蔓バラが満開に
庭のフェンスとアーチに誘引している蔓バラの「スパニッシュビューティー」が満開になった。
例年より1週間~10日ほど早い満開のようだ。
区役所の後援で開催される「オープンガーデン」が連休終盤の5月13日(土)~14日(日)に開催されるが、参加される家のバラも散ってしまっているのでは・・と思う。
庭のフェンスとアーチに誘引している蔓バラの「スパニッシュビューティー」が満開になった。
例年より1週間~10日ほど早い満開のようだ。
区役所の後援で開催される「オープンガーデン」が連休終盤の5月13日(土)~14日(日)に開催されるが、参加される家のバラも散ってしまっているのでは・・と思う。
つるバラの「スパニッシュビューティー」が早くも満開になった。 例年よりは10日ほど早いようだ。
この「スパニッシュビューティー」は、市内のオープンガーデンの催しで、訪れたお宅で見事に咲いていたのを見とれていたら、そのお宅のご主人が苗を一本分けてくれたもので、もう10年近く我が家の庭を賑やかせてくれている。
「スパニッシュビューティー」はとても強いつるバラで、その後に植えたバラが虫や病気で次々に枯れていった中で、生き延びている最古参のつるバラである。
「スパニッシュビューテイー」より一足早く咲き始めた白い「ナニワイバラ」はもう盛りを過ぎて散り始めた。
赤いバラの「デトロイター」も少しづつ咲き始めている。 切り花にして室内に活けているが、強い香りを放っている。
今年の市内のオープンガーデンの催しは、コロナ禍第4波の為中止となった。 せめて自宅に咲くバラを眺めて楽しみたいと思う。
つるバラの「スパニッシュ・ビューティー」が満開になった。
スパニッシュ・ビューティーは、フェンスとその奥のスクリーンに間隔をあけて奥行きを持たせるように這わせて仕立ててある。
今年は気候が良かったのか、肥料がよく効いたのか、花数が例年になく沢山咲いて、花の大きさも例年より大きいようだ。
昨年末、つるを誘引する際に、伸びたつるを切り取るのはもったいないとアーチにも誘引したら、アーチにもスパニッシュ・ビューティーが花をつけた。
「アルテミス」はまだ咲き始めたばかりだが、可憐な白い花が見られる。 このバラは小さいながらたくさんの花がつくので見ごたえがあり、満開になるのが楽しみだ。
真っ赤な大輪の「つるデトロイター」は、今年は花数が少ないが、例年より大輪のようだ。 先日バラを見に訪れた友人が気に入って、挿し木して苗を欲しい・・と要望があった。
木立性のバラはまだ蕾の状態で、咲き始めるのは一週間後となりそうで、庭のばら全体が満開となるのも一週間後だろう。
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