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2011年12月29日 (木)

今年最後の更新

昨日、正月を迎える準備を終えた。

004 002 暮れも押し詰まってくると、何もしなくても何だか気忙しい。  今年の暮れは、大掃除は簡単な小掃除程度で済ませたし、窓ふきも、主だった窓だけで済ませ手を抜いた。  毎年行う畑の物置の整理も手を抜いた。  歳とったためか、暮れだ・・正月だ・・と、力を入れてあれこれする気持ちや動きが鈍くなってきたようだ。

009 012_2 それでも、例年通り庭木の剪定は済ませたし、年賀状は25日までに投函した。 自分の部屋とアトリエだけは何とか片づけた。  最後の暮れの仕事が、正月を迎える準備の、神棚の掃除としめ飾りの交換、鏡餅を供え、門松を飾ることだった。

あとは大晦日に泊りがけで年越しを一緒にする子供たちの二家族を迎える準備だけとなった。

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今年を振り返ってみると、東日本大震災が起こした津波と福島原発事故、台風による豪雨で洪水や土砂崩れなど、またタイの洪水被害もあり、自然に起因する大きな災害が起きた忘れられない一年となった。  今年を振り返る年末のTVを見て、家族が、家が、故郷が津波に流されて悲惨にくれる人たちの映像を観ているとつい涙が出る。

今年を表す漢字「絆」のように、そんな理不尽な災害の中でも、人の繋がりや、思いやりや、支えあう気持ちの大切さを再認識させてくれた一年でもあった。   省みて自分は本当に十分な支援がが出来たのかと自責の念に駆られる。

そんな中、政治の世界は、災害や被災者への配慮よりも抗争や利己の利益を優先するお粗末なものだったと思う。  こんな大きな問題を抱えた時には、揚げ足を取ったり小さな事に拘らず、災害対策優先で党派を超えた政治をして欲しかった。
「俺についてこい・・」というリーダーシップのある政治家の出現を今こそ期待するが、果たして・・・

世界に目を向けても、ヨーロッパのユーロ信用危機が世界の経済を揺るがせている。  そのとばっちりを受けて超円高は続き、株価も下げている。   経済の回復の展望は見えない。

こうして今年を振り返ってみると、大変暗い一年だった。  ここ数年、来年こそは良い年になるように・・と願いながら、年々右肩下がりになっている気がする。

でも、今年ほど暗い年はなかったと思うので、来年は今年より良い年になると信じたい。
なでしこジャパンのような、明るい話題の多い一年になってほしい。

個人的には、家族一同健康で元気に一年を過ごせたことは何よりも有難かった。
また、今年一年、ブログを通しての交流はとても心を癒され励みにもなった。  皆様には一年間お付き合いただいて感謝しています。

今年はこれが最後のアップロードになるかと思います。
来年もどうぞよろしくお付き合いいただきますようお願いいたします。

そして・・どうぞ良いお年をお迎えください。

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2011年12月25日 (日)

クリスマス・イヴ

昨夜は、子供たち家族など10名が我が家に集合して、クリスマス・イヴを祝った。

Xmas

妻は例によって、料理に腕を振るって皆を歓迎した。  沢山の料理にお腹は満腹となったが、クリスマスケーキは別腹で、ちゃんとお腹に収まった。

Photo 長男の娘3歳、長女の娘5歳と10歳の3人の孫たちは、こども同士で部屋中におもちゃを広げて大騒ぎして楽しかったようだ。
宴の途中で、息子の嫁がこっそり企画してくれた「ビンゴ」が始まって、またまた大騒ぎ・・・。   彼女が用意してくれたユニークな賞品が次々と手渡されて、一同大笑いだった。

Photo_2 最後にそれぞれが用意した子供たちへの、ぬいぐるみ・おもちゃ・本・衣類などのクリスマスプレゼントが渡されて、子供たちは大喜び・・・。   特に3歳の孫は、まだ幼かった昨年のことなど覚えていなかったようで、大声で「嬉しい・・!」、「ありがとう・・!」を連発して心から喜んでいた。

孫たちは、いつもなら就寝の時間になっても興奮は冷めやらず大騒ぎだったが、夜半になってやっと眠くなり、プレゼントの大きな袋を抱えて、三々五々帰って行った。
帰った後は、急に嘘のように静かさになり、寂しくなるやら・・ホッとするやら・・微妙な気分になった。

年末には、またこのメンバーで我が家に泊まり込みで、一緒に年越しをすることになっていて、賑やかな暮れ・正月になりそうだ。

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2011年12月23日 (金)

冬の畑で収穫

本格的な寒さになって、この頃は畑に収穫に行くのも億劫になってきた。

それでも今日は、明日の晩に子供たち家族が集まって、我が家でクリスマスイヴを祝うというので、料理用の野菜を収穫してきた。

10日ぶりに行った畑は、枯葉が畝溝に積もっていたり、上に伸びていたホウレンソウが地面に張り付くように平らに伸びていたりして、すっかり冬の畑の様相に変わっていた。  冬の畑は、野菜を覆うトンネルの白さがやけに目立つ。

Photo_2

霜柱の立つ寒い畑だが、それでも野菜たちはみんな元気に生きている。
白菜やキャベツはトンネルの中で大きくなっている。  ほかの葉物野菜たちも、けなげに収穫してくれるのを待っているかのように元気だ。

さやえんどうもトンネルの中で地を這うように大きくなっている。  心配していた玉ねぎも、例年ならこの時期、かなりの本数は消えてなくなってしまうのに、今年は全部が残っていた。

たまに行く畑なので、いろいろと収穫していたら、明日みんなで食べるより量をはるかに超えて、多すぎるほどの野菜を収穫してしまった。

Photo

山のようにたくさん収穫した野菜は、白菜、キャベツ、大根、ニンジン、ホウレンソウ、レタス、小松菜、チンゲン菜、食彩など・・・

帰りがけに知人の家に立ち寄って、採りすぎた野菜をお裾分けしたら、奥様が随分と喜んでくれた。

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2011年12月14日 (水)

年末ゴルフ

年の瀬となって、今年も残り少なくなってきた。

そんな中、会社時代のOB仲間とゴルフを楽しんだ。  この仲間とは、2~3か月に一度はプレーを楽しんでいる。   今日は、そんな仲間の一人がメンバーになっている、土浦カントリー俱楽部でのプレーだった。

Photo

良いゴルフ場だとは聞いていたが、コースは平坦で松林にセパレートされていて、適当に距離もあり、適当な難しさもある中々面白いゴルフ場だった。   メンバーの仲間が自慢するだけのことはある。

この仲間とのゴルフはいつものことだが、気心の知れた仲間なので、冗談や軽口を言い合いながらの、とても楽しいゴルフとなる。

帰りがけはいつもお酒を飲むのが通例の会のため、車での参加とはいかず、ゴルフクラブのバッグは往復宅配便を利用する。

今日も最寄りの駅の居酒屋で大いにお酒を飲みながら、会社時代の思い出話や最近の会社の状況などの話題に花が咲いた。  いささか酔っぱらって、気分よく帰宅したのは21時過ぎだった。

こんな仲間とのゴルフを通じての楽しい交流は、元気でいる限り続けたいものだと思う。

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今日のゴルフの成績は・・・
  43 + 45 = 88   だった。

オリンピックを握って、今日はパターの調子がよく、お小遣いまで頂いた。
因みにパターは・・・
  14 + 16 = 30   だった。 

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2011年12月11日 (日)

師走恒例/庭木の剪定

我が家では、師走になると庭木の剪定をするのが恒例となっている。
昨日と今日は小春日和の温かい日が続いたので、チャンスとばかり庭木の剪定を行った。

Photo_5 狭い庭で大した庭木もないけれど、門扉を覆う門かぶりの松の剪定には毎年難儀する。
そんなに大きい松ではないけれど、松の剪定は、一葉一葉、手をかけるので時間がかかる。
剪定には背丈の高い3本脚のアルミ製剪定梯子を使う。  この松の剪定は素人の私には一日では足りなかった。

Photo_2 Photo_3 松以外は、刈り込みばさみでチョキチョキと刈り込むだけなので特に難しいことはない。
南側と西側の道路沿いには、スカイロケットと紅かなめの垣根となっている。
これらの垣根は刈り込みばさみ で形を整えながら刈り込む。

Photo_6  今年は夏ミカンが豊作のようで、実がいっぱいついて、黄色くなって見た目にもきれいだ。
道路沿いにあるので、いたずらに実をもいでいく人もいるようで、道路から手の届くあたりの実が徐々に減っている。

庭木の剪定が終わって、師走の予定の仕事が一つ終ってホッとしたけれど、年賀状の作成や大掃除など、年末の仕事の予定はまだまだ続く。

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2011年12月 7日 (水)

野菜を旧友に発送

今日は久しぶりに、ポカポカと温かい天気となった。

午後畑へ出て、故郷の二人の旧友に送る野菜を収穫した。  収穫した野菜は、里芋、白菜、キャベツ、大根、ホウレンソウ、食彩、レタス、みやこべか菜など・・・

Photo_2 Photo_3 

甲府の市内に住む二人の友人にとっては、野菜など珍しくもなく、直ぐに手に入るかもしれないが、ここ数年、私の作る野菜を送っている。

素人が無農薬で育てている野菜は、虫喰いもあり、また、見栄えも良くない。  でも、心を込めて育てた私の野菜も食べてほしいと、一方的押し付けで送る野菜である。

沢山の野菜を送るにしてはリンゴ箱は小さくて、葉物野菜はギューギューに押し付けて無理やり梱包した。
開けてみてどうなっていることやら・・心配ではある。

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2011年12月 3日 (土)

油絵 ”乗鞍晩秋”

師走に入ってから急に寒さが厳しくなり、おまけに雨天続きのため、家にこもって絵を描く時間が多くなった。

2~3年前、画友数人と乗鞍にスケッチ旅行をした。  乗鞍の秋は実に美しい。 その旅行では、晩秋の景色に見とれながら何枚かの絵を描いた。

先日、会社の現役時代の友人が我が家に来た際、アトリエで、積んであったキャンバスの山の中から、あの時描いた乗鞍の黄葉の絵を観て気に入り、欲しいというので額に入れてプレゼントした。

あの時の乗鞍でのスケッチ旅行は、確か11月中旬でとても寒かった。  寒さに震えながら描いた思い出がある。
そんな思い出があって、友人にあげてしまった絵のあの景色が懐かしく、思い出しながら、撮ってきた写真をもとに再度描いてみた。

        乗鞍晩秋   (F8号)Photo

あの時は道の端にイーゼルを立てて、寒さでかじかむ手をこすりながら、鼻水を流して描いたことを懐かしく思った。

ただ、あの時とは違ってこの絵は、暖房の効いたアトリエの中でぬくぬくとして描いた。

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