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2015年3月29日 (日)

春爛漫

すっかり春となり、桜は満開となった。

我が家の脇の通りの一部は桜並木となっていて、ちょうど桜のトンネルが見ごろとなった。

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この桜並木の通りを通る車は、スピードを落として桜のトンネルの景色を眺めたり、通りの真ん中で写真を撮っている人が多い。
近くの見沼田んぼの用水路沿いは、延々と続く桜並木になっている。 一昨日の散歩ではまだ3分咲き程度だったが、もう満開になっているはずで、明日はお花見散歩をしてみようと思う。

我が家のテラスで育てている野菜の苗も、この春の陽気でどんどん大きくなった。

               レタス苗 ↓
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               ズッキーニ苗 ↓
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これらの苗は、あと10日も経てばすっかり本葉も大きくなって、畑に定植することになるだろう。

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2015年3月22日 (日)

畑の耕し

暑さ寒さも彼岸まで・・ここ数日来すっかり春の陽気になってきた。

Photo_2この陽気の中、気になっていた夏野菜の植付け準備のために、耕耘機で畑を耕した。  ・・・と言っても、退院後まだ2週間では少々体がまだ鈍っているので、作業は息子にお願いし、私は監督に徹した。  妻も同行して手伝ってくれた。

白菜やキャベツや葉物野菜の跡地に苦土石灰を撒いてから耕した。

 私と妻は、残っていた九条ネギをすべて引き抜いて、新しい畝を作って植え替えた。  これくらいの作業は力仕事ではないので平気だった。

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ブロッコリーには側蕾がいっぱい付いて大きくなっていた。  先日も沢山採って友人に配ったが、今日もかごいっぱい採れた。

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畑を耕し終わり、やっと夏野菜の畑の下準備ができてホッとした。  徐々に体も動けるようになってきているので、少しずつ、種蒔きや苗の植え付けを、無理のない程度に始めようと思っている。

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先日の休日、娘一家と息子一家など10名が集まって、私の退院祝いの夕食会をやってくれた。

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こうして皆でまた元気に過ごすことが出来て本当に良かった。  手術跡の痛みなどはないものの、まだ体は100%元には戻っておらず、手術の傷跡が引っ張られるような感覚がある。  力仕事はまだ無理だと思うが、普通の生活に支障はない程度に回復してきた。

退院後3週間目となる今月末には完全に元の動きが出来るまでになりたいものである。  そして、早くゴルフクラブが振れるまでになりたいと思う。

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2015年3月16日 (月)

フキノトウ

今日は畑の様子を久々に見ようと、、車で出掛けた。

入院前に植え付けたじゃがいもは、まだ芽を出してはいなかった。
ブロッコリーが大分大きくなっていて、沢山収穫できた。  明日陶芸教室があるので教室の皆さんに配ろうと思う。

長ネギや大根などのための畑の準備をしなければならないが、無理はせず来週末に息子に耕してもらおうと思っている。

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近くの畑に沢山のフキノトウが生えていた。 
少し時期は過ぎて大きくなり過ぎてはいたが、了解を得て、沢山採ってきた。

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今夜は妻がそのフキノトウをてんぷらにしてくれた。
私はこのフキノトウの天ぷらが大好物である。  ちょっと苦みがあるこの味は、正に春を感じる味である。

まだ妻の付き添い付だが、徐々に行動の範囲を広げて、手術後の体力をつけるために動く努力をしようと思っている。

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2015年3月14日 (土)

久々の外出/美術展へ

手術後9日目(退院後6日目)の今日、はじめて外出し、美術展に行った。

Photo_2明日までの会期で開催中の「浦和美術家クラブ展」の案内状を頂いていた。  毎年観ていて見ごたえのある作品が多いので、体調が良ければ是非観てみたいと思っていた。

退院の際、先生からも積極的に歩くよう言われていたし、昨日辺りから手術跡の痛みはなくなり、お腹の違和感もほぼなくなっていたので、出かけたものである。

この浦和美術家クラブは、旧浦和市在住で、市展や県展の審査員を経験した方々や、中央展で全国規模で活躍している著名な方々が会員となっているクラブでレベルは高く、さすがにその作品も素晴らしかった。

このクラブの会員には、私の所属している東浦和美術のクラブに所属する方13名が会員になっている。  日本画、洋画、彫刻部門では約3割で、我がクラブのレベルもたいしたものだと思った。

会場ではゆっくりと観て歩いたが特に疲れもなく、こんな具合に少しずつ急がずに、体を普通の生活に慣らしていこうと思う。

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2015年3月11日 (水)

フランと感激の再会

我が家は、私と妻と愛犬「フラン」で暮らしている。

トイプードルのフランは生後間もなく我が家族に迎え、間もなく7歳の誕生日となる。  今では、欠かせない家族の一員である。

孫たちは我が家へ来ると、「こんにちは・・」と言うより先に 「フラン~~」  と言いながら玄関のドアを開ける。 フランも孫や子供が来ると彼らが玄関ドアを開ける前から来た事が判るようで、猛烈に嬉しそうに吠えて飛んだり跳ねたりとなる。
そして、孫たちとフランは抱き合い転がりあって強烈に喜び合うシーンがしばらく続く。

           ”孫たちとフラン”Photo_2
先日来、5日間私が入院している間、フランは寂しそうだと、病院で妻から聞いた。
フランは夜、隣のベッドで妻と一緒に寝ているが、朝の定刻きっちりになると、隣のベッドに寝ている私を起こす。  最初は「ワン」と小さい声で2~3度吠えて起こすが、なかなか起きないと徐々に「ワン」の声は大きくなる。 私が目を覚ますと、ピョン・・と私のベッドに乗り移ってきて、布団にもぐりこんで私にスリスリして来る。
これが毎朝のフランの挨拶の習慣である。

入院中、私を起こそうとしても隣のベッドに私はいない。  フランは不思議そうに座ってじっと私のベッドを眺めて寂しそうだったようだ。

Photo
先日、ハチ公が、飼い主の上野教授と再会した像が除幕されたとのTV報道があった。  ハチ公と上野教授の表情に、何とも言えない深く通じ合う心と心が感じられて、素晴らしい像だと思った。

丁度あの除幕式のあった同じ日午前中に私は退院し、久しぶりに帰宅した。

私が居間のドアを開けるや否や、フランは喜びを体で表して、おおきく尾を振りながら、すごい勢いで私に飛びついてきた。

・・・・・ フランは正に、あの像のハチ公と同じように尾を振って後ろ足で立つ姿勢だったし、私も手術後の傷の痛みも忘れて、あの像の上野教授と同じ姿勢で受け止めていたと思う。  フランの余りの嬉しさの表現に、私はウルウルとなりそうだった ・・・・・

その日の夜、TVであの除幕された像のニュースを見て、丁度同じ日に、同じ再会シーンがあったことに、不思議な縁を覚えた。

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2015年3月 8日 (日)

無事退院

今日午前中に無事退院した。  4日~8日まで4泊5日の入院で、入院翌日の5日午後に手術したので、手術後3日で退院したことになる。

入院前は1週間~10日の入院と聞いていたが、予定外で早くに退院できた。  今はまだ手術の後遺症で下腹部に力が入らず、くしゃみや、咳や、鼻をかむと痛みが走るが、静かにしている分には全く痛みや違和感は感じない。
この痛み(重み、違和感)は日にちの経過とともに和らいでいくと思う。

手術には丁度3時間かかった。 手術室の入口までは緊張したが、手術台に寝た時は覚悟を決めた。 腕や胸などにモニター用器具を付けられ、「麻酔が入ります・・」と言われた直後から意識は消えた。

「はい、終わりましたよ・・」との声に目を覚ました。  全く判らない間に手術は終わっていた。  思わず手術を執刀して頂いた先生にお礼を述べた。  意識が完全に蘇ったのは病室に戻ってからだった。  手術後の痛みは全く感じなかった。

両側鼠径ヘルニアの手術だったので、お腹の下部両側を5cmずつ2ヵ所を切ったと聞いたが、切り傷の痛みは最初から全く無くて、寝たままだと下腹部に鉛を巻いたような重みを感じるだけだった。
手術後15時間たった翌日の朝から、歩行訓練が始まった。  起き上がる時や歩行時などは下腹部が痛く(重く)そろり、そろりの動きしかできなかったが、午後には歩いて3Fの病室からB1Fのレントゲン室まで撮影に行った。

慣れるために積極的に動くように言われ、病院の廊下を行ったり来たりそろりそろりと歩く訓練をしたお蔭か、退院の際はほゞ普通に歩けるほどになった。

当初は手術後の痛みが心配だったが、苦しみは考えていた半分以下だったと思う。
現代医学の素晴らしさを体験した5日間の入院/手術だった。
手術に際し執刀して頂いた先生やクルーの先生方、入院中親切にお世話頂いた看護士の皆さんには心から感謝している。

入院する時はまだちらほらだった梅の花だが、退院して見ると満開になっていた。  庭のバラの芽も随分大きく伸びていた。  入院前にポットに蒔いたレタスの種はすっかり芽を出していた。
無事退院し帰宅できて心からホッとした。

大勢の友人知人や、仲間の他、ブログ友達に励まされたことがとても力になりました。
これからは100%回復まで頑張って、早く通常の生活ができるまで頑張りたいと思います。
励まして頂いた皆様には本当に有難うございました。

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2015年3月 3日 (火)

明日から入院

かねての予定通り、明日3月4日から1週間~10日間の予定で入院しする。  手術は5日に行う予定である。

昨年暮れに、下腹部両側にしこりが有ることに気付き、医者に診てもらったところ”鼠径ヘルニア”と診断され、即手術を決めた。  病室の空きの都合で今日まで待っていた。
年齢を重ねると、この病気に罹る人は多くなるとのことで、人並みに老人の仲間入りを改めて自覚した。

お腹を切る手術は中2の時に盲腸の手術をして以来なので、正直とても不安だが、現代医学を信じ、医者に全てを任せて身を委ねようと思う。

入院前にやっておかなければならない用事は全て終わった。
確定申告はeTaxで済ませた。  2つの公募展に応募予定の100号と50号の2枚の油絵も、悪戦苦闘して完成した。  また、例年なら3月10日ごろ植え付ける”じゃがいも”も少し早いけれど植え終わった。  レタスやズッキーニの種をポットに蒔いて苗つくりの準備もした。
思い残すことなく、手術を受けようと思う。

当分の間ブログの更新はお休みとなるが、次回は”手術無事終了”の報告記事で更新できることを信じて・・・。

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