に撮影できた。

 ↓国立新美術館の賑わい
Photo_5 今年の日展は、新名所となった国立新美術館と言うこともあって、団体客とおぼしき人が目立って多く、観覧マナーが気に掛かったが、大勢の人が絵画に興味を持つ時代になったことを感じた。
芸術、文化の底辺が広がることになり、とても良いことだ。

ー・-・-・-・-・-・-・-・-
一番気に入った絵は、上に掲載した写真真ん中の <山村好日 長江洽次氏> である。
斬新な構図、色使いが素晴らしく、中央の野良着の女性が絵に動きを与えている。
写真ではわからないが、色の乗せ方やパレットナイフや筆の使い方も素晴らしく、大変勉強になった絵である。
刺激を受けて制作意欲に駆られ、帰宅後早速絵を描き始め、今日はもう、ほぼ仕上がった。 後日、アップロードしようと思う。

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2007年11月28日 (水)

X'mas イルミネーション点灯

我が家の X’mas イルミネーションが点灯した。

Photo 毎年この時期になると、2F居間の窓際に X’masツリーを飾って、イルミネーションを点灯する。
寒さが一段と増してきた昨今だが、この寒さにはX’masツリーとイルミネーションが良く似合う。

Photo_2 今日は、息子夫婦も来て夕食を共にしたが、さながら「X’masイルミネーション点灯式」のようだね・・といって笑った。
この窓辺は外からもよく見えるため、道往く人にも楽しんでもらおうと、夜空に輝く星をイメージした点滅モードに設定した。

Photo_3 また、妻の誕生日が29日ということを、新婚なのに長男のお嫁さんが覚えていて、少し早いけれどと言って、ショートケーキとお花をプレゼントとして持参してくれた。
これには妻も感激して、大喜びだった。
ケーキは夕食のデザートとなったが、妻は出来たばかりの自作の陶芸の器に、ケーキと紅茶を乗せてご機嫌で、陶芸の自慢話となった。

思わぬ、「X’masイルミネーション点灯式」 と 「妻の誕生パーティー」 となった。

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2007年11月25日 (日)

44年振り/同級会

故郷甲府で開かれた、中学3年のクラス会に出席した。

このクラス会は、故郷の同級生が尽力してくれて、4~5年毎に開かれていたが、私は一回目に出席して以来欠席を重ねていた。

Photo_4 良く数えてみたら、中学3年から49年が過ぎ、私が出席した第一回同級会から44年振りの旧友との再会であった。
先生も82歳でお元気で出席された。

ほとんどは、約50年前の、あの頃の面影は残っていて、話をするうちにたちまち時がタイムスリップしたように話がはずんだ。
しかし中には、どうしてもあの頃と今の顔とが合致しない同級生もいた。

Photo_5 あの頃憧れていて口も利けなかった彼女も、随分しわも増え、面影もない程太って品の良いおばあさんになっていたが、それはこちらも同じことで、今になって大笑いしながらあの頃の思いを打ち明けたら、もっと早くあの頃に言ってよ~・・と笑い飛ばされた。

Dsc03634 50年も経つと、人夫々、いろいろな人生を重ねてきて、苦労話や自慢話は尽きなかったが、それでも、皆一様に今までの人生に満足し、幸せな毎日を送っていた。

ただ、54名の同級生のうち、8名の物故者がいることに驚いた。
会の始めに、全員で黙祷を捧げた。

昼正午に始まった会は、2次会終了の夜11時まで続いた。
そして名残を惜しみながら再会を約して分かれた。

歳を重ねると、昔のことが懐かしく、無条件に昔の頃に引き戻してくれる同級会は、本当に良いものであった。

ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

年数回は、冠婚葬祭などで故郷の甲府に行くが、毎回”車”であった。
しかし今回は、これも何十年ぶりかで”電車”で甲府を訪れた。

車で行ったときは、市内を歩くことはなかったが、今回徒歩で市内を歩いてみて、あの頃からの変貌振りに本当に驚いた。
デパートや店舗は東京のそれと何の遜色もなく、街行く女性の服装は、渋谷かと思うほどだった。
町で聞く会話も甲州弁ではなく、東京言葉が耳に入ってきた。

車は便利な道具だが、電車や徒歩で散策する旅も良いものだとつくづく感じた旅であった。

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2007年11月21日 (水)

油絵 ”十勝岳晩秋”

81

10月6日と言えば、我が家の辺りはまだ秋の気配が漂い始めたばかりの頃なのに、その日、北海道の美瑛辺りは、もう晩秋の頃であろうか・・・麓の美しい紅葉と、十勝岳には冠雪が見られたようだった。

いつも拝見している、美しい美瑛の景色写真をブログで紹介しているカメラマンのブログがある。・・・<美瑛の美>

10月6日に撮影された画像で、美瑛の美しい紅葉の向こうに、冠雪した十勝岳が堂々と座っている姿が紹介されていて、思わず気を引かれた。 雲の間からこぼれた陽の光も幻想的だった。
美瑛の紅葉の中には、美馬牛小学校の赤いとんがり屋根も見えて、この景色に花を添えているようだった。

3年前の10月はじめに私達が訪れた時は、十勝岳麓の白金温泉のホテルに泊まったが、十勝岳にまだ雪はなく、麓の紅葉は盛りを過ぎていた。
そのまた数年前に行った時には、十勝岳中腹の十勝岳温泉まで足を伸ばして、素朴な露天風呂に浸かりながら山を眺めたこともあった。

そんな想い出もあったので、なおのことこの景色が心に響いたのだろうか。
早速この景色を借用して、油絵にした。

                 A < 十勝岳晩秋  F10号 >

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2007年11月17日 (土)

玉ねぎなどの植付

玉ねぎ、春キャベツを植えつけた。

夫々のベッドは2週間ほど前に、元肥を施して用意してあった。
苗は、今年も近くの園芸農家に予約しておいて、安く譲ってもらった。

 ↓玉ねぎの定植
Photo_6 白玉ねぎを70本、赤玉ねぎを70本、合計140本を植えた。
マルチをして植えつけ、ビニールトンネルで囲った。
例年、玉ねぎは、ピンポン玉くらいにしか育たず、今年は諦めようとしたが、元肥をたっぷり施せば良いと聞き、再度挑することにした。

 ↓春キャベツの定植
Photo_7 27本の春キャベツを3畝に植えつけた。
霜よけのトンネルをした。


  ↓トンネルだらけの畑
Photo_8 今日からは大分寒くなって、霜も降りそうなので、全てビニールと寒冷紗、不織布などで、霜よけと防寒のために、トンネルで囲った。 そして、我が菜園は、トンネルだらけの菜園になった。

   ↓今日の収獲
Photo_9 昨夜から、婿が出張とかで、娘が孫を連れて来て泊まっていった。 お土産に、野菜を収獲して、車で送ってやった。 ご近所にも配りたいと言うので、少し大目のお土産となった。

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2007年11月14日 (水)

干し柿

先日、例年「春キャベツ」や「玉ねぎ」の苗を分けて頂いている、園芸生産農家に苗の予約に行った。

そこのオーナーと話し込んでいると、ハウスの向こうに柿の木が何本か並んでいるのが見えた。

↓ぶら下げて一週間後の干し柿
Photo 私は、干し柿が好きで、一昨年の今頃、安曇野にスケッチ旅行した時に、定宿にしている「ごほうでん」の女将から、渋柿をビニール袋いっぱいに頂いて、自作で干し柿を作った。 これが実に美味しかった。
干し柿は自分で作るのが一番だ ・・・と思った。

それに味を占めて、渋柿を作っている農家がないか毎年探していたが、今頃はほとんど「甘柿」しか植えていないようで、最近は諦めていた。
そのことをオーナーに話すと、「持ってっていいよ」・・と、ハウス脇の柿ノ木から柿を、高鋏でもいでくれた。
(本当は、この10倍、どうせ熟して落ちてしまうなら、その木に成っている柿全部が欲しかったが、そこまでは言い出す勇気はなかった(涙))

頂いた柿は早速皮をむいて、ベランダの軒先にぶら下げた。
吊るして一週間後の今日あたり、黒ずんできて、いい感じになっている。

年末には「干し柿」が完成することと思う。
今から楽しみだ。

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2007年11月 9日 (金)

紅葉狩りに

昨日は早起きして、友人夫婦と紅葉狩りに行ってきた

この友人夫婦は、会社時代からの私達夫婦の共通の友達で、40年来の気のおけない夫婦である。
ブログ友達で山好きのジュリアさんの登山レポートで、山の見事な紅葉を見せてもらい、刺激を受けて、紅葉狩り行きとなった。
登山は苦手なので、車で山を走る楽チン紅葉狩りを計画、途中で立ち寄り湯も入れた欲張り計画。

行く先は・・・
那須 → 日塩もみじライン → 龍王峡 → 川俣瑚 → 山王峠 → 日光/戦場ヶ原 → 湯の瑚 → 金精峠 → 日光白根山登山(但しケーブルカー) → 吹割の滝 → 沼田で立ち寄り湯
・・・という約450kmのドライブ。

ほとんどが山中の林の中を走ったが、見事な紅葉に感嘆の声を上げながらのドライブだった。
ケーブルカーで登った「日光白根山」は、日本百名山の一つで、荒々しいその山頂を目の当りにして、立ちすくむ思いだった。
また、最後に寄った、沼田の立ち寄り湯は、見事な景色を眺めながらの露天風呂で2時間も時間をかけてのんびり出来た。 この露天風呂だけでも行ってみる価値がある。

紅葉は言葉よりも掲載の写真で・・・
(写真をクリックすると拡大画面で見られます)

PhotoPhoto_3  ←日塩もみじライン
ドライブ中の景色

途中で見えた滝→
A

Photo_4 Photo_5 ←男体山
戦場ヶ原を散策中見た男体山
川俣瑚→
吊り橋と紅葉が綺麗だった
A

Photo_6 Photo_7 ←湯の湖畔
紅葉の中に見えた古い家屋
絵になりそうな風景

日光白根山→
ケーブルカーの終点近くで突然表れた猛々しい山頂

絵になりそうな景色も幾つかあって、2~3枚の絵がこの旅行から描けそうだ。

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2007年11月 6日 (火)

お呼ばれ/麻雀・食事

昨日の午後から、妻の友人ご夫婦のお宅にお呼ばれし、車で出掛けた。
・・・・目的は麻雀とお食事。

おみやげは畑で採りたての、ブロッコリー・大根・白菜・キャベツ・水菜・小松菜・ほうれん草・ネギ・さつま芋など、二籠にいっぱいの野菜。
この野菜に、料理が得意の奥様は大喜びだった。

麻雀は、最初の半荘は風邪気味の奥様の独走で一人勝ち・・
次の半荘は、私が巻き返して、最後の半荘は、ご主人の勝ち・・
妻は泣かず飛ばずで、参加しただけで終わった。

途中で夕食となったが、盛りだくさんの手料理だった。(楽しく話しながらの食事に、写真を撮り忘れてしまった)
いろいろな珍しい料理が美味しくて、ついついワインも進んだ。
帰りは妻が運転するという約束だったが、妻も勧められて飲み始め、アッという間にワイン2本が空になった。

話もはずんで、お酒も進み、結局泊まって行くことになって、また麻雀が始まった。
翌日の今日は、朝食もご馳走になっての、朝帰りとなった。

一泊二食、麻雀付きの、本当に楽しい一夜だった。

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2007年11月 3日 (土)

市展を観に・・

さいたま市展の最終日、観に行ってきた。

初日にも行って観て来たが、他の予定の合間に行ったので、じっくりと観ることが出来ず、二度目の見学であった。

改めて展示されている絵をじっくりと観たが、どれも力作で素晴らしい絵だった。
その中でも、市長賞などの入賞作品は、絵のテクニックもさることながら、見たままを描くのではなく、目で見た絵の対象を自分で一度租借して、表現しているように感じて、さすがにレベルの高さを痛感した。

↓下段中央が私の作品「午後の漁港」
Photo これらの作品と並んで展示されている自分の絵を眺めることは、対比が出来てとても参考になった。

今回は、私の絵の先生も同行したので、他の絵のいい点や悪い点などを、解説してもらいながらの見学で、とても勉強になった。

今回の「さいたま市展」には、ブログ友達の、ジュリア先生よびばあさんも観に行かれて、私の絵も観てくれ、夫々のブログに記事をアップロードしてくれた。
わざわざ足を運んで観ていただき、とても有り難かった。

尚一層精進して、入賞作品のレベルに近づけるように、頑張りたい。

   <写真をクリックすると拡大画面が見られます>

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