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2008年6月29日 (日)

芋掘り出来ない芋掘り娘

この時期、いつもジャガイモ堀りに我が菜園を訪れる芋掘り娘」 たち、4人がやってきた。

会社勤務時代にお世話になった若き女性たちで、年2回ほど芋掘りの時期にやってきて菜園での収穫や、妻の料理を楽しんだり、陶芸や絵手紙やゲームなどをして一日中遊んで行く。
この女性たちを私は「芋掘り娘」と呼んで、妻と二人で歓迎している。

天気の良い日を選ぶように言ってあったのに、今日は生憎の強い雨天だった。
こんなに雨が降ると、芋掘りなどすると泥まみれになってしまうだろうと、天気予報を見て昨日予めジャガイモは掘っておいた。 他の野菜も収穫しておいた。

でも、折角来たので畑見物だけでもと、傘と長靴で畑へ出かけた。
流石に芋掘りは出来なかったが、キューリ、なす、サンチュー、大葉、明日葉などは収穫できた。

      ↓ 絵手紙描き                  ↓ カード遊び
Photo_7 Photo_8 帰宅後は、お喋りしながら昼食をしたり、トイプードルのフランと遊んだり、絵手紙を描いたり、カードをしたり大騒ぎだった。
絵手紙の題材は、今日収穫した野菜たち・・・
遊んでいたら、時間の経つのを忘れ、結局夕食も共にして、また遊んだ。

9時過ぎの帰宅時には、今日の収穫の他に、ズッキーニ、大根、いんげんなども分配して、お土産に持ち帰った。
一人約8kgの野菜だった。 さぞや重かったことだと思う。

秋のさつま芋や、一年後のジャガイモの収穫の際の再会が楽しみだ。

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2008年6月26日 (木)

再度のマグカップ

前回作ったマグカップが、娘夫婦と息子夫婦に好評だったので、おだてに乗ってニ家族の夫婦にプレゼントしようと思い、再度マグカップを作陶した。

前回と同じ手法では勉強にならないと思い、今度は化粧土の象嵌で装飾してみた。
成形したマグカップの表面を引っ掻いて引っ掻き溝をつくる。
その溝に化粧土が入るように、色化粧土を表面に塗りこむ。
その後、表面全体をかんなで削ると、溝に埋まった色化粧土が模様になって表れる。

↓ マグカップx4 (クリックで画面拡大)
Photoサイズ:径7.5cmx高8.5cm
粘土 :特白土
成形 :たたらづくり
装飾 :色化粧、象嵌・掻き落し
釉薬 :透明釉
焼成 :酸化焼成Aあ

前回の装飾は、色化粧土の下絵で、もう一工夫欲しかったという反省から、今回は象嵌・掻き落しの手法を試みた。
これは、肉厚を薄くしようと表面を削っているうちに偶然思いついた手法である。
自然な感じが出て、初心者としてはマアマアの出来上がりであった。

果たして、子供達二夫婦は気に入ってくれるだろうか・・・

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2008年6月22日 (日)

手製のトースカン

機械工作などで、加工物に所定の高さの水平線を引く工具がある。  その工具は「トースカン」といい鉄製である。

陶芸をやっていて、粘土で成形して所定の高さで水平に粘土を切り取る時に、このトースカンが使えるのでは・・と考えた。

Photo 原理は簡単なので、自分で作ってみた。
材料はホームセンターで手に入れた「板きれ」「ボルト」「クリップ」などである。

線を引く鉛筆はクリップに挟み、クリップはボルトで本体に止めてみた。
鉛筆取付けの反対側は、焼き鳥の串の先端を短くして取り付け、高さ計測や、高さのトレースなどに使えるようにした。
前後/上下の調節は、蝶ナットを緩めて行う。
仕上げは、スプレーで塗料を吹き付けた。

仕上がってみると案外しっかりしていて、十分に実用できそうだ。
早速、今度の陶芸教室に持ち込んで、試用してみるのが楽しみだ。

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2008年6月19日 (木)

畑の収穫

今、我が家庭菜園では、「ズッキーニ」と「キューリ」の収穫が盛んである。
今日は、「ズッキーニ10本」、「キューリ17本」 を収穫した。

Photo ←ズッキーニ
ズッキーニは8株を植えてある。
去年のデータでは、26本/一株、合計208本の収穫があった。
その前の年までは、せいぜい5~7本/株で、合計50本程度だったので、昨年は驚異的ともいえる収穫量だった。
今年ももう40本近く採れたので、昨年並みの収穫が出来れば・・・と思っているが、すでにでているカラス被害を完全に防げるかどうかが鍵である。

Photo_2 ←キューリ
キューリは12株を植えてある。
この所の暑さのためか、背丈がグングン伸びて、すでに2mを越えたので、先端をつまんで止めた。
毎年同じ本数を植えて、例年350~400本収穫しているが、昨年は台風被害などもあって、160本と収穫量が大きく減った。
今年はすでに60本以上を収穫したので、昨年のリベンジができるかな?と思っているが、天候次第である。

ズッキーニもキューリも、あっという間に大きくなるので、一日間をあけるとヘチマのように大きくなってしまう。
収穫だけにチョットの時間でも、なるべく毎日畑へ顔を出したいと努めている。

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2008年6月17日 (火)

紫陽花の季節

空梅雨のような晴天の続くこの頃ですが、空模様に関係なく、この時期になるとあちこちで紫陽花を見かけます。

我が家でも、2種類の色の紫陽花が咲きました。

Photo 玄関脇に咲く、紫色の紫陽花です。
最初は小さな樹だったのに、3~4年経った今は、こんなに大きくなって、小さなスペースに我が物顔で咲いています。
花の一つ一つは大きくはないけれど、いっぱい咲くと綺麗です。

Photo_2 門扉の近くに咲く、白い紫陽花です。
3年ほど前に、妻が友達の家から切花で戴いたものを、珍しいと言って挿し木にして育てたものです。
これも年毎に大きくなって、今ではフェンスの外まで顔を出して、歩道からも見えるように咲いています。

しとしとと雨が降れば、なお更、紫陽花が綺麗に見えます。
梅雨の雨はじとじとしてイヤだけれど、紫陽花を綺麗に見せるには梅雨の雨も許せます。

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2008年6月14日 (土)

カラス被害

今年も、カラスが活発な動きを見せ始めたと思ったら、早速カラスの被害が出た。

< 被害その1 さやえんどう >
Photo さやえんどう4棚のうち、比較的若い1棚は取り壊さずに残していた。
収穫しようと行ってみると、茎が棚から離れて地上に倒れていた。
昨日は風も吹かなかったのにおかしいナ・・と思ったら、さやを喰いちぎった残骸が地上に散乱していて、カラスの被害だったことがわかった。
茎の上に乗って地上に引き倒してから食べたものと思われる・・・実に頭が良い。
しかも、サヤを喰わずに中の豆だけを出して食べていた・・・実に器用だ。

 < 被害その2 ズッキーニ >
Photo_2 今日あたり、何本かが収穫できそうだと行ってみたら、カラスの方が先に収穫していた。 (しまった! 対策が一歩遅かった!)
しかも、数えてみたら、10本以上もだ。
おそらくカラスは集団で来て、喰い散らかしていったものと思われる。 (もったいない喰い方をしないで、喰うなら一本丸ごと喰ってくれ!)

Img_0812そこで早速、防鳥ネットで囲って対策をした。
これは、昨年成功した対策である。
サイド全面と、上部もネットで囲んだ。
下部地上面からも、潜り込めないように棒をネットに止めて地上に固定した。
これでご馳走を前にして、カラスのカーコめ!地団駄踏んで悔しがっているはずだ。
参ったか! カラスのカーコ!
・・・・と、威張るのはまだ早いかナ。 この対策に対抗するカラスの対策が見ものだ。

ー・-・-・-・-・-・-・-

Img_0774 先日のカラス対策で、なす・キューリ・トマトなどの区画に、地上1mのネットで囲った区画は、今のところ被害が出ていない。
キューリが盛んなので,本来なら、被害が出ている頃なのに、このカラス対策が功を奏しているものと思われる。

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2008年6月10日 (火)

油絵 ”見沼の桜”

時期外れの話だが・・・今年の桜は、風もなくて穏やかだったためか、咲いている期間が長かったような気がする。
その分、あちこちの桜を観て楽しめた。

沢山の桜を観れて、今年は桜の景色の絵を3枚描いた。
その内の一枚が、この”見沼の桜”である。

  ↓ 見沼の桜  (F4号)
Photoこの場所は、畑に行く途中の芝川沿いにあり、桜のトンネルの中を車が通過する感じになっていて、桜を下から眺められる隠れた桜の名所だと一人で決めている。

桜のトンネルから外に目を移すと、芝川の川面が見えて、岸の向こうにはのどかな見沼田んぼが広がっている。

この絵は、そんな桜のトンネルの中からの眺めを描いたものだ。

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

      <見沼の桜>  (←クリック)

東浦和辺りから続く見沼田んぼ沿いには、桜が何キロにもわたって植えてあり、桜の咲く季節になると壮大な眺めとなる。
また、この辺りのあちこちの公園にも桜の花が咲き、地域一帯が桜で埋まる。
見事な桜の景色は一見に値する眺めである。

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2008年6月 6日 (金)

梅雨の晴れ間にカラス対策

梅雨に入ってから連日雨が続いて、昨日まで雨、明日も雨の予報・・・
そんな中、今日は晴れたので、急遽予定を変更して畑へ・・・

梅雨入りしてから急に畑の周りのカラスの声が活発になったので、今のうちにカラス対策をした。
2 今年は昨年の反省から、キューリ、トマト、なす・・などを植えた区画を丸ごと、地上1m高さのネットで囲った。 昨年はどうも、カラスは徒歩で侵入することが多いようだった為だ。
さらに、囲いネットの上は、30cm間隔で 3本の”防鳥テグス糸”  をぐるりと廻して張った。
ネットで出入り口のドアーも付けた。

さあ!カラスのカーコ達、来るなら来てみろ・・と威張ってはみても、頭の良いカラスは、この包囲網をかいくぐって、きっと野菜を狙って来るに違いない。
判ってはいても、ささやかな私の抵抗でもあり、対決が楽しみでもある。

       ー・-・-・- 今日の畑 -・-・-・-

2_2 ←いんげん
長期間収穫するために、3回に分けて種を蒔いた”いんげん”である。
でも、一回目と二回目の成長の差は、あまり変わらないほど二回目が成長してしまった。
一回目は蔓が支柱のてっぺんまで伸びている。

2_3 ←ズッキーニ
すでに少しずつ収穫が始まって、食べ始めている。
昨年は、一株で25本もの収穫があった。
今年も昨年の収穫量を目標にしている。
一株に何本ものズッキーニが付いているのが確認された。

2_4 ←大根
大根も、時期をずらして2回に分けて種を蒔いた。
第一回目の大根は、すでに収穫して食べ始めていたが、実割れが見られたので、残りの総て20本ほどを引き抜いた。
いっぺんに20本もの大根は、漬物にしても手に余る。
まとめて収穫する野菜は、配るのにも苦労する。

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2008年6月 4日 (水)

角組皿

何回かに分けて作陶していた「角組皿・5点」が完成した。

以前角皿(写真左上)を一枚作ってブログで紹介したら好評だったので、何枚かの大きさの違う角皿を組で作ってみようと思ったものである。

2_3 ・ サイズ : 大角皿 38cmx18cm
          中角皿 35cmx17cm
          小角皿 25cmx12cm
          小皿  10cmx10cm (2枚)
・ 粘土 : 黒御影
・ 成形 : 板作り
・ 装飾 : 色化粧
・ 釉薬 : 透明釉
・ 焼成 : 酸化焼成

形、装飾はマァマァの出来上がりだったが、釉薬の溶け具合にムラがあり、表面が綺麗な滑らかさにならなかった。  釉掛けした後の細かい心配りが足りなかった。
それに、「このお皿、何に使うの? 色化粧が派手で料理が引き立たない」・・・と言うのが妻の感想。 (なるほど・・言われてみれば、使う立場で作ることを忘れていた)

2_4 角皿の粘土の余りで、箸置きも作ってみた。 これはブログ友達の ”ひめひめさん” からもらったアイデアである。

粘土、釉薬、焼成などは角皿と同じだが、真ん中の凹部に、ガラス破片を置いて本焼きし、ガラスが溶けて溜まるようにしてみた。  ガラスは上手く溶け込んだが、粘土が黒いので、効果が見にくい。  機会があれば、白土の粘土で再度試してみようと思う。

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2008年6月 2日 (月)

いろいろな展覧会

このところ、いろいろな展覧会を見ることが頻繁である。

油絵・陶芸の先生や、友人知人の個展や出品展の案内を沢山頂いて、ここ一ヶ月展覧会めぐりが続いている。

・ 5/1  油絵展 大宮そごう (先生の個展)
・ 5/17 油画展 埼玉会館 (画友の個展)
・ 5/17 翠和会書道展 埼玉会館 (友人出品)
・ 5/19 陶4人展 東京銀座ギャラリー (陶芸の先生4人)
・ 5/27 埼玉一水会絵画展 川口リリア (知人出品)
・ 5/30 県展 絵画・陶芸・書 県近代美術館 (友人多数)
・ 6/1  日洋展 国立新美術館 (油絵先生出品)
・ 6/1  第一美術展 国立新美術館 (知人出品)
・ 来週 たぶろう絵画展 国立新美術館 (画友出品)

回数から見ると、約3日に一度は展覧会に行っていることになる。

PhotoPhoto_2沢山の身近の方々の、絵画や陶芸や書を直接拝見して、大いに触発されているこの頃である。

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