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2010年6月 2日 (水)

展覧会めぐり

通常は”芸術の秋”といわれるが、初夏の今時、展覧会の案内が多い。

以前は一日に2~3の展覧会場をハシゴして観て廻ったものが、最近は一つの会場を見るだけで精根使い果たしたように疲れてしまい、隣の会場でも後日に・・ということが多い。
歳をとったのか、より気を入れて見るようになったからなのか・・

Photo 先週は、国立新美術館に妻と”ルーシー・リー陶芸展”とその”記念陶芸コンクール入賞作品展”を観に行った。
ルーシー・リーの素晴らしい陶芸作品を目の当りにして、表現できないような感動を覚えた。  私の陶芸の先生は、ルーシー・リーの器を見て思わず涙が出そうになった・・といっていたが判る気がする。
あの器の形、色、力強さは到底真似出来る域ではない。

Photo_2 ルーシー・リー展の一週間後の今週、再度国立新美術館を訪れて、日洋展を観た。
写実主体の日洋会の絵は、私の目指す画風に似ていて、例年欠かさず観ている。
100~200号の絵が約500点展示されていて、感動しながらくたくたになるまでじっくり観て廻った。

Photo_3 そして今日は、県内で開かれている「一水会」の絵画展を観てきた。  今日は、知人の友人で同会重鎮の有名な画伯を紹介してくれるというので、楽しみに出かけた。
あちこちの展覧会やネットで絵を拝見している画伯と親しくお話が出来て、良かった。
画伯より同会への出品を勧められた。  考えてみる気になった。

そして・・今開催中の「県展」には、入選した私の絵も展示されているはずだが、何やら多忙でまだ自分で観に行っていない。  今週末に講評会があるとのことなのでその時にはじめて観ることになる。

また、来週は知人が新宿でグループで開いている展覧会の案内状を頂いていて、そこも観てみる心算だ。

季節外れの今頃、こんなにも多い展覧会は、野菜や果物と同じように、芸術にも季節感がなくなってきている気がする。
それにしても展覧会めぐりで超多忙なこの頃である。

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コメント

この時期の展覧会多いようですね。
気候もよく外出しやすいこともあるのでしょうかね。

今週も国立新美術館での日洋展でしたか。大きい絵が500点もですかw(゚o゚)w

そして、今日も有意義な展覧会のようでしたね。

確かにじっくり観て回るのはワクワクする半面、後で疲れを感じます。(最近人混みに慣れないせいもあって)

投稿: よびばあ | 2010年6月 2日 (水) 21時53分

よびばあさんへ **********

この所、頼まれ仕事の出張が数日あったり、TV取材も
あって、それに加えて展覧会めぐりと、チョットバテ気味
になっています。
記事を書いてから気づきましたが、もう一度来週、
国立新美術館へ行く用事が入っていました。

忙しくて観るのに疲れても、いい作品を観るとそれが
刺激になって、制作意欲をかき立てられます。
そんな刺激が心地よくて展覧会めぐりとなっています。

なかなか畑へ行く時間が取れませんcoldsweats02

投稿: スロー人 | 2010年6月 2日 (水) 22時59分

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