« 巨大白菜 | トップページ | 愛犬フラン »

2021年1月17日 (日)

陶芸 伊羅保釉急須

陶芸を始めて17年、妻と共に週1度陶芸教室に通って作陶している。

最近は急須に凝っていて、急須を制作することが多い。 先日、その内の一つの急須が焼き上がった。

< 伊羅保釉急須 >
Photo_20210114194701

       粘土 : 信楽赤土(細)
       成形 : 電動ロクロ
       サイズ: (本体) 10cm∮ x 11cmH
       釉薬 : 伊羅保釉 / 流しがけ

この急須は”伊羅保釉薬”を流しがけした。 何度も釉薬をひしゃくでたらし流して釉がけするが、かかった釉薬の濃淡によって思いがけない模様ができる。 焼き上がるまでどんな色と模様になっているのか分からないところがまた楽しい。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

急須を作陶する面白さは、いろいろな作陶技法を駆使して挽くことにあると思う。
挽くにあたって「本体」は形だけ注意して挽けばよいが、付属部品に「給水口」「取手」「蓋」「茶こし」があって、夫々結構難しい。 
給水口は、先端の細い口とその形でお茶を注ぐ際の”切れ”が決まる。切れが悪いと給水口からお茶が垂れる。 取手は、細長く引くのも難しいが、本体側を細く挽く時、揺れて失敗することがある。 蓋は、結構繊細である。 
挽いた本体にこれら付属部品を組み立てて、粘土で接着して仕上げる。
まだまだ、いろいろな形や模様の急須を作陶してみたいと思っている。

 

|

« 巨大白菜 | トップページ | 愛犬フラン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 巨大白菜 | トップページ | 愛犬フラン »