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2014年11月29日 (土)

改組新 第1回日展 へ

六本木・国立新美術館で開催中の「改組新第1回日展」に行ってきた。

Photo
日展は昨年、「書」部門で不正審査問題があり、今年は組織改革などを経て新たに名称を「改組新第1回日展」として開催された。
組織は単純化されたものとなり審査方法も変わったので、会場での展示も改革の跡が見える新しいものになっているのでは・・と期待していた。

しかし、組織トップの方々の展示されている部屋では、作品やメンバーなど例年と比べて変化は見られず、全体の展示方法や作品についても、「新」を付けた日展としてはどこが「新」なのか判らないものだった。

それでも展示作品群は、さすがに国内トップの展覧会にふさわしい作品ばかりで、感嘆しながらたっぷり3時間半かけて観て廻った。

中でも一番気に入った作品は、「風、渡る  鈴木文雄」だった。 (画面をクリックすると拡大画面に ↓)

Photo_2どっしりと重量感のある水門を中央に据えて、奥の林と前面に水を配した画面は落ち着いた安心して観ることが出来る画面構成である。  色調も統一された色で、日を浴びたのどかな景色を感じさせる。  素晴らしい絵だと思った。

私が好む風景でもあり、とても参考になった。

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