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2009年11月27日 (金)

日展と神宮外苑銀杏並木

日展の会期が終わり近くになっているのを思い出し、あわてて国立新美術館に出かけた。
新美術館の周りの木々もすっかり秋色になって、紅葉していた。

Photo Photo_2 さすがに日展、平日だというのに会場内は観る人が多かった。
老眼鏡をかけたり外したりしながら、近づいて絵具の乗せ方や筆の運び方を見たり・・とても勉強になった。  写真撮影の許可をもらいデジカメにお気に入りの絵を収めた。

こういう素晴らしい絵を見ていると、何だか自分も無性に描きたくなってくるから不思議だ。 いつかはこんな100号以上の超大作の絵を描けるときがくるだろうかなどと思った。  

力作に見とれてゆっくり鑑賞しながら廻っていたが、いささかお腹がすいて時計をみたら、開場間もない10時過ぎ頃入場したのに、2時近くになっていた。  美術館内のレストランはどこもいっぱいだったが、列の最後に並んで待ってやっと昼食にありつけた。

Photo_3 食事をしながら、外の秋景色を眺めていて、近くの神宮外苑の銀杏並木が見ごろではないかと気が付いて、行ってみることにした。
実は、絵や写真では見ていたが実際には見た事がなかった。

国立新美術館から歩いて15分ほどだったが、着いてみてその美しさに驚いた。  通りの両側一面が薄暗くなるほどの黄色い銀杏で覆われていて見事な眺めだった。
銀杏並木は見物する人で歩道が埋まるほどだった。

今日は、日展の絵と神宮外苑の銀杏並木の両方を見て、感動の一日だった。  

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2009年11月25日 (水)

柚子もぎ

Photo_2 家庭菜園の近くの娘婿の実家に柚子の木があって、いっぱい成っているというので、孫達と一緒にもいで柚子をもらうことになった。

小2の孫の通う小学校が入学試験でお休みとかで、娘一家が孫を連れて泊り込みで遊びに来ている。

Photo_5 毎年この木の柚子を頂いて柚子茶を作っているが、昨年は不作だったようで頂けなかった。
しかし、今年は豊作で、大きな柚子が木いっぱいに実を付けていた。

伸縮する長尺手挟みを使って、籠いっぱいにもいだ。
孫たちも大喜びで手伝った。

今年は柚子茶がいっぱい出来そうで楽しみだ。

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2009年11月19日 (木)

秩父を描きに・・

今日は秩父に、紅葉を見ながらの写生に出かけた。

Photo 目的地は、秩父の山梨県境に近い栃本地区。
厳しい山の斜面に張り付くように民家が並んでいる景色は、描くモチーフとしてとても魅力があり、以前から一度描いてみたかった。

幸い天気は薄曇りながら晴れ間も見えたが、とても寒かった。  近くに見える甲武信岳(こぶしだけ)は、一面雪を冠っていた。

細い道が続いていたが、交差場所なのか一部道路が広がっている場所があって、そこにイーゼルを立てキャンバスを乗せた。
秩父市内からは30km以上離れていて、朝6:30に家を出たのに、描き始めたのは10:00近くになっていた。

Photo_7Photo 途中、市内のコンビニで買って来た弁当や、お菓子を食べながら、14:00過ぎまで描いた。  下描き程度まで描いて、寒さに耐え切れずに早々に切り上げた。

丁度見ごろの紅葉の景色を眺めながらの帰途だった。

帰宅途中で高速道路面が濡れていて、今日の東京方面は雨だったことを知ったが、秩父はマアマアの天気でラッキーだった。

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2009年11月15日 (日)

野菜の収穫

昨日までは寒い日が続いたが、今日は久しぶりに良い天気で暖かい一日だった。

日曜日なので、午後から娘家族と息子家族が来るというので畑に出掛けて、お持たせ用や夕食用の野菜をたくさん収穫した。

        ↓ 白菜の収穫               ↓ 白菜4.8kg
2 48_2 白菜は7個収穫。  10月末に初収穫した頃は3.5kg以下だったのに、今は随分大きくなっていて、測ってみたら一個4.8kgもあった。

白菜は鍋にしたり、漬物にしたり、、とても便利で子供たちも喜んで持ち帰った。

  ↓ ブロッコリー             ↓ 2_2 2_3 収穫した葉野菜
今は”葉野菜”も収穫の最盛期になった。
今日は、小松菜、かき菜、ふゆ菜の他、食彩(サラダ用赤ほうれん草)などを収穫した。

虫に喰われて瀕死状態だったブロッコリーは、すっかり元気になって育った。  ただ、晩生種なので、蕾芽はまだ確認できない。

夕食は今日の収穫野菜の料理が並び、孫たちと大騒ぎで賑やかに食卓を囲んだ。

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2009年11月11日 (水)

フランと日向ぼっこ

立冬に入ってから何故か暖かい日が続くが、それでも朝などは、日向が恋しい。

窓辺の日向にあるリクライニングチェアに寝そべって、冬の窓辺から差し込む日差しを受けて、新聞や本など読んでいると、ついウトウトして眠くなる。

Photo_2

この頃は、フランもこの場所が気に入ったようで、足を投げ出すオットマンにチャッカリ寝そべって日向ぼっこをしていることが多い。
私がオットマンに足を乗せるためにフランをどかそうとすると、今度は私のお腹に乗っかってきて寝そべる。


a

フランと二人(?)で、日向ぼっこしながらウトウトすることが多くなったこの頃である。

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2009年11月 7日 (土)

見事に見えた富士

最近某社からの依頼要請を受けて、東海道新幹線で出かけることが多い。  立冬の今日も出かけた。

新幹線の新富士駅辺りになると富士山を眺めるのを楽しみにしている。
しかし、曇天だったり、晴れていても富士山には雲がかかっていたりで、その全容を見れることは稀である。

Photo しかし、今日ははっきりとその見事な姿を、裾野まで眺めることが出来た。
うれしくてあわてて何枚もの写真を撮った。
ただ新幹線の電線が写ってしまったり、工場の煙をだしている煙突が写ったりで、気に入った写真は皆無だった。

Photo_3  珍しく、往路の朝だけでなく、復路の午後も朝と同じように裾野までよく見えた。
頂上もアップで撮ってみた。

立冬だと言うので、寒さ対策ばかり考えての出張だったが、実際はかなり暑くなって、かなり汗をかいた一日だった。

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2009年11月 6日 (金)

国会議論

今、国会では与野党が激しい議論を戦わせている。  TVの国会中継で、議論の攻防に耳を傾けることが多い。

そんな折、私も気になっていた問題について、11/5の読売新聞が上手なたとえでコラムに載せていた。

・・・ 歌舞伎では、病人の役は紫の鉢巻をし左側に結び目を結ぶ。  江戸の色男「助六」も紫の鉢巻をするが、こちらは右側に結び目とするのが約束ごとのようだ。 ▲鳩山首相は結び目を間違えているようだ。 沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題で結論を引き延ばしているが、「対等な日米関係を」という見栄え良い決めセリフで、見得を切る助六気分なのではないか  ▲意味のある引き伸ばしならともかく、どう探しても、移設を受け入れる自治体は、日米合意案の名護市以外はないだろう。  首相は空虚に時間を浪費している。  ▲日米関係に危うい亀裂を生みかねない首相の大見得は、鉢巻の左右を間違えて色男を気取って見えて滑稽なだけだろう ・・・

この問題は、私自身も同じ考えで報道を見てきたが、このコラムで引用したたとえは、的確で巧みである。
さらにこの問題では、閣僚の意見がばらばらである。
鳩山首相は、閣内の意見統一化と共に、早急に結論をだす必要があるだろう。

民主党による政権交代は、政治のやり方を根本から改革して、今までの腐れ縁の体質から脱皮するチャンスと大いに期待しているものだ。
それだけに、大切な日米関係を維持する為にもこの米軍基地問題でつまずかないようにして欲しいと思う。

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2009年11月 2日 (月)

今年も干し柿

今年も故郷甲府の中学時代の同級生が”百匁柿”を送ってくれた。

Photo 早速、皮をむいて2Fのベランダの物干し竿にぶら下げた。

Photo_2一昨年暮れに、故郷で中学時代の同級会があり、何十年ぶりかで出席した時、同級生の一人と干し柿の話になり、彼の奥さんの実家に干し柿にする百匁柿の木があるので、もいで送ってやるヨ・・ということになった。
そのことを一年後も覚えてくれていて昨年沢山の百匁柿を送ってくれて、それで干し柿を作った。 とても美味しかった。  故郷の味がして嬉しかった。
何よりもあの時のことを覚えていてくれて送ってくれたことが嬉しかった。
お礼に、家庭菜園で育てた白菜や大根などの野菜を送った。

そして、今年もまた、干し柿用の百匁柿を送ってくれたのである。
50年も前の旧友の送り物は嬉しくて、何とも心の暖かさを覚えている。

   -・-・-・- 急にやってきた冬模様 -・-・--・-

昨日1日はゴルフだったが暖かかった。 しかし今日になって急に寒くなって、今日のニュースによると北国は平野でも雪が降ったようだ。  この寒さで風邪をひいた人も急増したようだ。  私も風邪気味なので早めにと、通いつけの医者に行ったら待合室はマスクをした人で溢れんばかりの様相だった。  そしていつもならまだ受付してもらえる時間なのに、1時間も早く受付を〆切ったとのことだった。

小2の孫は、インフルエンザのために5日まで学級閉鎖になったそうだ。
新型インフルエンザに罹って、重症になって大事に至った事例も報道されている。

本格的な冬は駆け足でそこまで来ているようだ。
風邪をひかないように、ひいたら直ぐに治すように心掛けたい。

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