蔓バラが満開に

庭のフェンスとアーチに誘引している蔓バラの「スパニッシュビューティー」が満開になった。

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例年より１週間～１０日ほど早い満開のようだ。

区役所の後援で開催される「オープンガーデン」が連休終盤の５月１３日(土)～14日（日）に開催されるが、参加される家のバラも散ってしまっているのでは・・と思う。

ナス・キュウリなどを定植

夏野菜の定番、ナス・キュウリ・トマト・ピーマンの苗を植え付けた。

ナス７苗とピーマン２苗は１畝に、キュウリ９苗を１畝に、大玉トマト６苗と小玉トマト２苗を１畝に、合計３畝へ植付けた。

今日の植付けで、畑のすべてが夏野菜で埋まった。
玉ねぎは大きく育っている。　先日種を蒔いた大根・べか菜・人参・ターサイは芽を出した。　インゲンやササゲの豆類も芽を出した。　サトイモも芽を出し始めている。

ジャガイモは４～５日前に土寄せをしたら急に大きくなって、今日は花が咲き出していた。

今日のナスなどの定植で種蒔きと苗植えはすべて終わり、今後は間引き作業や土寄せや、つる野菜の支柱立てなどの保育作業だけとなった。
そして、その後の収穫が楽しみだ。

庭はすっかり初夏に

今年の夏は、例年より速足でやって来ているようだ。
我が家の小さな庭も、すっかり初夏の風情に変化している。

花たちも一斉に咲き始めた。　玄関先のゼラニュームはすっかり満開となった。

バラも咲き始めた。　ナニワイバラはすでに盛りを過ぎたが、スパニッシュビューティーが咲き始めた。　他の蔓バラたちも咲き始めている。

 

暖かいというより暑いくらいの気候になっていて、この調子では例年5月の連休ごろに植えていた”ナス”や”トマト”や”キュウリ”などの植付けは、一週間ほど早くやらなければ・・と思う。

ズッキーニなどの苗を定植

家のテラスで育てていた「ズッキーニ」と「レタス」の苗が大きくなったので、畑に定植した。

ズッキーニは９苗を一畝に植付けた。　ズッキーニは葉が大きく、風に煽られやすいので寒冷紗のトンネルで覆って保護した。

レタスは７０苗を30ｃｍ間隔で、一畝に植付けた。

今年は連日暖かい日が続いて、例年に比べると10日ほど早い定植となった。

今年もマスターズ

今年もゴルフのメジャー第1戦、マスターズ・トーナメントが始まった。
マスターズが始まると春の到来で、４日間早朝に目が覚めてTVで観戦するのが習慣になった。

マスターズが開催される”オーガスタ・ナショナルGC（パー72）”は、実に美しいゴルフコースで、しかしポテトチップスの面のような凸凹のグリーンは、世界から選ばれた超一流のマスター達を悩ませる。
マスターたちは、この難しいコースを神業のような技術で攻略していく。
今年は特に、雨天・寒さ・強風と、難しさが加わったコンデションとなっている。

一昨年この大会で優勝した松山選手の活躍に、今年もドキドキしながらTVにくぎ付けで観戦している。