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2008年12月29日 (月)

年の瀬に想うこと

暮れの忙しい時期になって風邪をひいて3日間寝込んでいた。
それもタダの風邪ではなくインフルエンザと診断されて、タミフルを恐る恐る服用した。
お陰で、今日は熱も下がって、大分楽になった。

昨年の暮れも夫婦で風邪をひいて、大晦日の子供や孫が集合して年越しする計画が流れてしまったが、今年は実行できそうだ。
本来なら、正月の仕度で大忙しなところだったが、今年は母が死亡して”喪中”のため、正月を祝う一切を取りやめたので、ユックリと休養が出来た。

今年の我が家の重大出来事は、8月11日~17日の一週間に凝縮されている。
この一週間は、私の初めての”油絵の個展”だった。
個展初日から3日目の13日に内孫が誕生し、その3日後の16日に母が死亡した。  この一週間の出来事を忘れることはないであろう。
風邪で伏せっているとき、リクライニングチェアーにパジャマ姿で寝そべって日向ぼっこをしながら我が家の今年の出来事について、そんなことを考えた。

   母が逝き 早や四ヶ月経ち 冬日和
                       ・・・ スロー人 ・・・

今年、油絵では2つの公募展に入選し、合計4つの展覧会に出品した。
陶芸も、年初めから先生の教えを受けるべく、教室に通い始め、今は電動ロクロの習得に努めている。
ゴルフは、今年から地域のゴルフ同好会の会長を仰せつかった関係で、お付き合いでプレーする回数が増えて、一年で23回プレーをした。 ほぼ月2回のペースになる。

家庭菜園での野菜作りも、5年目となる今年は、大分慣れてきて、力を入れる事/手を抜く事の要領も覚えて、大分楽になった。
今年は約50種類の野菜を育て、さつま芋と玉葱を除いて、他はほぼ順調に収穫できた。
特に、白菜とキャベツは自分で苗から育てて、約80個ずづの収穫だった。
また、カラスとの対決でも、ほぼ100%完勝できたと思っている。

今年の我が家の重大ニュースに欠かせないのは、愛犬のフランが家族に一員になったことだ。
フランは、トイプードルで生後2ヶ月の時に我が家に来た。
あれから7ヶ月も経つのに、その元気さは相変わらずで、家の中を元気の走り回っている。
その明るさや活発さや愛らしさに、沢山の元気をもらっていることを実感している。

我が家は、今は、夫婦二人とフランだけの家族だが、すぐ近くには長男一家(孫一人)がいるし、車で2~30分のところには、長女一家(孫二人)がいる。
大きい意味で、これら二家族を含めた大家族で、来年も楽しく賑やかに過ごしていきたいと思っている。
また、今度の風邪引きで、何くれとなく面倒を見てくれる妻に、改めてその存在の奥深さを感じ、口には出さずとも、これからもお互い思いやりの気持ちを内面に持って、頑張っていきたいと深く思った。

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暮れも押し詰まったこの時期にインフルエンザに繋ってしまい、いくつものブログネタがあったのに更新できずに残念でした。
また、皆さんのブログを訪問するのも間が開いてしまいました。

今年のアップロードはこれが最後になるかと思います。
今年一年、皆さんのブログを訪問させて頂き、また私の拙いブログに飽きずにコメントを頂いて、本当にありがとうございました。

この正月は喪中のため、新年のご挨拶は控えさせて頂きますが、良いお年を元気でお迎え下さい。  そして、来年も皆様とご家族様にとって、良い年でありますことをお祈りいたします。

Photo 風邪で外出もままならず、写真の撮影も出来ないため、いつもブログを開いている、私の書斎の散らかしたままのデスクを写してみました。
来年もこのデスクから、皆さんと一緒に、ブログライフを楽しみたいと思います。
来年もどうぞお付き合いいただきますよう、宜しくお願いいたします。

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2008年12月23日 (火)

油絵 ”晩秋の沼辺”

今年最後の油絵 「晩秋の沼辺」 が完成した。

             ↓ 晩秋の沼辺    (F20号)
Img_5116_2 先月11月中旬に訪れた乗鞍からの帰り道、道路脇でふと見つけた景色である。
通り過ぎてしまえばなんということもない景色だったが、車を道路脇に止めて眺めると、絵になりそうな景色だった。  デジカメを構え、景色を切り取って画面で見てみると、見た目よりワクワクするような素晴らしい景色に見えた。
あまり綺麗とはいえない暗い沼の上に人家が見え、その裏には見事に黄葉したカラマツ林があった。 その奥には何ともいえぬ秋色の山がある。

乗鞍岳に感激して数枚描いての帰りだったが、この景色にも感激し、帰宅したら一番に描き上げたいと思った。
感激を表すために少し大きめのF20号のキャンバスに、気持ちを込めて1ヶ月ほど掛けて描き上げた。

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今回の乗鞍/上高地スケッチ旅行では、いろいろな感激する景色に出会い、その感激が薄れないうちに、どれも早く描き上げたくて、現地で下描きした3枚のキャンバスを3本のイーゼルに乗せて、同時に描き進んだ。  この「晩秋の沼辺」は大きいキャンバスの絵だったので、完成が最後になった。

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2008年12月20日 (土)

年末恒例”松の剪定”

今日は、毎年年末に行う ”松の剪定”と”庭木の刈り込み” を行った。

今日の気温は15℃前後と冬日和と言うよりは、春のように暖かかった。
昨日、半日掛けて松の剪定を途中までやっていたので、庭木の刈り込みも含めて一日で作業は終了できた。

Img_1823_4例年脚立を立てて松の剪定をしていると、通り掛かりの人からお声が掛かる。
今日も、一番多かったのは「落ちないよう気をつけてくださいよ」だったが、中には「私の友人は2人も脚立から落ちて亡くなった」などと脅かす人もいた。
でも、気にして注意してくれるのは有り難い。

また、「そんなに植木を綺麗にするのは止めてよ」と、通り掛かりのゴルフ仲間からクレームもあった。 理由を聞くと「○○(私)さんを見習いなさいよ」と、いつも奥さんから言われているそうで、「また女房から同じ文句を言われそうだよ」と言う事だった。
「私は奥さんの味方だから、大いに綺麗にしますよ」といったら、笑いながら帰っていった。

松の剪定の他に、コニファー/スカイロケットや生垣の紅かなめ、金木犀などの庭木の刈り込みも済ませ、年末の予定作業の一つが終わって、ホットした。

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毎年松の剪定の記事をアップロードしているので、年末が近づくと、「松の剪定方法」という検索ワードで、私のブログを訪れる人が多くなる。
自分で松の剪定をしたいが、その方法を調べたい・・ということだと思う。
ただ、私は剪定のノーハウをブログに記述するほどの技術も無く、剪定したことだけを書いているだけだが、松の剪定をご自分でやろうとしている人が大勢居ることだけは確かなようだ

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2008年12月18日 (木)

カニのお呼ばれ

今夜は、息子一家から夕食のご招待があった。

息子の嫁のAちゃんの北海道の実家から、カニが沢山送られてきたので、ご一緒に・・・ということだった。
行ったら、テーブルにタラバガニの太い足が7~8本ドンと・・・

2 2_2 こんな立派なカニにお目にかかるのは久しぶりで、早速ほおばるようにご馳走になった。
半分以上食べてから、思いついて写真をパチリ。
足2本を食べたら、お腹が一杯になった。 もう当分カニは要らないという感じだった。
そして食べ終わってから、自分の食べた殻を記念にパチリ。

カニだけでお腹が一杯になったのに、Aちゃんが別に料理し用意してくれた「白菜の酒蒸し」も美味しくて、箸が止まらず・・・
今夜は、お腹がパンパンになるまでご馳走になった。

カニも美味しかったが、Aちゃん、お料理の腕が随分上達したものだと夫婦で感心した。

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2008年12月13日 (土)

「変」

今年の漢字が 「変」 に決まったそうだ。

オバマ米次期大統領の標語となった「CHANGE」もあったが、世界的に「変」が多い年だった。
世界経済の「急降下」、ガソリン価格の「乱高下」など、いろいろな「変」があった。
日本の政界でも、無責任な首相交代などの「変」もあった。

この「変」が、明るい方向への変化なら良いのだが、どれを見ても暗い方向への変化である。
特に世界的な景気の急降下は、この暮れになって日本にも直接影響が出てきた。
派遣労働者の解雇の問題は、深刻だ。

世界的な金融危機の問題は、米国のサブプライムローンに端を発する。
日本の数年前の銀行の不良債権問題の際は、米国は自国への影響を恐れ、議会を挙げて細かな部分まで指摘して改善を迫ってきた。
翻って、今の米国が、この世界的金融情勢の変動問題に対して、自らの改善対策に議会を挙げて必死になって取り組んでいるだろうか。 否と感じる。
今日の新聞報道でも、米自動車大手ビッグスリーに対する資金援助法案が上院で審議打ち切りとなった。
素人考えだが、米国の金融危機は更に悪化して、そうなると日本への跳ね返りは更に大きくなるであろう。

「イラク戦争を始めた判断は間違いだった」などと人事のように述べたり、この金融危機に何らリーダーシップを発揮できないブッシュの悪政が早く終わって、新しいオバマ大統領への「変」が、世界を良い方向へ変革できることを期待したい。

そして来年は、オバマ氏が言う 「YES WE CAN」  という言葉を信じて、世界中が良い方向に「変革」して欲しいものだ。

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2008年12月 8日 (月)

油絵 ”甲斐駒ヶ岳”

油絵 ”甲斐駒ヶ岳の記憶” が完成した。

    ↓ 甲斐駒ヶ岳の記憶  (F6号)
Photo_3 私は、四方を山で囲まれた甲府盆地の真ん中で育った。
東南に富士山、北に八ケ岳、西に南アルプスと、毎日遠くに山を見て育った。
甲斐駒ヶ岳は北西にかすかに見えてはいたが、子供の頃は山に興味がなかったので、名前も知らない山の一つだった。

甲斐駒ヶ岳を意識したのは、30年ほど前のこと、松本に出張した帰りだった。
雪がチラチラと舞う冬の寒い日、日も暮れて暗くなりかけていた。 中央線の電車が長坂の辺りに来た時、ぼんやり眺めていた車窓に・・・突然、ビックリするような大きな山が現れた。

山頂に雪を頂いたその山は、異様な形と近さで、不気味なほどだった。  思わず後ずさりしたくなるようなその迫力に、本当に驚いたことを今でもはっきりと覚えている。
後で考えたら、それが”甲斐駒ヶ岳”だったのである。

絵を描き始めてから、何度も甲斐駒ヶ岳を眺めに近辺を訪れるが、あの時のように襲いかかってくるような迫力ある甲斐駒ヶ岳の景色にはお目にかかれない。
あの時は、何であんなに近くに見えたのだろうか。
しかし、今でもその山容は異様で迫力がある。

この絵は、先月11月8日、中央高速のサービスエリアから見た甲斐駒ヶ岳だが、この時も、あの時の迫力は感じられなかった。
しかし、あの時驚いた迫力の印象が自然に絵に表れて、猛々しい山の絵に仕上がった。

               < 絵をクリックすると拡大画面で見られます >

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2008年12月 4日 (木)

冬日和/畑へ

今日は連日の寒い日から一転して、暖かい穏やかな天気だった。

今頃のこんな天気は小春日和とは言わず、「冬日和」と言うそうだ。 ブログ友達からの受け売りですが・・・小春日和とは旧暦の10月までのことで、新暦でいう11月末頃まで

こんな陽気に誘われて、畑へ出かけた。
今畑では、冬の野菜が大きく育っている。

   ↓ 小松菜         ↓ サラダ水菜          ↓ 玉葱
Photo_2Photo_3Photo_4 今の畑には、これらの他に、「ブロッコリー」、「カリフラワー」、「白菜」、「キャベツ」、「長ネギ」、「大根」、「食彩」、「ほうれん草」、「チンゲンサイ」、「さやえんどう」、「春菊」など、20種類ほどの野菜が育っている。
玉葱は、毎年ゴルフボール大にしか育たずに失敗続きだが、今年は普通に育ってほしい。

Photo_7 そして今日は、大量の野菜を収穫した。
これらの他に、ブロッコリーやカリフラワー、今年初めて栽培したヤーコンも収穫した。

収穫した野菜はお裾分けしたりして、我が家の夕食の食卓もこれらの野菜で賑わった。

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