白菜とブロッコリーの苗を定植
秋の彼岸を過ぎて涼しくなった日、白菜とブロッコリーの苗を定植した。 定植する畝はその一週間前に、元肥を施して作ってあった。
定植したのは、白菜を25苗(2畝)とブロッコリーを10苗(1畝)である。
植付けた後は水を撒いて、防虫・防風のために、寒冷紗のトンネルで覆った。
植付けは妻にも手伝ってもらっての作業だった。
涼しくなったとはいえ残暑の名残はあって、ゴーヤの葉で囲った日陰で、水分を補給しながら休み休みの作業だった。
通り過ぎる風は、秋を感じさせ清々しくて気持ち良い風だった。
これからは引き続いてキャベツ苗の定植の後、レタスとターサイの苗の定植や、10月に入ったらほうれん草・春菊などの種蒔きが待っている。
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