2022年1月 6日 (木)

初雪・描き初め

今日は新年早々の初雪となった。

今日は友人と本年初打ちのゴルフの予定だったが、雪が降りそうな予報に、昨夜中止を決めた。 
この判断は正解で、舞う程度と思っていた雪は本降りとなり、我が家付近でも4~5cmは積もった。

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元旦以来、寒い日が続いていて、寒さを避けて専ら家の中で絵を描いて過ごしている。 今春、国立新美術館で開催する日洋展に出品する100号の油絵である。

100

今春は2年連続中止となっている県展も開催されると思うので、応募する50号も描く予定である。
冬の寒い間にこれらの絵を描き上げるつもりである。

 

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2021年12月 3日 (金)

ゴッホ展に....

上野の東京都美術館で開催されている「ゴッホ展」を観た。

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入場券は頂いた招待券で、さらにネットで入場日時を予約をしていたのでスムースに入場できたが、会場入口は当日売りの入場券の購入者が長蛇の列で並んでいた。 館内も大勢の観覧者だったが、時間単位で入場制限をしているため、混雑することなく観覧できた。

ゴッホの絵を直接観るのは、アムステルダムのゴッホ美術館で「ひまわり」などの絵を観て感激したことがあって以来である。

今回の展覧会は、クレラー・ミュラー美術館所蔵の絵画を展示しているもので、ゴッホを主として、ミレー、ルノワール、スーラーなどの作品も展示されていた。

ゴッホは27歳で画家になることを決めて以来37歳で没するまでの10年間で、これだけ多くの実績を残したことに驚く。 しかも当初の5年間は主として素描の勉強に集中して絵の基礎を築いていた期間であったことを知り、実質は5年間での実績だったことに驚いた。

晩年の傑作「糸杉」(夜のプロヴァンスの田舎道)はゴッホの集大成と思われ、感動して拝観した。

 

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2021年11月13日 (土)

東浦和美術展

明日開幕する「東浦和美術展」の作品搬入と会場展示の作業で一日中立ち作業を行い、いささか疲れた。

この展覧会は、「東浦和美術クラブ」と市の文化振興事業団および地域の文化祭実行委員会の共催で行われる美術展で、市の後援を受けて行われており、今年で47回目の美術展である。

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会には約90名の会員がおり、今日は80点弱の作品が応募搬入された。

会の役員として、開催に至るまでの間多くの会議・打合せを重ねてきたので、無事に開催にこぎつけられてホッとしている。

今日は午前中に出品者の作品搬入や会場の準備、午後は作品の展示作業だった。

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読売新聞、朝日新聞、毎日新聞など5つの新聞に開催記事が載ったので、明日からは大勢の方が観覧に来てくれればうれしい。

コロナに配慮しながらの開催であり、無事に終了できば・・と思う。

 

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2021年10月28日 (木)

油絵 秩父の秋

秩父の栃本地区の景色が好きで、何度か絵を描きに訪れた。 特に秋の秩父の景色は好きである。

現地で下絵を描いて家で仕上げるが、複数枚現地で描いたときは1~2枚は仕上げて、他は下絵そのままにしていることが多い。 秩父/栃本のそんな中途半端な下絵のままの絵を見つけて仕上げた。

秩父栃本の秋 F10号
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同じ日に現地で描いた他の二枚の絵は仕上がっていたが、これらの絵も修正しようと手を加え始めたら止まらなくなり、結局、元の絵とは別のような二枚の絵に仕上がった。

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ちょうど今頃訪れた時のことを思い出しながら、ワクワクしながら1ヶ月ほどかけて、3枚の10号の絵を描き終えた。

 

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2021年10月21日 (木)

さいたま市展開催中

「さいたま市展」が二年ぶりに開催されている。
会場の「うらわ美術館」の広さの関係で、一週間づつの三期に分けての開催である。

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私は第二期の「工芸」部門と、第三期の「洋画」部門に応募し、いずれも入選して作品が展示されている。

「洋画」は、画友とスケッチに行って現地で下描きし、家で仕上げた茨城県の菅生沼の油絵である。
アップした画像は、照明の関係で暗い画面になっていて、色合いも多少実物とは異なってしまった)

沼辺三月 (F30号)
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「工芸」は、以前制作した陶芸作品である。

香炉
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二年ぶりの開催なので、会場は賑わっていたが、目録によると応募点数と入選者数は前回に比べて少なかったようだ。 こんなところにもコロナの影があるんだと思う。

 

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2021年9月30日 (木)

久々に絵画展に

今日コロナの緊急事態宣言が解除される。 今後は、マスク・三密に気を付けながら美術展は堂々と開催されるものと思う。

早速今日は、東京/上野で開催中の「一水会展」を観てきた。 
一水会は中央画壇でも伝統ある会派で、私も一時入会を誘われたこともあって、毎年この展覧会を楽しみにしている。

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今年の展覧会も見ごたえのある作品が多く展示されていて、とても勉強になる作品が多かった。 所属する美術クラブの画友二人も出品していた。
気に入った作品は多かったがその内の一部を紹介する。

(掲載されている絵をクリックすると拡大画面で見られます)

<高原の冬>
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<何処へ>
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<田仕舞いの頃>
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今日は久しぶりに電車に乗って出かけたが、社内でも会場でも、人々のコロナ対策は十分にされていると感じた。
久しぶりに展覧会を観ることが出来て、有意義な一日だった。

 

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2021年7月 9日 (金)

二つの美術展を観覧

二人の画友が作品を出品している二つの美術展を観てきた。

一つ目は、以前毎週一緒に人物画を描いていたH女史が、川口市のアートギャラリーで開催している個展である。

川口市展の審査員でもあり光風会展にも出品しているだけあって、見ごたえある素晴らしい油絵の個展だった。 訪れたらとても喜んで、逆にいろいろとお土産を頂いた。

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二つ目の美術展は、美術クラブの役員仲間の女性Sさんが、教員時代のOB仲間で開いている作品展で、埼玉県立近代美術館で開催されている。 この展覧会は毎年開催されていて、今年で6年目になるそうだ。

絵画は具象画、抽象画で絵画の他に人形と陶芸の作品展である。 絵画も力作が展示されていたが、人形作品の精緻な作品は素晴らしかった。 丁度作家が居られて、制作過程などを詳しく聞くことが出来た。

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コロナ禍のために、この頃はこういう美術展がほとんど中止になっている中、久しぶりに美術に触れて楽しい一日だった。

 

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2021年6月 6日 (日)

”日洋展” 途中から開催

私が油絵を出品している今年の日洋展は、5月26日~6月7日までの期間開催の予定だった。
しかしコロナによる緊急事態宣言が出て、それに伴って会場の”国立新美術館”が閉館となり日洋展は開けずにいた。

その後緊急事態宣言は延長になったが、美術館関係の閉館は5月末までとなり、日洋展は6月2日~7日に期間を短縮して開催することになった。
私は予定が入っていてすぐには会場に行けなかったが、4日目の昨日会場を訪れた。

いつもなら美術館の入り口辺りから人の混雑があるのに、美術館に入っても人がパラパラなので驚いた。

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会場に入っても観覧者の数は例年に比べて極端に少なくて残念だった。 例年なら知っている会員や役員の方々に会ってお話しできていたのに、今年は役員の方2人に会えただけだった。

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3時間ほどかけて皆さんの作品を鑑賞して回った。 注目している方々の作品には思わずうなる見事な作品だった。
私の作品は、最後の部屋に展示されていた。最後の部屋には良い作品を展示すると聞いていたので良かった。

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美術館のレストランで昼食をと思ったが閉店になっていて、美術館あたりのレストランも閉店の店が多かったがやっと昼食にありつけた。
来年は、こんなコロナに惑わされることがない日洋展になって欲しいと思う。

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今年の日洋展はコロナ禍の渦に巻き込まれて開催さえ危ぶまれる中で開催されている。 そのため毎年友人・知人に招待状を送ったり配ったりしていたが、感染の危険も考慮して数名以外お渡しするのをやめた。
それでもお渡しした画友数名は観に行ってくれたようで、作品に対するアドバイスや講評を送って頂いた。

 

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2021年5月13日 (木)

国立新美術館、臨時休館継続??

緊急事態宣言による国立新美術館の臨時休館は5月11日までだったが、12日以降も継続して休館となった。💢

私が所属する日洋会の「日洋展」は、国立新美術館で5月26日~6月7日に開催が予定されており、11日に作品搬入予定だった。会からは予定通り搬入するようにとの連絡があり、搬入業者にすでに出品する100号の絵を預けてあった。

美術館のHPには、12日から開館する、とあったので安心していた。それが突然、東京都の横やりで「休館継続」になったとニュースで聞いて驚いた。 日洋会のHPには、「作品は予定通りに受け付けて、開館になり次第展覧会を開催」と緊急アップロードされた。

遊園地やテーマパーク、劇場や野球場などは、人数制限と営業時間短縮で営業が認められている。 それなら・・と、国は国立の美術館や博物館を開館することにしていたという。誠に正論である。

美術館や博物館などは、テーマパークや野球場などよりはるかに三密や人流の少ないスペースだと思う。大声を出すこともない。 小池都知事の矛盾した決定に納得できない。

丁度緊急事態宣言の期限日が作品搬入日だったために、どうなるのか振り回されたあげく結局休館となり、残念至極である。期限は、「当面の間」とあるだけで期日は未定である。 開館となっても「日洋展」の開催期間は短縮さることになるだろうと思う。

友人・知人に郵送したり配ったりする予定の招待券は、開催が決まるまで渡せない。嗚呼・・・

 

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2021年3月22日 (月)

美術展が再開

昨年は一斉に中止となっていた国立新美術館でのいろいろな展覧会が、再開され始めた。
今日は、白日会展に行ってきた。久しぶりの上京と国立新美術館だった。

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今日一番見たかった絵は、昨年感動した作者の絵だった。今年も素晴らしい絵を出品されていた。

街道 鈴木文雄
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朝10時の開場に一番乗りで入場し、じっくり見て回ったが、気が付いたら14時を回っていた。4時間も歩き足はくたくたで、お腹もすいていたことにも気付いた。

他の展覧会の招待状も頂いていて、これからはほぼ毎週国立新美術館に通うことになる。 私が出品する日洋展も5月26日から開催することになっている。

とても疲れた一日だったが、沢山の良い絵をみて心地よく疲れた一日だった。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

コロナ自粛で、上京を控えていて久しぶりに電車に乗ったが、電車は通常より乗客の数は少なく、マスクをしていない人は当然一人もいない。緊急事態宣言が解除されて最初の日の今日だが、人々の多くはコロナに対する警戒は解いていないのを見て少し安心した。

 

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