2024年5月10日 (金)

色々なバラが咲き始めた

小さな庭の、色々なバラが咲き始めた。
先週までは”スパニッシュビューティー”や”ナニワイバラ”が満開だったが、そのほかのバラも咲き始めている。

玄関脇のつるばら ”ザマッカートニーローズ”
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蔓バラ ”デトロイター”
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可憐なばら ”アルテミス”と”ヒストリー”
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今年初めて咲いたばら ”サハラ”
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今週末は、緑区内のオープンガーデンが開催される。
丁度満開のバラが、たくさん見られそうだ。

 

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2024年5月 2日 (木)

ばら ”スパニッシュビューティー”

庭のばら ”スパニッシュビューティー” が満開となった。

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このバラは、苗を頂いて植えてから丁度10年となる老木で、年ごとに花数は少なくなっているが、毎年咲いて楽しませてくれる。

道境のフェンスに伸ばしたり、アーチに誘引したりしている。

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”ナニワイバラ”はもう盛りは過ぎて、ほぼ散り始めた。

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これらのつるばら以外の木立性バラはまだ蕾の状態で、咲き始めるのは1週間後くらいになりそうだ。

 

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2023年4月28日 (金)

蔓バラが満開に

庭のフェンスとアーチに誘引している蔓バラの「スパニッシュビューティー」が満開になった。

Photo_20230428225101(写真をクリックすると拡大画面で見られます)

例年より1週間~10日ほど早い満開のようだ。

区役所の後援で開催される「オープンガーデン」が連休終盤の5月13日(土)~14日(日)に開催されるが、参加される家のバラも散ってしまっているのでは・・と思う。

 

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2022年5月22日 (日)

ばら第二満開期

毎年バラの満開が同時期に重なって、当然一斉に散ってしまい、バラを楽しむ時期が短くて残念だと思っていた。

今年は10日ほど前に満開になったバラが散り始めた後、他のバラが最盛期を迎えたようで、「第二満開期」となっている。

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第一期は「スパニッシュビゥーティー」「ナニワイバラ」「ジョンFケネディー」「メリナ」などのバラが満開だった。

今は「ザマッカートニーローズ」を中心に、「ツルデトロイター」「ヒストリー」「アルテミス」など色とりどりのバラが満開になっている。

今年はどうして満開が二期に分かれたのかわからないが、長い期間バラが楽しめている。

 

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2022年5月 6日 (金)

ばら満開

我が家の小さな庭のバラが満開になった。

フェンスに這わせている「スパニッシュビューティー」
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「ナニワイバラ」は満開の峠を過ぎて散り始めた。
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アーチに仕立てた「スパニッシュビューティー」
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真っ赤な「メリナ」は、色も形も上品で、香りも素晴らしい。
いつまでも眺めていたい・・そんな、一番好きなバラだ。
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玄関脇のメッシュに仕立てた「ザマッカートニーローズ」
まだ咲き始めたばかりで、長く楽しめそうだ。
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一年手をかけて育ててきたバラも10日ほどで見ごろは終わる。

 

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2021年12月19日 (日)

つるバラの剪定.整枝誘引

つるバラの、今年一年間に伸びた枝や、余計な枝を選定・整枝して誘引した。
つるバラは、つるを整枝する際に新芽を痛めやすいので、新芽がまだ大きくならない12月中に整枝している。

先ず、テラスの前にトレリスを曲げて作ったアーチに誘引した「デトロイター」と「アルテミス」の枝を選定し、整枝誘引して麻ひもで結わえた。

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テラス脇のトレリスに絡ませている「ザマッカートニーローズ」も剪定して整枝した。

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道路面のフェンスに這わせている「スパニッシュ・ビューティー」も剪定・整枝した。

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ばらばらに伸びていたつるバラは、剪定してすっきりした。
1月になったら、木立性のバラも剪定しなければならない。

 

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2021年4月22日 (木)

つるバラが満開に・・・

つるバラの「スパニッシュビューティー」が早くも満開になった。 例年よりは10日ほど早いようだ。

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この「スパニッシュビューティー」は、市内のオープンガーデンの催しで、訪れたお宅で見事に咲いていたのを見とれていたら、そのお宅のご主人が苗を一本分けてくれたもので、もう10年近く我が家の庭を賑やかせてくれている。

「スパニッシュビューティー」はとても強いつるバラで、その後に植えたバラが虫や病気で次々に枯れていった中で、生き延びている最古参のつるバラである。

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「スパニッシュビューテイー」より一足早く咲き始めた白い「ナニワイバラ」はもう盛りを過ぎて散り始めた。

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赤いバラの「デトロイター」も少しづつ咲き始めている。 切り花にして室内に活けているが、強い香りを放っている。

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今年の市内のオープンガーデンの催しは、コロナ禍第4波の為中止となった。 せめて自宅に咲くバラを眺めて楽しみたいと思う。

 

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2020年12月25日 (金)

つるバラの剪定

年末の私の役割の一つである”つるバラの剪定”をした。

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つるバラの剪定・整枝はいつも12月のうちに行っている。
整枝は、つるの結束を解いてつるを整えるので、芽を掻かないように芽がまだ出揃っていない12月の内に行う。

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バラの選定は松の剪定のような高所の作業ではないので、落下などの危険は少ないが、棘には悩まされる。

来年になったら、今度は木立性のバラの剪定が待っている。

 

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2020年5月20日 (水)

バラ満開

我が家の狭い庭は満開のバラで埋まっている。

メーンのバラ、スパニッシュビューティーは早生種ですでにほぼ花は終わったが、今は木立性のバラが咲き始めた。

   スパニッシュビューティーとつるデトロイターのアーチPhoto_20200519203301

            つるデトロイター
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           ヒストリ&アルテミス
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           ドリフトローズ&メリナ
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              アメリカ
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一年手入れをして育てたバラだが、見ごろは一ヵ月もしないうちに終わってしまう。 あと何日バラが楽しめるのだろうか・・・

 

 

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2020年4月30日 (木)

つるバラ満開

早生咲きのつるバラが満開になった。

フェンスに這わせた「スパニッシュ・ビューティー」が一斉に咲き始めた。 スパニッシュビューティーは今年はアーチにも這わせている。

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庭の脇に仕立てている真っ赤な「つるデトロイタ」もぽつりぽつりと咲き始めた。 香りの濃いばらで、近づくと周りによい香りを漂わせている。

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盛りは過ぎたが、ナニワイバラも咲いた。

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木立性のバラはまだ蕾のままだが、そろそろ咲いてくれるものと思う。

 

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