2022年6月 3日 (金)

2022年 日洋展

2022年「第36回日洋展」が国立新美術館に於いて、6月1日~13日の予定で開催されている。

Epson040

私は日洋会の会員になっており、100号のキャンバスに秩父の栃元集落の秋景を描いて出品している。
スケッチに訪れた日、紅葉の山の中にひっそりと佇む数軒の集落の秋は、静かで平和な日々の暮らしがうかがえて、タイトルは「閑秋」とした。

閑 秋   (F100号)
2022f100
(絵をクリックすると拡大画面で見られます)

開催2日目の昨日、会社時代の上司が見に来てくれると連絡があり、案内することにした。
会場では、展示されている絵を観ながら感想などを聞いたり、絵の解説などしながら2時間ほどかけて観覧した。
途中何度もソファーで休みながらの観覧だった。

観覧後美術館内のカフェで、1時間ほど昔話に花が咲いた。 会社のOB会は毎年開催されていてその都度お会いしていたが、ここ2~3年はコロナで中止になっていて久しぶりの再会だったので、話題も盛沢山だった。

絵画展を通じてのこんな交流も良いもので、とても楽しい有意義な一日だった。

 

| | コメント (0)

2022年6月 1日 (水)

2022年/埼玉県展

コロナ禍のために2年間中止になっていた「埼玉県展」だが、今年は開催となった。
開催第一日目の今日午後、会場に行って観覧した。

2022_20220601212901

私はこの県展に洋画部門と工芸部門に応募していて先日通知が来て、洋画は入選したが工芸は選外だった。

Img_3421

洋画は油絵で、市内にある見沼田んぼに昔ながらの自然のままに残っている加田屋川べりの残冬のころを描いたものである。
河川の護岸工事が進む中、こんな自然の景色は貴重になっていて、私は何度もこの加田屋川を描いている。

春  隣   (F50号)
Img_3411
(絵をクリックすると拡大画面で見られます)

工芸部門は、陶芸で「香炉」を制作して応募したが、残念ながら選外だった。

埼玉県展は、質・量も含めて難関公募展である。
毎年この展覧会の入選を目指して、油絵や陶芸に励んでいる。

 

| | コメント (0)

2022年4月 4日 (月)

展覧会用の油絵制作

6月初めからの二つの展覧会に応募する油絵がほぼ完成した。
日洋展と埼玉県展である。

両展覧会とも5月中旬が応募搬入期日なので、毎年冬の家に籠る日が多くなるころから制作している。 搬入期日がほぼ同時期なので、2枚のキャンバスを並べて描くことになる。

Img_3231

日洋展用は、秩父/栃本地区の”どうだんつつじ”が紅葉する山村の景色を100号のキャンバスに描いた。 県展用は、何度も描いた加田屋川の冬の終わりの景色で50号のキャンバスである。

日洋展は会員なので審査はパスされるが、県展は会員でも厳しい審査を通過しないと展示される保証はない。

日洋展は6月1日~13日に国立新美術館で開催され、埼玉県展は6月1日~23日に埼玉県立近代美術館で開催される。

 

| | コメント (0)

2022年3月28日 (月)

白日会展へ

毎年この時期には、国立新美術館で各会派の展覧会が始まる。 その第一弾として今日は「白日会展」を観てきた。

Img_3217

白日会は、驚くほど精密な超写実の人物画が多いが、私は超写実とはかけ離れた鈴木文雄氏の大胆な風景画が観たくてこの展覧会に足を運ぶ。
今年は横長のキャンバスに描いた風景画を感心して拝観した。

(絵をクリックすると拡大画面で見られます)

里・深秋  鈴木文雄
Img_3210

他にはこの絵が目にとまった。

水辺春めく  下時次郎秀臣
Img_3216

美術館の辺りはちょうど桜が満開で美術館の周りを散策した。

Img_3222

暑いくらいの好天の中、良い絵をたくさん観て、楽しい一日だった。

たくさんの展覧会の招待状が届いているので、これからはほぼ10日おきに、国立新美術館に通うことになりそうだ。

 

| | コメント (0)

2022年1月31日 (月)

作品展会場準備

所属している地元美術クラブ(会員数約90名)の作品展が開催される。
開催初日の今日午前中は、作品の搬入/展示が行われた。

Img_3116

この展覧会は「小品展」と称し、区役所の後援を得て、10号以下の日本画・洋画・工芸などの壁面作品を展示する。 会場は区役所のスペースを借りて行うもので、今年で3回目である。

Jpg_20220131213601

オミクロン禍の中ではあるが、区役所とも協議して開催にこぎつけた。 受付の人数を減らしたり、マスク&フェースガードを着用する等の他、入場者には三密を避けたり、手消毒をお願いしたりすることにしている。

開催に向けて数ヶ月かけて準備してきたので、開催出来てホッとしているものの、無事に終了できることを祈るばかりである。

 

| | コメント (0)

2022年1月 6日 (木)

初雪・描き初め

今日は新年早々の初雪となった。

今日は友人と本年初打ちのゴルフの予定だったが、雪が降りそうな予報に、昨夜中止を決めた。 
この判断は正解で、舞う程度と思っていた雪は本降りとなり、我が家付近でも4~5cmは積もった。

20220106

元旦以来、寒い日が続いていて、寒さを避けて専ら家の中で絵を描いて過ごしている。 今春、国立新美術館で開催する日洋展に出品する100号の油絵である。

100

今春は2年連続中止となっている県展も開催されると思うので、応募する50号も描く予定である。
冬の寒い間にこれらの絵を描き上げるつもりである。

 

| | コメント (0)

2021年12月 3日 (金)

ゴッホ展に....

上野の東京都美術館で開催されている「ゴッホ展」を観た。

Photo_20211202153101

入場券は頂いた招待券で、さらにネットで入場日時を予約をしていたのでスムースに入場できたが、会場入口は当日売りの入場券の購入者が長蛇の列で並んでいた。 館内も大勢の観覧者だったが、時間単位で入場制限をしているため、混雑することなく観覧できた。

ゴッホの絵を直接観るのは、アムステルダムのゴッホ美術館で「ひまわり」などの絵を観て感激したことがあって以来である。

今回の展覧会は、クレラー・ミュラー美術館所蔵の絵画を展示しているもので、ゴッホを主として、ミレー、ルノワール、スーラーなどの作品も展示されていた。

ゴッホは27歳で画家になることを決めて以来37歳で没するまでの10年間で、これだけ多くの実績を残したことに驚く。 しかも当初の5年間は主として素描の勉強に集中して絵の基礎を築いていた期間であったことを知り、実質は5年間での実績だったことに驚いた。

晩年の傑作「糸杉」(夜のプロヴァンスの田舎道)はゴッホの集大成と思われ、感動して拝観した。

 

| | コメント (0)

2021年11月13日 (土)

東浦和美術展

明日開幕する「東浦和美術展」の作品搬入と会場展示の作業で一日中立ち作業を行い、いささか疲れた。

この展覧会は、「東浦和美術クラブ」と市の文化振興事業団および地域の文化祭実行委員会の共催で行われる美術展で、市の後援を受けて行われており、今年で47回目の美術展である。

Photo_20211113203701

会には約90名の会員がおり、今日は80点弱の作品が応募搬入された。

会の役員として、開催に至るまでの間多くの会議・打合せを重ねてきたので、無事に開催にこぎつけられてホッとしている。

今日は午前中に出品者の作品搬入や会場の準備、午後は作品の展示作業だった。

Img_2996

読売新聞、朝日新聞、毎日新聞など5つの新聞に開催記事が載ったので、明日からは大勢の方が観覧に来てくれればうれしい。

コロナに配慮しながらの開催であり、無事に終了できば・・と思う。

 

| | コメント (0)

2021年10月28日 (木)

油絵 秩父の秋

秩父の栃本地区の景色が好きで、何度か絵を描きに訪れた。 特に秋の秩父の景色は好きである。

現地で下絵を描いて家で仕上げるが、複数枚現地で描いたときは1~2枚は仕上げて、他は下絵そのままにしていることが多い。 秩父/栃本のそんな中途半端な下絵のままの絵を見つけて仕上げた。

秩父栃本の秋 F10号
Photo_20211028162101

同じ日に現地で描いた他の二枚の絵は仕上がっていたが、これらの絵も修正しようと手を加え始めたら止まらなくなり、結局、元の絵とは別のような二枚の絵に仕上がった。

Photo_20211028162102

ちょうど今頃訪れた時のことを思い出しながら、ワクワクしながら1ヶ月ほどかけて、3枚の10号の絵を描き終えた。

 

| | コメント (0)

2021年10月21日 (木)

さいたま市展開催中

「さいたま市展」が二年ぶりに開催されている。
会場の「うらわ美術館」の広さの関係で、一週間づつの三期に分けての開催である。

Photo_20211020143101

私は第二期の「工芸」部門と、第三期の「洋画」部門に応募し、いずれも入選して作品が展示されている。

「洋画」は、画友とスケッチに行って現地で下描きし、家で仕上げた茨城県の菅生沼の油絵である。
アップした画像は、照明の関係で暗い画面になっていて、色合いも多少実物とは異なってしまった)

沼辺三月 (F30号)
Photo_20211020143102

「工芸」は、以前制作した陶芸作品である。

香炉
Photo_20211020143103

二年ぶりの開催なので、会場は賑わっていたが、目録によると応募点数と入選者数は前回に比べて少なかったようだ。 こんなところにもコロナの影があるんだと思う。

 

| | コメント (0)

より以前の記事一覧