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2008年11月30日 (日)

小さな庭の晩秋

この所、朝晩はめっきり冷え込んで、晩秋から初冬へと季節が進んでいる。

朝起きて、各部屋のカーテンを開け歩き、外に出て郵便受けから新聞を取るのが私の朝のパターンである。
外に出たついでに、庭の花や実のついた木を眺めては、季節の移り変わりを感じている。
小さな狭い庭でも、春夏秋冬を感じられるのである。

Photo_2 Photo_3 最近は朝、外に出ると、冷え冷えとした空気に身が引き締まる。
そして、今の時期、「千両」の黄色い実が朝陽を浴びて鮮やかに輝いて美しい。
千両の隣の「万両」も、葉の下に隠れるようについた実が、赤くなり始めた。

毎年のこと、朝の冷たい空気を感じながら、この千両、万両の実を見ると、秋の深まりをしみじみと感じるのである。

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Photo_2 今年は、庭の柑橘が珍しく10個ほど実を付けた。
6~7年前に植木屋さんが植えていったもので、この柑橘の名前は知らない。 夏みかんの大きさだが冬になるとみかん色に熟す。 ハッサクか伊予柑の一種かと思われる。

昨年も数個実を付けたが、それ以前の数年は全然実が付かなかった。
皮肉なことに、剪定するのを止めたら実が付き始めたので、剪定の時期や剪定の仕方が間違っていたのだろう。
今朝も、そんなことを思いながら、新聞片手にこの柑橘の実を眺めた。

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2008年11月28日 (金)

散々ゴルフ

一昨日26日は、会社時代の同期の仲間とのゴルフだった。

この仲間とは春秋の年2回、定期的にプレーを楽しんでいる。
この日は小山市にある神鳥谷(ひととのや)CC。
この日は天気も良くて暖かかったのに、いろいろあって散々なゴルフとなった。

まず、今日のゴルフをブログネタにしようと思っていたので、デジカメ持参でプレーしたが、いざいい景色でカメラを構えたら、電池切れで、写真は一枚も撮れなかった。 残念weep

午前中はそこそこのプレーで45で廻ったが、挽回を期した午後一番ホールで、ドライバーショットがトップし、ボールは池へ・・weep  そしてこのホールはダブルボギー。

次の186Yのショートホールで、ティーショットが叉もトップでボールは池へ・・weep
やったことがないようなミス続きでしょげ返っていた。
Photo_2 ・・・そして、更なる悲劇が・・・
そのホールで、パターを支えにしてカップインしたボールをピックアップしようとしたら、何と、パターのシャフトが根元からポッキリと折れてしまった。weep
このパターは、2年前の購入当初は実に調子よく入ってくれて、ブログネタにもしたものだ。

まさか、パターの予備は持ち合わせておらず、そのホール以降は、ドライバーやアイアンクラブを使ってのパターとなった。

こんな有様ではスコアが良い筈もなく、なんと久しぶりにハーフ50オーバーの、51もたたいた。weep
しかもオリンピックの賭けをしていたので、パタークラブなしのパターはずっしり響いて、大枚を払う羽目となった。weep

デジカメの電池切れ、2ホール連続の池ポチャ、ひどいスコア、パター折損・・と、四重ショック・・・なみだ、なみだの散々ゴルフとなった。

帰宅後、折損パターの写真を撮って、早速ゴルフ保険に申請の手続きをとった。

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2008年11月23日 (日)

油絵 ”乗鞍晩秋”

11月8日から3日間、信州へスケッチ旅行した際、乗鞍で2枚下描きしてきた。

         ↓ 乗鞍晩秋   (F10号)
Photo_3 その日は、乗鞍岳を早く見たくて心も逸り、早朝にホテルを出て現地に向かった。
現地に着くと丁度乗鞍岳の最高峰”剣が峰”もはっきりと顔を出し、”奥の院”も見えた。 その景色に感動して描く場所はすぐに決まった。

イーゼルを立てたのは標高1500mほどのところだった。
丁度寒い日で、筆を持つ手は手袋をしていても冷たかった。

午前中に一枚、昼食後に更に一枚描いた。  現地では下絵だけだったので、帰宅後に手を加えた。

そして・・そのうちの一枚、一の瀬牧場から見た乗鞍岳の絵が完成した。

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2008年11月21日 (金)

身近な紅葉

ここ2~3日、朝晩の冷え込みが厳しくなってきて、晩秋から初冬へと季節は変わり始めた。

紅葉も終盤になってきたが、奥入瀬や京都や定山渓などの紅葉名所へ行かずとも、我が家近辺の身近でも紅葉は楽しめた。

    ↓ 窓越しの紅葉             ↓ 目の前の公園の紅葉
Photo_5Photo_6朝起きて2Fの寝室の窓のカーテンを開けると、手に取るような目の前に、見事な紅葉が見える。
我が家の脇の道路の歩道両脇は、ポプラの木に似た「ユリの木」と「銀木犀」が交互に植えられた並木道になっている。
このユリの木は、夏は青々として日影を作ってくれ、秋には黄葉して目を楽しませてくれる。 窓越しに見えるのは、このユリの木の黄葉である。

    ↓ ユリの木の黄葉並木       ↓ 桜並木の紅葉トンネル
Photo_7Photo_8 このユリの木の大きな葉は落葉して道路を埋めるので、今頃の時期になると市では枝下しを行う。 先日外出先から帰宅したら、枝下しが始まっていたので、枝を切られる前にあわてて並木道を写真に収めた。
このユリの木の並木道の延長した先は桜並木になっていて、春は桜花、秋には紅葉のトンネルとなって、実に風情ある景色を醸し出す。

また、我が家の前にある公園の楓や、欅や、桜も紅葉して、夏とは違う秋の風景に様変わりする。

注意して周りを見渡せば、紅葉名所に足を伸ばさなくとも、身近で美しい紅葉を楽しめる。

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2008年11月17日 (月)

芋掘り娘・忘年会

昨日、恒例になった「芋掘り娘」が我が家に集合した。

会社時代にお世話になった女性たちが、夏の「じゃがいも堀り」と、秋の「さつま芋堀り」に、我が家庭菜園にやってくる。 この女性たちを私は「芋掘り娘」と呼んでいる。
今年はさつま芋が不作でさつま芋堀りが出来なくなり、代わりに白菜など「秋の野菜狩り」を・・ということになった。

PhotoPhoto_2 天気は生憎、雨後の曇り空だった。
畑で夫々好き好きに野菜を収穫し、我が家に持ち帰ってガレッジで、お持ち帰りの野菜を等分に分けた。
収穫した野菜は、「白菜」「キャベツ」「長ネギ」「ほうれん草」「食彩」「小松菜」の他、収穫して土に埋めておいた「里芋」などだった。
白菜は丁度大きく育っていて1個4.5kgもあった。
分配が終わって、各自のお持ち帰り野菜を測ったら、一人8.5~9.0kgもあった。
彼女達は重くなることを承知して用意周到、キャスター付きのバッグを持参していた。

Photo_3Photo_4 野菜狩りが終わったら、皆で夕食の準備で、餃子を作った。
夕食のメーンは、白菜鍋。  さっき採ったばかりの白菜を鍋に入れて皆でつついた。
白菜鍋をつつきながら話もはずみ、ビールやワインもすすんだ。

夕食後は、これも恒例となった「カードゲーム」に興じた。 芋掘り娘達は、賞品まで用意していた。

夜も更け名残は尽きなかったが、芋掘り娘達は、キャスター付きバッグをガラガラと引きながら帰っていった。

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2008年11月15日 (土)

陶器まつり

今日は、陶芸教室”クラフトガーデン”の 「陶器まつり」 が行われた。

Photo_4 昨日から、会場準備や配布豚汁の下ごしらえなどに、講師の先生方のお手伝いのため妻と共に参加した。
今日は朝8時からのテント張りから参加し、一日中、会場案内などに追われた。

新聞折込チラシなどのPRが効いて、大勢の人が会場を訪れて、50台ほどの臨時駐車場が一時は入りきれないほどだった。
教室近隣の方々も、好意的に協力してくださった。

Photo_6 お祭りのメーンは、「陶芸作品即売会」。  講師の先生方や生徒の皆さんが持ち寄った作品が、ビックリするような安い値段で販売された。
狭い教室は、歩けないほどの人で溢れた。

Photo_8 体験教室も行われ、大人も子供も、粘土いじりに興じた。
初めての人も、簡単なお皿やコケ玉置きやマグネットなどを挽いていた。
作品は、追って釉薬を掛けてから焼き上げて、ご本人の手元に届く。

Photo_9 豚汁が無料で振舞われて、大勢の方々に配られた。

その他に、教室の生徒達が趣味で作った、布小物、藤あみ、木工品、アクセサリー、ビーズなど、ハンドメイドクラフトの販売コーナーも設けられた。

お祭り好きな我々夫婦としては、積極的に参加していささか疲れたが、とても楽しい一日だった。

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2008年11月11日 (火)

乗鞍・上高地 スケッチ旅行

11月8日~10日の3日間、信州に画友5人でスケッチに行ってきた。

Photo目的地は、中央道を経由して長野道から、乗鞍岳へ。
早朝出発して中央高速を走っていたら、八ケ岳が全容を見せていた。  急遽予定を変更して高速を降り、須玉辺りでイーゼルを立てて、八ケ岳を一枚描いた。  後方には、甲斐駒ヶ岳も、その異様な姿を見せてくれた。

夕方八ケ岳を後にして、乗鞍に着いたときには薄暮の中、乗鞍岳がくっきりと見えて感激した。 宿泊は2連泊で「のりくらの宿 舞」。 部屋も綺麗で、食事も美味しい、唐松林の中の温泉ホテルだった。

Photo_2 翌日は、朝8時前にホテルを出て、乗鞍高原へ。 唐松や白樺の紅葉が見事で、美しい晩秋の景色にため息が出るほどだった。 一の瀬牧場辺りに車を止めて、乗鞍岳がまだ顔を見せてくれているうちにと、午前中に一枚描いた。  午後になって、乗鞍岳に雲が掛かって顔を隠してしまったので、辺りの見事に紅葉した唐松林を更に一枚描いた。
標高1500m以上と思われる場所だったので、気温は低く風も冷たかった。  かじかむ手に手袋をして、息を吹きかけながら描いた。

Photo_3Photo_4 3日目は、どこを描くか未定だった。 上高地に寄るか、安曇野にするか考えたが、天候を考えて上高地に行くことにした。 上高地は5日後の15日に道路閉鎖となるそうで、滑り込みセーフだった。
車からタクシーに乗り継いで上高地に着いたら、穂高連峰や焼岳がくっきりと手に取るような近さで見えたのには大感激だった。  何度か訪れた上高地だが、こんなに山々がその全容をあからさまに見せてくれたのは初めてだった。
5人夫々、穂高連峰を描いたり、焼岳を描いたりした。  私は皆からチョット離れて大正池の中洲に入って、焼岳を描こうとイーゼルを立てキャンバスを広げた。
お昼過ぎまで描いたが、その寒さは尋常ではなく、我慢できずに道具をたたんだ。 絵は中途半端だったがスケッチはしっかりとった。

帰りは、長野道→信越道を利用して帰ってきた。
今回のスケッチ旅行は、天気は毎日曇り空で寒かったが、訪れた夫々の山々はその全容を見せてくれたし、晩秋の紅葉も見事で、見ごたえのある景色を4枚も描くことが出来た。
これらの絵は、是非完成まで進めたいと思っている。

     < 写真をクリックすると、拡大画面で見られます >

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2008年11月 7日 (金)

甲州百匁柿

甲府の友人が、渋柿の 「甲州百匁柿」 を送ってくれた。

Photo_2 一年前の中学校の同級会の際、同級生のS君と干し柿の話になり、干し柿が好きだと話したら、彼の奥さんの実家に大きな百匁柿の木があるので、来年は送るよ・・とのことだった。

そして、それを忘れずに、しかも購入して送ってくれたもので、一つで350~400gもある巨大で立派な柿だった。
どうせ送るなら立派なものを・・という配慮だったそうだ。
百匁柿はすごく高価なものなので恐縮している。

Photo_5Photo_6 早速、皮むきで皮をむいた。 手のひらに入らないほどの大きさに、驚きながら皮をむいた。
そして、熱湯殺菌してから、庇の物干し竿にぶら下げた。   
約、20~30日ぶら下げて風を当てて乾燥する。

昨年までは、ここで完成としていたが、お店で売っている干し柿は、白い粉がふいているのに比べ、自作のものは黒っぽい。
どうすればこのようになるのかネットで調べたら、粉付けという工程があった。
それは、乾燥後、密閉容器に2~3日入れてから、再度干すと、果糖が白い粉になるそうだ。

旧友に感謝すると共に、年末に美味しい干し柿が出来上がるのが楽しみだ。

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2008年11月 3日 (月)

フラン手術

我が家の愛犬、トイプードルのフランは雄犬で、生後約7ヶ月となった。

周りの人たちに勧められていたので獣医さんに相談して、丁度適当な年齢の今、「去勢手術」を受けることにした。

Photo 手術は一日入院して、全身麻酔で行われた。
入院した翌日迎えに行くと、体にコルセットをつけていた。
傷口をなめたりして、細菌が入るのを防ぐためである。
雄犬なのに、コルセットはピンク色だった。

Photo_3 帰宅すると、傷口が傷むのか、術前はあんなにはしゃぎまわって、跳んだり跳ねたりしていたのに、しゅんとして大人しかった。  何だか可愛そうなくらいだった。
性格は大人しくなるとか聞いた。  (去勢とは良く言ったもので、勢いがなくなるということか・・・)  しかし、術前の性格はそのまま続くという記述もある。
お茶目なフランの性格は、そのまま引き続いてほしいと思う。

今は何の問題もないのに、手術を受けさせるのは可愛そうな気もしたが、高齢犬になってからのことを考慮して、手術をしたものだ。
雄犬は高齢になると、前立腺肥大などの疾患が多くなり、その予防になるそうだ。

また、雄犬なのでボツボツ足上げ排尿やマーキングし始める年齢だが、それもしなくなると聞いた。
家の中で飼っていると、足あげ排尿は、トイレの壁に排尿することになって都合が良くない

・・・・かくしてフランはオカマ犬となり、ニューハーフの仲間入りとなった。  一週間後には、抜糸の予定である。

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