2019年11月17日 (日)

東浦和美術展

所属している東浦和美術クラブが主催する「東浦和美術展」が11月17日(日)~24日(日)、浦和市緑区のプラザイーストで開催されている。

私はこの美術展の責任者として、6月から会議を重ねて準備を進めてきた。 16日は出品者80人ほどが作品を搬入し、作品展示、オープニングパーティーと一日中忙しかったが、無事に開催にこぎつけてホッとしている。

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今日は第1日目、朝から会場に顔を出したが、思ったより大勢の方が観覧に来てくれていた。

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クラブは日本画、洋画、彫刻、工芸の各部門があり、会員約90名が研鑽に励んでいる。 洋画部門は市展入選者の2割がこのクラブの会員である。今年の日展には日展会員2名のほか、合計4名の会員の作品が日展会場に展示されていて、地方の美術クラブとしてはレベルが高いクラブだと思う。

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展覧会準備の16日には、作業の合間に、大学で美術の講義をしていたクラブの会長から、油絵の基本についての特別講演もあった。

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まだ始まったばかりだが、沢山の会員が心を一つにして汗を流して準備してきた展覧会なので、大勢の方が訪れてくれる盛大な展覧会になればと願っている。

 

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2019年10月25日 (金)

2019 さいたま市展

2019年さいたま市展が開かれている。

私は毎年「洋画」と、「工芸(陶芸)」の両部門に応募している。 今年も両部門に応募し、両部門とも入選した。 ダブル入選は11年連続入選となる。

               洋画部門展示会場
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洋画部門は油絵で、2005年から15年連続入選している。 今年は人物画で応募した。

               「窓辺にて」 P50号
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工芸部門は陶芸で応募していて、2009年から11年連続入選している。 2011年からは「香炉」一筋に応募している。

                「香炉・薫風」
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               工芸部門展示会場
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私の所属している地域の美術クラブの会員の仲間も、日本画・洋画・工芸・彫刻の各部門で大勢入選して展示されていた。

 

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2019年7月 6日 (土)

クリムト展を観に

東京上野の東京都立美術館で開催されている「クリムト展」を観てきた。

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新聞やTVで盛んに報道されているので一度は観てみなければ・・と思って出かけた。

PR効果が絶大なのか、大勢の観覧者で近づいて落ち着いて観ることは出来なかった。ポスター画のような画風で、色鮮やかな色彩の衣装を身に着けた甘美な女性像の絵が多く、顔は官能的である。

自分の絵の参考になるような画風ではなく、こういう絵もあるんだな・・と思いながら、混雑する人をかき分けながら鑑賞した。

 

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2019年6月 5日 (水)

2019年 日洋展

2019年第33回「日洋展」が開催されている。
東京/六本木にある「国立新美術館において、5月29日~6月10日まで」の開催である。


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私はこの日洋展を主催している「日洋会」の会員になっていて、毎年拙い油絵を出品している。
今年は、住んでいる市内ののどかな川辺の風景を、100号のキャンバスに描いて出品した。

加田屋川訪春  (P100号
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<画像をクリックすると拡大画面になります>

いつか車で通った時に、何となく絵になりそうな景色だと気になっていた場所があった。 冬の暖かい日に絵を描く道具を車に積んで、その場所に出かけた。 以前思っていたとおり、絵になりそうなよい景色だった。 

早速イーゼルを立てて10号のキャンバスに描いて帰宅後仕上げたが、これなら100号に描けるモチーフだと思い、日洋展出品のために100号キャンバスに書き直したものである。

今日は当番で日洋展会場の受付を務めた。 招待入場券を送った画友や友人/知人も多く観に行ってくださり、「観てきたよ・・」とメールなどの他、絵のアドバイスや評価も頂く。 嬉しいことである。

 

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2019年5月29日 (水)

2019年 埼玉県展

 5月28日から6月19日まで、埼玉県立近代美術館において「埼玉県展」が開催されている。

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この埼玉県展に、私は「洋画部門」と「工芸部門」の二つの部門に応募した。 
結果、油絵で応募した洋画部門は入選したが、陶芸で応募した工芸部門は選外だった。 陶芸作品は今年は多少の自信作だったが厳しい審査を突破できず残念だった。

入選した油絵は、今年の正月、大宮氷川神社の初詣に行ったときに見た、神社内を描いた作品である。 記憶の薄れないうちにと、見たその日にF10号に描いた。 大きな絵にも耐えられそうだったのでF50号に書き直して応募した。

初詣の帰り道 (F50号)
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<画像をクリックすると拡大画面で見られます>

開催2日目の今日、会場に行ってみたが、「日本画」「彫刻」「書」を含めて5部門からなる県展は、さすがに大勢の人が来場していて賑やかだった。 私が所属する絵画クラブの多くの会員も入選しているのを確認したが、難関といわれる埼玉県展だけに、数人の仲間の名前は確認できなかった。

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埼玉県展の入選は、毎年私の目標になっている。 洋画と工芸の二部門の同時入選を目指しているが、同時入選はまだ一度しかなく、来年こそは・・と新しい目標ができた。

 

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2019年1月31日 (木)

冬・・・絵三昧

寒い冬の間は外出を控えて、絵三昧の毎日である。

家に籠ってキャンバスに向かう他、美術展を見て歩いたり、モチーフを捜し歩いたり、出品している美術展に顔を出したりの、絵三昧である。

暮れから1か月の間に描き上げたり、描き途中の絵は6枚になる。
 1 穏やかな冬の沼辺 (F6号)
 2 初詣の脇道   (F15号)
 3   同上      (F50号)  県展応募用
 4 加田屋川・早春 (F10号)
 5   同上    (F100号) 日洋展出品用 <製作途中>
 6 人物        (P50号)  <製作途中>

1か月の間にこんなに沢山の絵を描いたのは初めてである。 これらの絵で狭いアトリエはなお更狭くなっている。

      今日のアトリエ (写真をクリックすると拡大画面に)
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絵を描く合間に、美術展を見て歩いた。

 1 相原求一郎展 (川越市立美術館)
 2 ヤオコウ美術館 (川越市)
 3 埼玉光風会展 (埼玉会館)

この他に、私も出品している美術展(東緑展 緑区役所)に顔を出したり、当番で受付に座ったりしている。

寒さは当分続きそうなので、こんな絵三昧も当分続きそうである。

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2019年1月 7日 (月)

描き初め

今年初めての絵を描いた。 「書初め」ならぬ「描初め」である。

正月2日、大宮氷川神社に初詣に行った。 境内は人の波で埋まっていた。 人の波に流されながらおみくじを引き、参拝して、家内安全や交通安全などのお守りを境内で購入した。

帰りの境内も混んでいて、人の流れに沿って歩いていたが、ふと脇道がすいているのを見てそのわき道を通って帰ることにした。

脇道に入ってふとさっき歩いていた人ごみの方を振り返ったら、絵になりそうな景色だった。絵を描きたいと思ったがスケッチブックなど道具を持っていなかった。 そこでその景色を写真に収めた。

帰宅してすぐにさっきの景色を忘れないうちに、写真を参考にして15号のキャンバスにその景色を描き移した。 キャンバスに描いたら見た時よりいい景色だった。  そして一気に絵具を載せて3日で絵を仕上げた。

           初詣の脇道   F15号
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この絵は展覧会出品用として、F50号に描き直そうかと思う。

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2018年12月29日 (土)

描き納め

10日ほど前、暮れの仕事の合間の暖かい日に、茨城県にある菅生沼に絵を描きに行った。 

毎年冬の寒い間、家に籠って2枚の大作を描くのが習慣になっている。 日洋展(国立新美術館)と埼玉県展(埼玉県近代美術館)に応募する、100号と50号の油絵である。

菅生沼の自然は何度も描いているが、今回は今冬に描く絵のモチーフ探しも兼ねていた。 途中のコンビニで昼食の弁当や飲み物を買って現地に入った。

菅生沼はとても広い。 幸い白鳥がいるる良い景色を見つけた。 葦の林の中、釣人が踏入ったと思われる道に、葦をかき分けながら入った沼の見える場所である。

モチーフを求めて捜し歩いているうちに時間が過ぎて、絵を描く時間が少なくなってしまっていたので、持っていったキャンバスの中で一番小さいF6号に描いた。
気持ちよく2時間ほど描いたら、日が傾いて寒くなったので、途中で描くのをやめ、続きは家で描くことにした。

そして今日、その絵を仕上げた。 今年の描き納めの絵となった。

          穏やかな冬の沼辺   F6号
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この絵を下絵として、冬の間に、50号か100号のいずれかに描き上げようと思う。

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2018年11月30日 (金)

櫻田久美展へ

絵仲間7名で「櫻田久美展」を鑑賞した。 会場は流山市の閑静な森の中にある「森の美術館」である。

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櫻田久美先生は、日展評議員や日洋会理事を務めておられる画壇の重鎮で、詩情溢れるその作品は優しく穏やかで、お人柄そのものの魅力に満ちている。

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以前仲間で先生のお宅に伺い、お父上の櫻田精一先生の沢山の絵やアトリエを見せて頂いたことがあった。 その際親しく先生のお人柄に接し、作品と共にいっぺんで先生のファンになった仲間たちである。

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今回は先生が会場に来られる日を選んで訪れ、先生にお会いすることができ、絵に関するうんちく深いお話を伺うことができた。

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展示されている先生の絵は、日展や日洋展などで何度か拝見しているが、何度見てもその絵には引き込まれるような感動を覚える。
先生は、「好きな人に「好きです」と言葉で表さずに「好きなんだ」と分からせる・・そんなふうに絵に心を込めて描かなければ・・」とおっしゃっていた。


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会場の美術館の雰囲気も良く、コーヒーを頂いて名残り惜しい気持ちで先生と再会を約し、会場を後にした。



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2018年11月26日 (月)

東浦和美術展 終了

8日間開催された「東浦和美術展」が終了した。

昨日の最終日には、展覧会終了後、撤収作業と作品の搬出が行われた。作業には約70名の会員の協力があり、無事終了した。

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この展覧会の責任者として、毎日会場に足を運んだ。 開催に当たってお世話になった区役所関係者、公民館関係者、会場の関係者など大勢の方も足を運んでいただき有難かった。 その方々には作品の説明などの案内に当たったが、皆さん喜んでくれた。

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一日100名の観覧者数を目標にしていたが、一日約120名、8日間で1,000名近くの方が観に来てくれた。 中にはこれで3回目です・・という方もいて、熱心なファンですという方もいた。

日展や県展、市展で審査員をする先生方5名の方にお願いし、日を分けてギャラリートークも行い、会員の研鑽の一助になる企画も好評だった。

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展覧会が終了した翌日の今日は、お世話になった役所や団体や個人の方々などに、無事終了の報告とお礼に廻った。

後日行う反省会で、展覧会の全ての行事が終わる。
準備などで怪我もなく、新企画も好評で、予定以上の観覧者に来ていただき、成功裏に展覧会が終了してホッとしている。


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