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2010年6月27日 (日)

カラス対策あれこれ

この時期になると多くの家庭菜園家がカラス被害でお困りのようで、”カラス対策”の検索ワードでこのブログを訪れる方が俄然多くなる。

参考になるならと、私のカラス対策を紹介してみたい。
(写真をクリックすると拡大画面で見られます)

2_6 1.網ネット囲い + テグス張り

<キューリ・トマト・ナス・ズッキーニなどの、広いエリアの対策>

地上から1m高さを網ネットで囲う。(カラスの徒歩での浸入防止策)
また、その上部は30cm間隔でテグスを張る。
さらに上面部(天井部)にもテグスを張って、防空対策をする。

2_3 2.、トンネル囲い

<ソラマメ・枝豆・落花生などの覆い作戦>

しごく一般的な対策だが、幅広の寒冷紗でトンネルの覆い囲いをしたカラス攻撃対策である。
作物が多少トンネルの中で窮屈になるのが欠点だが、虫対策にもなって一石二鳥作戦だ。

Photo 3.スッポリ囲い込み作戦

<さやえんどうがカラス被害にあって、急遽今年考えた対策>

さやえんどうは背が高くてトンネル状には出来ないので、支柱を立て寒冷紗で廻りを囲って、上部にも寒冷紗を被せ、すっぽりと覆った。  さしずめ蚊帳を張ったような具合である。
収穫は、上部との継ぎ目部を洗濯バサミで止めておけば部分部分簡単に開けられるので、左程収穫に不便はない。

2_5  4.網ネット + 防鳥ネット

とうもろこしのカラス対策>

とうもろこしはカラスの大好物のようで、カラスも対策の対策を考えて攻撃してくる。
いろいろ試したが、一昨年のこの対策が一番効果があった。
地上1mは網ネットで囲って、その上は防鳥ネットでくるりと囲う。
網ネットと防鳥ネットの継ぎ目は洗濯バサミで止めておけば、収穫は楽に出来る。

Photo_2 5.看板作戦

防鳥のために囲ったら、カラスに対する警告看板を下げておく。
頭の良いカラスには、きっと字も読めると踏んでの対策である。  例年効果は抜群(??)である。

これらのカラス対策は、多分にカラスとの知恵比べを楽しんでのものだが、それなりの効果も実証済である。
気が向いたら、どうぞご参考に・・・

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2010年6月24日 (木)

紫陽花園

我孫子市に住む知人から以前より、自分が育てている紫陽花の時期に見に来るように誘われていた。

今日、紫陽花好きの妻と共にお宅にお邪魔して紫陽花園を見学させてもらった。
およそ300坪の紫陽花園の広さと、200株以上と思われる見事な紫陽花に驚いた。
夫々違う種類の満開の紫陽花が咲き乱れていた。

Photo_2

少し前までは、薔薇も綺麗に咲いていたとのことで、チョット薔薇の時期は過ぎてはいたが、それでも薔薇と紫陽花のコラボも伺えて、とても素晴らしかった。

Photo_6 Photo_7

近くの手賀沼の畔にある公営菖蒲園にも案内され、沢山の菖蒲も見ることが出来た。
菖蒲の時期は一週間ほど過ぎているようだったが、何種類もの色の菖蒲の競演は見事だった。

Photo_5

帰り際に妻は、珍しい紫陽花を挿し木にしたいからと、切って頂いてきた。
果たして来年この中から、我が家の庭に何種類かの紫陽花が加わることが出来るだろうか。

今日は、花・・花・・花・・を堪能した気持ちよい一日だった。

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2010年6月20日 (日)

茄子・キューリなど大量収穫

このところ雑用が多かったり天気が悪かったりで、しばらく畑に行けなかったが、今日は4日ぶりに収穫に出かけた。

Photo_2 

茄子やキューリがいっぱい収穫できた。

4日ぶりなのでキューリが心配だったが案の定、巨大キューリになっていた。
一番大きいキューリは、d5cmφxL41cmx0.6kg もあった。

茄子もいっぱい大きくなっていて、しかも例年になく艶やかだった。  今年は茄子の出来がいいようだ。

今夜は子供達や孫達が来て一緒に夕食するというので、妻は張り切って、これらの他に、ズッキーニ、レタス、サンチュ、人参、ピーマン、水菜、小松菜、ほうれん草の他、大根など、四つの籠に山ほどの収穫をした。
食べきれない分は、また、お土産のお持ち帰りとなる。

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2010年6月16日 (水)

じゃがいも 探り堀り

”じゃがいも”を探り掘りしてみた。

じゃがいもは、”男爵”、”きたあかり”、”洞爺” の3種類を育てている。
例年なら今頃からが収穫時期だが、今年はまだ樹が青々としていて、収穫時期を判断する樹の枯れが見られない。
そこで、探り堀りして成熟度を目視確認することにした。

Photo_2

写真左は”きたあかり”、右は”洞爺”である。

探り堀りの結果は写真で見るように、”きたあかり” はゴルフボールより少し大きい程度で、まだ収穫には10日~2週間ほど早いようだ。
しかし、”洞爺” は十分な大きさに育っていて、そろそろ収穫しても良さそうだ。

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毎年、じゃがいもの収穫時期になるとやってくる 「芋掘り娘突撃隊」 から、「芋はまだか・・」と、連絡があった。

今年は春の寒さが続いたせいか、例年より少し育ちが遅いようなので様子を見ていたが、芋掘り娘達は待ちきれずにしびれを切らしたのだろう。

持ち帰る他の野菜の生育状況なども考慮して、今年は昨年より一週間遅れの7月4日を「芋掘り娘の芋掘り日」と決めて、連絡した。
その日が楽しみだ。

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2010年6月12日 (土)

息子一家とドライブ旅行

息子夫婦が突然、、ドライブ一泊旅行しようと言い出した。

山の幸が良いか、それとも海の幸が良いかというので、「魚の美味しいのを食べたい」と言ったら、熱海の漁港、網代の旅館を予約してくれた。
そして、昨日から今日の一泊2日で、孫も一緒のドライブ旅行となった。

Photo 息子夫婦は一言も言わないけれど、母の日と父の日を一緒にして我々を招待する・・という目的だったようで、我々に食事や旅館代などの支払いをさせなかった。
息子もそんなことを考えてくれるようになったかと、本当に嬉しかった。
そしてその行為に感謝して、ありがたく甘えることにした。

8月で満2歳になる孫は、我々の言うことは全て理解できるようになり、車中でも歌を歌ったり、大人びた口調でお喋りしたりして、孫中心のとても楽しいドライブだった。
夕食後、孫が寝てからは、息子夫婦と深夜まで普段はしないようないろいろな話をして、深い心の交流も出来た。

Photo_4  網代は漁港のある町だけに、3食魚づくしで、美味しい魚介類の料理を堪能した。
また、旅館の温泉は源泉かけ流しで、海に突き出した露天風呂は海や熱海の街が一望でき、景色を眺めながらついつい長風呂になった。

帰路は、箱根を廻って、芦ノ湖でボート遊びなどを楽しんだ。
孫は、海や船を見るのは初めてだったし、ボートに乗って大はしゃぎだった。

息子達の心遣いに感謝したり、孫の成長ぶりを確認できた貴重な今回のドライブ旅行だった。

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2010年6月 9日 (水)

白い紫陽花

6月の梅雨の季節だというのに、初夏のような暑い日が続いている。
それでも草花はそれなりに梅雨の季節を感じているようで、例年通り、紫陽花の花が咲きはじめているのをよく目にする。

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我が家でも、小さな庭に植えてある紫陽花が、白い花をいっぱい付けて咲きはじめた。
この紫陽花は、時が経つにつれて、いろいろな色に変化していく珍しい紫陽花である。

4~5日前は真っ白だったのに、今日よく見たら、早くも徐々に緑色に変り始めている。
これから、緑、紫、赤、などと色を変えて、冬まで見る目を楽しませてくれることだろう。

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2010年6月 5日 (土)

すっかり夏模様の畑

ここ1~2週間、予定が重なって忙しく、あまり畑へ行く時間がなかった。
昨日は空白の一日となり、一日中畑の仕事に専念できた。

4~5日間ご無沙汰をしているうちに、畑はすっかり夏の野菜の様相になっていた。

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ナスは濃い紫色になって元気だったし、キューリもしっかりネットに蔓を巻いて急に背が伸びていた。  トマトも大きくなった。
いっぱい伸びていたキューリとトマトの脇芽を掻いた。
キューリは先日一番成りの実は掻いていたのに、もう沢山の実を付けていた。

2_2 2_3 水菜やサンチュやレタスは、もう十分収穫できる大きさになっていた。
枝豆やとうもろこしも大きくなっていた。
インゲンもすっかり伸びて、支柱の先端まで蔓を伸ばしていたが花はまだ見られなかった。
ズッキーニは早くもかなりの大きさの実を付けていて、今週中には収穫できそうなものもあった。

今日は、じゃがいもに追肥して土寄せを行った。  鍬での土寄せは重労働だ。
また、育苗していた長ネギが大きくなったので、引き抜いて、3畝に定植した。

2_4 2_5 最後に、大根がトウ立ちしそうに大きくなっていたので大量に引き抜いて収穫した。 約30本を引き抜いたが、まだ1/3程度で、トウ立ちする前に全部を収穫するのは大変だ。
また、大根の他に、キューリやサンチュやレタスやソラマメや水菜など、沢山の野菜を収穫して帰った。

今日子供達2家族が来て一緒に夕食をする予定なので、これらの収穫物を分配する心算である。

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2010年6月 2日 (水)

展覧会めぐり

通常は”芸術の秋”といわれるが、初夏の今時、展覧会の案内が多い。

以前は一日に2~3の展覧会場をハシゴして観て廻ったものが、最近は一つの会場を見るだけで精根使い果たしたように疲れてしまい、隣の会場でも後日に・・ということが多い。
歳をとったのか、より気を入れて見るようになったからなのか・・

Photo 先週は、国立新美術館に妻と”ルーシー・リー陶芸展”とその”記念陶芸コンクール入賞作品展”を観に行った。
ルーシー・リーの素晴らしい陶芸作品を目の当りにして、表現できないような感動を覚えた。  私の陶芸の先生は、ルーシー・リーの器を見て思わず涙が出そうになった・・といっていたが判る気がする。
あの器の形、色、力強さは到底真似出来る域ではない。

Photo_2 ルーシー・リー展の一週間後の今週、再度国立新美術館を訪れて、日洋展を観た。
写実主体の日洋会の絵は、私の目指す画風に似ていて、例年欠かさず観ている。
100~200号の絵が約500点展示されていて、感動しながらくたくたになるまでじっくり観て廻った。

Photo_3 そして今日は、県内で開かれている「一水会」の絵画展を観てきた。  今日は、知人の友人で同会重鎮の有名な画伯を紹介してくれるというので、楽しみに出かけた。
あちこちの展覧会やネットで絵を拝見している画伯と親しくお話が出来て、良かった。
画伯より同会への出品を勧められた。  考えてみる気になった。

そして・・今開催中の「県展」には、入選した私の絵も展示されているはずだが、何やら多忙でまだ自分で観に行っていない。  今週末に講評会があるとのことなのでその時にはじめて観ることになる。

また、来週は知人が新宿でグループで開いている展覧会の案内状を頂いていて、そこも観てみる心算だ。

季節外れの今頃、こんなにも多い展覧会は、野菜や果物と同じように、芸術にも季節感がなくなってきている気がする。
それにしても展覧会めぐりで超多忙なこの頃である。

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