2022年9月25日 (日)
2022年9月17日 (土)
秋冬野菜の畑準備
秋冬野菜を育てるための畑の準備をはじめた。 暑さが長引いていたので、例年より大分遅れての準備となった。
先日夏野菜の残りを全て引き抜いて更地にし、苦土石灰を撒いてミニ耕運機で耕してあった。 今日は、沢庵大根用と青首大根用夫々一畝を作り、種を蒔いた。 防虫のために寒冷紗のトンネルで覆った。
その他、家で育てているキャベツや白菜やブロッコリーの苗を定植するための畝も作ってマルチを施した。
これからは、ホウレンソウなどの葉物野菜用の畝つくりや種蒔きが待っている。
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畑作業を重荷に感じはじめたので耕作面積を半減しての畑作業だった。 半減したので作業は楽になったと思ったが、まだ暑さの残る中での畑作業は辛かった。
汗まみれとなり、10分作業/10分休みを繰り返した。 熱中症を避けるため、度々水分を補給した。
以前なら何でもない作業だったが、いささか疲れた。 いやになるほど歳を感じた。
2022年9月10日 (土)
家庭菜園/耕作面積を減らす計画
家庭菜園で年間30~40種類の野菜を育てているが、ここ数年は歳を重ねるごとに、耕したり、畝を作ったり、草取りをするのが疲れて苦痛を感じるようになってきた。
野菜を育てる楽しさが苦痛に追い越されているナ・・と思い、楽しく野菜作りを続けるために、思い切って耕作面積を減らすことを決めた。
これまでは連作を避けるため5区画に分けて野菜を育てていたが、2区画に減らすことにし、今年の秋冬野菜の配置計画を作り直した。
今育てている白菜などの苗はかなり無駄になる。 白菜は50→15に、キャベツは50→20に減らして栽培する。 ホウレンソウやレタスなどの葉野菜や、玉ねぎなど、頻繁に使う野菜はなるべく減らさないよう計画した。 大根は前年までの1/2となる。
面積を減らして多少の寂しさはあるが、疲れ方を思うと歳相応/体力相応の面積の計画をして、ホッとした気持ちである。
2022年9月 4日 (日)
外付ハードデスクが破損
パソコン(PC)のデータを保管している外付ハードデスク(HDD)が破損した。
電気業者が分電盤の部品を交換する際、電源を切って作業した。 その後、外付HDDが破損したことが判った。 多分この分電盤電源OFFが破損の原因と思われる。
外付HDDには、家庭の一般資料、家庭菜園データ、絵画資料、美術クラブ資料、ネット俳句会資料、陶芸資料、写真、健康記録などの他、ばら、ゴルフ、DIYなど、PCで作成した全ての資料のフォルダーを保管している。 データは外付HDDから無線LANを通してPCに取り出して閲覧/追加/更新した後、その外付HDDに戻して保管していた。
データは別のポータブルHDDにバックアップしていたが、今年は1月末にバックアップした後は、怠っていた。 データはすべて消えてしまったが、バックアップしてあったデータはあるので、1月末以前のデータは使用できるので少しは救われる。
破損データの復旧を試みようと、今日HDD業者に送って依頼したが、データが復旧できたとしても破損状態によってはかなりの費用が掛かるようだ。
破損ハプニングの反省は・・・
① 元電源を切る場合や、雷などの場合は、HDDのコードに過電流が流れないようにコンセントを抜いておく。
② バックアップは、頻繁に行う。最低でも月一度はバックアップを行う。
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