2025年1月30日 (木)

DIY 油絵用イーゼルに筆受台

屋外の活動が出来ない冬の寒い間は、暖かい部屋に籠って絵を描く時間が多くなる。
絵を描いていると、こんな小道具があると便利だ・・と思うことがある。

絵を描く際キャンバスを受けるイーゼルには、以前DIYで作って便利に利用している「筆受け」がセットしてある。
さらに、描いているときに使うウエスや小道具などを置く台があれば便利だと思った。

今日は、以前作ってあった「筆受け」に、「小物置台」を追加した。
因みにこの「小物置台付筆受け」は、キャンバスを昇降すると、一緒に上下にスライドする。

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イーゼルに向かって絵を描いているときにいろいろ置けるので、とても便利になった。

他のイーゼルにも「筆受け」をセットしているが、既成イーゼルにキャスター付脚台を追加してさらに前後に起伏できるように改造してある。
キャスターは移動する際便利だし、イーゼルが起伏するとキャンバスの角度が変えられるので描きやすい。

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こんなふうに身近なものを改善したり、便利になる小物を作ることは、作ることも考えることも楽しいものだ。

 

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2024年12月 1日 (日)

収納庫の改善

我が家のキッチン脇には、家事雑貨を収納するクローゼットがある。

このクローゼットには、空き袋や、備蓄缶詰や、台所用品などが収納されている。
ただ奥行きが深いために、棚奥に収納した物が見難くて、使い勝手が悪い収納庫になっていた。

先日ふと、棚板を凹形にすれば、見易くなるのでは・・と思い、イメージを描いてみた。
形の棚板と凹形の棚板を一段おきの隔段に配置したら、確かに見易くなりそうだと確認できた。

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早速棚板の寸法を決めて、ホームセンターで板を購入して、電動鋸でカットした。

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カットした棚板をセットして、収納物を棚に収めてみた。
思い通り、奥に収納した物が見易くなり、収納するときも、取り出す際にも作業がやり易くなった。

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何よりもこの収納庫を管理する妻が、「やり易くなった」と大喜びで、提案者の私としては大変うれしい。

 

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2023年11月10日 (金)

額縁を制作

陶芸仲間から壁面作品の陶板用の額縁の作成を依頼され、2枚分を制作した。

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来週から開催される陶芸教室の「作陶展」に出品するためのものである。
依頼者の陶芸作品の制作が遅かったので、焼成後のサイズが決まらず、額縁制作は短時間を余儀なくされた。

枠材、補強金具、吊り金具などは購入し、計画図に従って枠材を切断したあと組み立てた。 組み立て後は、ニスを塗り、押さえ金具や吊り金具などをセットして仕上げた。

作陶展に間に合い、依頼を受けた陶芸仲間も喜んでくれてよかった。

 

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2021年11月28日 (日)

卓上ターンテーブルを制作

我が家の食卓には、夫婦二人のスマホや眼鏡、テレビ用リモコン、筆記具用筆筒などが乱雑に置かれている。
時々他の場所に置いたメガネやスマホなどを探しまわることもある。

そこで、食卓テーブル上を整理するためにも、食卓にこれらを置くための「卓上ターンテーブル」を自作した。

ターンテーブルを回転させるベアリングはネットで購入し、ターンテーブル天板やビス、塗料はホームセンターで購入した。 塗装ニスを3回塗って仕上げた。

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食卓が整理され、ターンテーブルが回転するので物が取り易くて便利になった。 これからはメガネなど探し回ることもなくなるものと思う。

 

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2021年3月27日 (土)

畑の支柱保管立て

畑で使う支柱を保管する枠を作成し、畑の物置の脇に組み立てた。

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8年前に作成した支柱保管立てが、先日の風で倒れてしまったので、頑丈なものを作成したものだ。

寸法図面で計画し、HCで材料を調達して家の庭で作成した。 塗料も塗った。

塗装が乾いたので、今日畑へ持ち込んで組み立てた。 底面にはコンクリート板を敷いた。

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風で倒れないように四隅にコンクリート基礎を埋めて、ボルトで固定した。

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しっかりした頑丈な支柱保管立てが出来て、強風でも耐えられるものと思う。

 

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2021年1月31日 (日)

陶芸道具”トンボ”を自作

”トンボ”という竹とんぼに似た作陶の際の道具がある。

複数の茶碗や湯呑などをロクロで粘土を挽いて成形する際に、径と深さを同じサイズに成形する必要がある。 その際に”トンボ”を使ってサイズを同一にする、いわばゲージとか治具の役目の道具である。

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市販品のトンボは竹製だが、ボルトと薄い木板を使って自作してみた。

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薄板や塗料は残材を使ったので、ボルトと蝶ナット計約200円で、2セットが作れた。 

深さも径も正確にトレースできる便利な道具が安価にできた。

 

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2020年5月12日 (火)

香炉保管箱を制作

外出自粛の折、自宅で過ごす時間が増えている。

自宅で過ごすときは新聞を隅から隅まで読んだり、油絵を描いたり、パソコンのデータを整理したり・・・。 先日ふと思いついて、DIYで陶芸で作っている香炉を保管する箱を作ってみた。 桐の板を探したが見当たらず、シナベニア板で代用した。

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薄板にビスを打つのは難しかったが、電動ドリルで下穴をあけたので失敗なく打ち込めた。 ビスと共に木工ボンドで組み立てた。

蓋の位置合わせのためにコーナー部に、耐水性のあるアクリル絵具で絵を描いてみた。

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市販されている桐箱と比べると見栄えは大きく劣るが、安上がりで出来た保管箱である。 意外と簡単に制作できたので、余った板であと何個か寸法の異なる箱が作れそうだ。

外出自粛の中、退屈しのぎとDIYの一石二鳥になった良い一日だった。

 

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2020年1月24日 (金)

絵用道具箱を製作

絵具、筆、パレットの他、絵を描く際の小道具などを収納する道具箱がある。

市販の既成の箱を使っていたが、どうも狭くて必要な絵具を探すのに手間取ってイライラすることが多かった。 そこで、少し大きめの道具箱を自作してみた。 38㎝長x24㎝幅x15㎝高と大きめなので、軽くするために4㎜厚の薄い木板を使用した。 4㎜厚の木板に2㎜dのビスを打ち込むのは細心の注意が必要だった。 ドリルで下穴をあけて2㎜のビスをねじ込んだ。

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三段積みに収納する道具箱である。
上段の内箱には絵具を収納し、2段目の内箱にはペイントナイフ・えんぴつや木炭などの小道具を収納する。 3段目にはパレットと筆を収納する。

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一段目、二段目の内箱は、外箱にすっぽりとスムースに収まった。 蝶番・パッチン錠・取手を付け、外面にはニスを塗って仕上げた。

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屋外にスケッチに出かけたり、週一度仲間との勉強会などでは道具を持って出かけるが、そんなときの持ち運びに便利に使えそうである。

 

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2020年1月 6日 (月)

陶芸作品の”厚さ計測器””

ポカポカとした暖かい日々の穏やかな正月の日々が続いている。 そんなポカポカ陽気のベランダで、兼ねてアイデアを温めていた陶芸用の道具を作った。 作陶工程の削りの際、作品の厚さを計測する道具である。

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粘土をロクロなどで成型後、乾燥してから素焼き前、厚さ調整のために削る工程では、厚さは指先の触診で感覚で決めていたが、計測する機器はないものかと思っていた。 昨年、そんな道具のアイデアを思いつき、厚紙で試作して、計測できるという確信を得ていた。

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電動糸鋸はネット通販で購入し、薄木板、ビス、スケール、塗料などをホームセンターで購入して、ポカポカとして居眠りをしそうな暖かいテラスで数日かけて作った。

作品の側面厚さと底厚さを測る2種類の道具である。

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計測値確認のスケールもビスで取り付けた。

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感覚で決めていた陶芸作品の厚さは、この計測具で数値まで確認できて適正な厚さの作品ができるものと思う。 数日後の陶芸教室で実使用するのが楽しみだ。

 

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2015年8月12日 (水)

手製の額づくり

油絵用のF100号の額を作った。

 

最近展覧会で、手製の額に収めた油絵作品の展示を見かける。  味があってなかなか良いものだと思っていた。  それに、これなら自分でも作れそうだナ・・と思った。

 

暇な時にフリーハンドで簡単な図面は書いてあったので、手製の額のイメージは出来ていた。
ホームセンターに行ったとき、何気なく木材売場を眺めていたら、丁度イメージした額に合いそうな巾にカットされた細長の木材を見付け、よし!と俄然額作りの意欲が湧いた。
F100
木材の巾と厚みに併せて図面を書き直し、ホームセンターで木材の他、止め金具や塗料、ビスなどを購入した。  費用は、細工用のこぎりも含めて9千円弱だった。

 

組み立て・塗装など、ほとんどの作業は冷房の効いたアトリエで出来たが、のこぎりでの材木カットは室内という訳にはいかず、屋外のテラスで汗ぐっしょりになって枠材をのこぎりでカットした。

 

直角カットだけでなく斜めカット部などもあって、きちんと矩形に収まるか心配はあったが、ビスと接着剤とコーナー止め金具で歪みの無いように慎重に組み立てた。 額のサイズは、巾1,430mm x 長さ1,750mmで、畳約一枚半の大きさである。  

 

塗装はいろいろ考えたが、絵が引き締まる黒色の塗料とした。 塗っては乾かし、塗っては乾かし・・を繰り返して3度塗りした。

 

100
キャンバスを出来上がった額にはめ込んでみると、収まりまりも良く、心配していたねじれや歪みもなくピタリとキャンバスが収まった。  見た目も思ったより立派に出来た。

 

仕上がるまで丸々3日を要したが、費用は購入額の1/5程度ですんだ。  

 

こんなに上手くしかも安く作れて、大満足である。  来年の国立新美術館に出す100号の絵は、この額に入れて応募しようと思う。

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