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2013年7月 5日 (金)

画伯のアトリエを訪問

昨日、所属する美術クラブの有志10名で、櫻田久美先生のご自宅を訪問した。

先月開催された「日洋展」の出展者パーティーの折に、先生のご自宅を訪問させていただく約束をしていた。
先生は、故桜田精一画伯の長女であり、「日洋会理事」や「日展評議員」の要職に在って、日展審査員を5回も勤められた日本画壇の重鎮である。

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先生の父親の櫻田精一画伯も、日展評議員/参与や日洋会常任委員を歴任され、勲四等瑞宝章や紺綬褒章を受賞された画壇の大家であった。
久美先生のご自宅には、桜田精一画伯の大きな絵が展示されている「鳩聚苑ギャラリー」があり、目的はそのギャラリーを訪問するものだった。

ギャラリには、100号~120号の大作が展示されていて、力強い筆のタッチの素晴らしい絵に一同感激して見入った。
絵と同じように感激したのは、久美先生が絵についての解説を懇切丁寧にやってくれたことだった。   先生の言葉には、絵をたしなむ我々にとってはいちいち納得できて参考になるお話ばかりだった。

ギャラリーでの先生の解説の後、精一画伯が絵を描いておられたアトリエにも案内された。
絵の具が染みついた床の生々しいアトリエが見られたことにも感激した。  残り少なくなっていた展覧会の図録も無理を言って譲っていただいた。

先生も大勢の訪問者に解説して興に乗られたようで、今度は皆をご自宅の居間にまで招いていただき、先生にと持参したお土産のお菓子とお茶までご馳走になった。
そこでも先生の含蓄あるいろいろなお話が聞けた。

Photo_2
2時間半の短い時間だったが、私には4~5時間にも感じる、有意義で楽しくて参考になる時間だった。
先生にお礼を言って辞したが、一同感激冷めやらず、反省会と称して、帰路の喫茶店で一同感激を覚ましてから自宅に帰った。

本当に良い一日だった。

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