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2008年1月22日 (火)

油絵 ”後立山連峰秋景”

正月の間に、油絵を一枚描いた。

   ↓後立山連峰秋景 (F10号)
Photo_9 昨年の11月中旬に、安曇野から見た北アルプスの山並みである。

左から、”爺ヶ岳”、”鹿島槍ヶ岳”、”五龍岳”である。
これらの山は、富山県側から見て表立山、長野県側から見て後立山連峰と言うそうだ。
表立山は猛々しい眺めだが、後立山は気品があって女性的な眺めである。

立ち並ぶ山々は冠雪して冬のはじめを感じさせるが、安曇野の平野は盛秋の風情だった。

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コメント

立山連峰には雪・平野は晩秋・の景色とても素敵ですね。表立山・裏立山連峰なる呼び方、初めて知りました。爺ヶ岳って山もあるんですね(笑)

昨年、晩秋に富山県側から観た立山連峰とは、少し感じが違うように思いました。

風邪で体調が、あまり芳しくない時に、描かれたのでしょうか?・・

投稿: マーちゃん | 2008年1月22日 (火) 21時51分

********** マーちゃんへ **********
表立山は雄山というか、男のイメージに対して、後立山は雌山というか女性のイメージの優しい山、と言うのが定説のようです。
爺ヵ岳はありますが、何故か婆ヶ岳は聞いたことがありません。
正月は風邪ではなく、胃腸の調子が悪くて下痢状態でした。
でも2~3日で治ったので、正月はやることも無く暇で、3枚絵を描きました。 これはその内の一枚です。

投稿: スロー人 | 2008年1月22日 (火) 22時15分

またまた、新しい絵が出来上がりましたね。ずいぶん早いペースで描かれるものですね。
後立山連峰秋真っ只中の感じが、とてもよく表れてますね。たぶん、今はすべて雪で覆われているかもしれませんね。
家にいながら、素晴らしい絵が観られて嬉しいです。

投稿: よびばあ | 2008年1月22日 (火) 22時21分

わあ~! すごく反応しちゃいました!
五竜の隣の唐松岳に昨夏登ったからです。
五竜への道は鎖場の連続で今回はパスしましたが
後立山は大好きです。
そうそう、反対からは表立山なんだけど
何故かその言い方は浸透してませんよね。
鹿島槍は登ってみたい山のリストに入っています!(いつ実現するやら・・・)
11月中旬でもうこんなに真っ白だったんですね。

投稿: ジュリア | 2008年1月23日 (水) 05時53分

********** よびばあさんへ **********
多分今頃の安曇野は、一面の雪景色に覆われているものと思います。
雪景色の安曇野も素敵ですが、特に晴れた日は北アルプスが手に取るような近さに見えて、涙が出るほどの感動する景色が展開します。
でも・・そんなラッキーな天気には滅多にお目にかかれません。

投稿: スロー人 | 2008年1月23日 (水) 15時04分

********** ジュリア先生へ **********
さすがにアルピニストのジュリア先生、山の記事の反応はすごいですね。
昨夏は唐松岳に登られたんですか。
山は見て楽しむだけの私ですが、五龍→鹿島槍→爺ヶ岳と山小屋に泊まりながら踏破する人が多いようですね。
ポレポレ隊も今度是非挑戦してみてください。
確かに、表立山/後立山の呼び方は、余り広く言われている呼び方ではないようですね。
11月中旬のこの雪は、初雪に近い雪だったようです。

投稿: スロー人 | 2008年1月23日 (水) 15時16分

安曇野って憧れの地です。
一度訪れてみたいな~
この作品も優しくって素晴らしいですね。

投稿: 夢眠 | 2008年1月23日 (水) 16時58分

 後立山連峰を拝見しました。スロー人さんの人柄が偲ばれる優しい色と筆づかいですね。
 数年前に鹿島槍を目指して扇沢から山に入りましたが雨にたたられて爺ヶ岳山頂で断念、以来あの独特の双耳峰は未だに憧れのままです。近い将来に再度チャレンジできるよう、今はもっぱらメタボリック症候群と闘っています。
 どれ!もう一度拝見しましょう。ホッホー!!
やはりなかなかの出来栄えですねぇ。今日は私の鳴き声も冴えていますよ。

投稿: 田富のフクロウ | 2008年1月23日 (水) 17時21分

山にはめっぽう疎いので、絵にある山々の名前も表立山・後立山という呼び名も全く知りませんでした(すみません)
でもどこから見るかによって山の様子(?)が違う、というのは何となく分かります。
日本一の山・富士山も、どの場所から見るかによってその印象って全く違いますもんね。
人間だって、「わー、素敵な人♪」って思っていたのに振り向いてみたらブサイクだったってことも(←この例えは違いますかね・爆)

今回の絵も素晴らしいですね。
白銀の世界の山々と、手前側の紅葉の世界が対比されていて。
この場所であの山々を見ていたら着実に忍び寄ってくる冬の足音が聞こえてきそうです。

投稿: ひめひめ | 2008年1月23日 (水) 18時03分

********** 夢眠さんへ **********
安曇野っていう言葉の響きが何となくいいですよね。 安曇野は北アルプスを望む景色も良いけれど、清流で育つ”わさび”も美味しいです。
それと、芸術の街でもあって、いろいろな美術館が多くあるところでもあるんです。
夢眠さんも是非一度お越し下さい。 ・・って、安曇野の観光PRになってしまいました。

投稿: スロー人 | 2008年1月23日 (水) 20時31分

********** 田富のフクロウさんへ **********
え~~、田富のフクロウさんは、そんな本格的な登山をやっているんですね。 その辺の峠をハイキングする程度かと思っていました。 お見それしました。 爺ヶ岳を征服して鹿島槍を目指したとは、かなり本格的ではないですか。 住んでいる辺りからは、南アルプスの甲斐駒ヶ岳や北岳が良く見えるのでは、と拝察します。
ちなみに、私は絵を描き始めてから北アルプスや南アルプスの山に興味を持って眺めるようになりました。 でも、麓から眺めるだけで、苦労して登ることはダメな意気地なしです。
メタボとの闘い、私も真似をしなければ・・・
フクロウの泣き声、ため息ばかりではなくて、感心する時の泣き声でもあるんですね。 ホッホ~

投稿: スロー人 | 2008年1月23日 (水) 20時49分

********** ひめひめさんへ **********
私も定年後に絵を描き始めて山に興味を持つ前は、山の名前は全く疎かったです。  北アルプス、南アルプスが何処にあるのかさえ知りませんでした。 (生まれ育った故郷に南アルプスがあったのに・・)
興味を抱いて物を見ると、自然にその対象を知ることになるんだと思います。 山の名前など何も知らなかったのに、最近はTVに山が映ると、アッ・・何々山ダッ・・と大体判るようになりました。
振り向いたらブサイクってことあります。
振り向いたらえ~男なの~・・ってことも(笑)

投稿: スロー人 | 2008年1月23日 (水) 21時07分

うわーこれもいい絵ですね。
ぱっと見て すがすがしい気分になりました。
山が 開けて見えて とってもきもちがいいです。
そして 木々の赤色と緑色が ぱっと明るい気分にさせてくれます。
うまいなー!

投稿: はいび | 2008年1月23日 (水) 22時06分

********** はいびさんへ **********
安曇野という場所自身が、北アルプスが手に取る近さで見えるし、空気も澄んでいて、すがすがしい所ですよね。
そんなところで描いた絵は、やっぱりそんな雰囲気を醸す絵になるんでしょうか。
褒めてもらって、ありがとうございます。

投稿: スロー人 | 2008年1月23日 (水) 22時20分

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