2019年1月31日 (木)

冬・・・絵三昧

寒い冬の間は外出を控えて、絵三昧の毎日である。

家に籠ってキャンバスに向かう他、美術展を見て歩いたり、モチーフを捜し歩いたり、出品している美術展に顔を出したりの、絵三昧である。

暮れから1か月の間に描き上げたり、描き途中の絵は6枚になる。
 1 穏やかな冬の沼辺 (F6号)
 2 初詣の脇道   (F15号)
 3   同上      (F50号)  県展応募用
 4 加田屋川・早春 (F10号)
 5   同上    (F100号) 日洋展出品用 <製作途中>
 6 人物        (P50号)  <製作途中>

1か月の間にこんなに沢山の絵を描いたのは初めてである。 これらの絵で狭いアトリエはなお更狭くなっている。

      今日のアトリエ (写真をクリックすると拡大画面に)
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絵を描く合間に、美術展を見て歩いた。

 1 相原求一郎展 (川越市立美術館)
 2 ヤオコウ美術館 (川越市)
 3 埼玉光風会展 (埼玉会館)

この他に、私も出品している美術展(東緑展 緑区役所)に顔を出したり、当番で受付に座ったりしている。

寒さは当分続きそうなので、こんな絵三昧も当分続きそうである。

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2019年1月 7日 (月)

描き初め

今年初めての絵を描いた。 「書初め」ならぬ「描初め」である。

正月2日、大宮氷川神社に初詣に行った。 境内は人の波で埋まっていた。 人の波に流されながらおみくじを引き、参拝して、家内安全や交通安全などのお守りを境内で購入した。

帰りの境内も混んでいて、人の流れに沿って歩いていたが、ふと脇道がすいているのを見てそのわき道を通って帰ることにした。

脇道に入ってふとさっき歩いていた人ごみの方を振り返ったら、絵になりそうな景色だった。絵を描きたいと思ったがスケッチブックなど道具を持っていなかった。 そこでその景色を写真に収めた。

帰宅してすぐにさっきの景色を忘れないうちに、写真を参考にして15号のキャンバスにその景色を描き移した。 キャンバスに描いたら見た時よりいい景色だった。  そして一気に絵具を載せて3日で絵を仕上げた。

           初詣の脇道   F15号
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この絵は展覧会出品用として、F50号に描き直そうかと思う。

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2018年12月29日 (土)

描き納め

10日ほど前、暮れの仕事の合間の暖かい日に、茨城県にある菅生沼に絵を描きに行った。 

毎年冬の寒い間、家に籠って2枚の大作を描くのが習慣になっている。 日洋展(国立新美術館)と埼玉県展(埼玉県近代美術館)に応募する、100号と50号の油絵である。

菅生沼の自然は何度も描いているが、今回は今冬に描く絵のモチーフ探しも兼ねていた。 途中のコンビニで昼食の弁当や飲み物を買って現地に入った。

菅生沼はとても広い。 幸い白鳥がいるる良い景色を見つけた。 葦の林の中、釣人が踏入ったと思われる道に、葦をかき分けながら入った沼の見える場所である。

モチーフを求めて捜し歩いているうちに時間が過ぎて、絵を描く時間が少なくなってしまっていたので、持っていったキャンバスの中で一番小さいF6号に描いた。
気持ちよく2時間ほど描いたら、日が傾いて寒くなったので、途中で描くのをやめ、続きは家で描くことにした。

そして今日、その絵を仕上げた。 今年の描き納めの絵となった。

          穏やかな冬の沼辺   F6号
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この絵を下絵として、冬の間に、50号か100号のいずれかに描き上げようと思う。

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2018年11月30日 (金)

櫻田久美展へ

絵仲間7名で「櫻田久美展」を鑑賞した。 会場は流山市の閑静な森の中にある「森の美術館」である。

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櫻田久美先生は、日展評議員や日洋会理事を務めておられる画壇の重鎮で、詩情溢れるその作品は優しく穏やかで、お人柄そのものの魅力に満ちている。

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以前仲間で先生のお宅に伺い、お父上の櫻田精一先生の沢山の絵やアトリエを見せて頂いたことがあった。 その際親しく先生のお人柄に接し、作品と共にいっぺんで先生のファンになった仲間たちである。

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今回は先生が会場に来られる日を選んで訪れ、先生にお会いすることができ、絵に関するうんちく深いお話を伺うことができた。

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展示されている先生の絵は、日展や日洋展などで何度か拝見しているが、何度見てもその絵には引き込まれるような感動を覚える。
先生は、「好きな人に「好きです」と言葉で表さずに「好きなんだ」と分からせる・・そんなふうに絵に心を込めて描かなければ・・」とおっしゃっていた。


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会場の美術館の雰囲気も良く、コーヒーを頂いて名残り惜しい気持ちで先生と再会を約し、会場を後にした。



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2018年11月26日 (月)

東浦和美術展 終了

8日間開催された「東浦和美術展」が終了した。

昨日の最終日には、展覧会終了後、撤収作業と作品の搬出が行われた。作業には約70名の会員の協力があり、無事終了した。

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この展覧会の責任者として、毎日会場に足を運んだ。 開催に当たってお世話になった区役所関係者、公民館関係者、会場の関係者など大勢の方も足を運んでいただき有難かった。 その方々には作品の説明などの案内に当たったが、皆さん喜んでくれた。

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一日100名の観覧者数を目標にしていたが、一日約120名、8日間で1,000名近くの方が観に来てくれた。 中にはこれで3回目です・・という方もいて、熱心なファンですという方もいた。

日展や県展、市展で審査員をする先生方5名の方にお願いし、日を分けてギャラリートークも行い、会員の研鑽の一助になる企画も好評だった。

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展覧会が終了した翌日の今日は、お世話になった役所や団体や個人の方々などに、無事終了の報告とお礼に廻った。

後日行う反省会で、展覧会の全ての行事が終わる。
準備などで怪我もなく、新企画も好評で、予定以上の観覧者に来ていただき、成功裏に展覧会が終了してホッとしている。


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2018年11月18日 (日)

東浦和美術展開催

美術クラブ主催の「東浦和美術展」が今日から開催となった。

この美術展は、私が所属する東浦和美術クラブが主催し、市文化振興事業団と地域公民館が共催し、さいたま市緑区の後援を頂いて開催するもので、今年で44回目の歴史ある美術展である。

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私は、この美術展の実行委員長を仰せつかり半年前からクラブ会員の総力をあげて準備を進めてきた。 昨日は、50名ほどの会員で応募作品を受付け、それらの作品の展示作業などの一日中の作業だった。 応募作品は、日本画、洋画、彫刻、工芸など約100点だった。

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展示作業終了後は、準備の慰労と展覧会の成功を祈ってオープニングパーティーが開催された。 和気あいあいの楽しいパーティーだった。

会場のプラザイースト1階ロビーには、選ばれた会員の絵を展示した。

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また今年は、新企画として最近愛好者が増えている水彩画を展示するコーナーも設けた。

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開催第一日目の今日は、午前中だけでも100名をこえる方々が訪れて鑑賞された。
新聞や区報、公民館報や地域掲示板掲載など多くの広報活動が生かされたものだと思う。

大勢の方に訪れて頂き、展覧会の成功を願うばかりである。

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2018年10月24日 (水)

市展開催中

さいたま市展が開催中である。

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会場の関係で、約1週間づつ3回に分けて開催されている。 私は工芸部門と洋画部門に応募し、工芸部門は先週で展示は終了した。 今週は洋画部門を展示中で、私の油絵も展示されいる。

今年は、いろいろと忙しく、市展のための制作をする時間がなかったため、工芸、洋画とも以前制作した作品で応募して入選した。 油絵は14年連続、工芸は10年連続の入選となった。

工芸部門は陶芸作品の香炉を応募した。

                香炉 ・ ”深秋”
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洋画部門の油絵は、今回は風景画ではなく、初めて人物画で応募した。

              油絵  ”書斎にて” F50号
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毎週一度公民館の美術室を借りて、6~7人でモデルさんを呼んで絵を描いている。 その勉強会で描いた絵を応募した。 今まで展覧会に”人物画”で応募したことはなかったが、今回は”風景画”を描く時間がなく、勉強会で描いた絵で応募したものである。

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2018年8月18日 (土)

油絵 夏の海

先週、四国に旅行した。 その際訪れた「足摺岬」の展望台から見た海の波の猛々しさは感動するほど力強い激しい波だった。

その様子を写真に撮っておいた。 帰宅後、あの激しい波を忘れないうちにと、早速キャンバスに油彩で絵を描いた。           

               夏の海     (F8号)
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描き終って眺めてみると、私のレベルでは、とてもあの激しさを絵にすることができていないと残念に思う。

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2018年5月31日 (木)

2018年 日洋展 開催中

2018年「日洋展」が、昨日5月30日から六本木の「国立新美術館」で開催されている。 昨日はオープニングで、いろいろな催しがあり私も出席した。

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この日洋展は日洋会が主催して開催されるが、私はこの日洋会の会員なので作品は審査を受けることなく展示されるため、安心して出品できる。

私は今年まだ寒いうちに描き上げた、冬の景色の100号油絵を出品した。

              春兆す  (F100号)
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初日の昨日は、大勢の方が見に来てくれていた。

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私は、会場受付などのために会期中は何度か足を運ぶことになっている。
 

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2018年 埼玉県展 開催中

5月29日から埼玉県展が開催されている。

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私はこの公募展に、洋画部門と工芸部門の2部門に応募した。 結果は、洋画部門は入選したが、工芸部門は選外だった。
昨年は逆の入落結果だった。

入選した洋画は油絵で、散歩中に見た景色を描いたものである。 この景色は昨年の日洋展に夕焼けを描いて出品した絵と同じ景色である。
今年は、11月中旬の景色を描いた。

               初冬暖日  (F50)Photo_2


埼玉県展は、とても難関な公募展で、応募数が多くて入選率は厳しく、レベルも高い公募展である。 昨年受賞した方でも今年は落選した・・という話も聞く。

そんな中、所属している美術クラブの多数のメンバーも入選していた。


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