2017年8月16日 (水)

孫の油絵

今度は、夏休み中の小5の孫が一泊二日で遊びに来た。
 
先日は、高1の孫と娘が二泊して帰ったばかりだった。 その時、小5の孫は水泳の合宿に参加していて来れなかったので、今回は一人で来たものだ。
 
彼女が遊びに来たのは、油絵を描きたいという目的もあった。 何を描くのか話を聞き、先日行った臨海学校で、楽しかったキャンプファイヤーの思い出を描くことになった。
アトリエのイーゼルにF6号のキャンバスをセットしてあげた。 彼女は早速思い出を描き始めた。
 
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子供は子供なりの独特の感性を持って絵を描くことを知っていたので、私はなるべく口を挟まず、質問があったり特別な間違い以外は、遠くから眺めていることにした。 
一日目は午前中から午後まで5時間ほど、2日目は2時間ほどかけて絵は完成した。
 
         キャンプファイヤーの思い出    F6号Photo_3
 
表したかったファイヤーとその周りを囲んで並んだ友達がしっかり描けていて、色もしっかり思い出して描けた。 子供らしい視点で描いたもので、大人の見方とは違う良い絵だと思った。
最後に筆の運び跡など気づいたところを告げ、修正して仕上げた。 
 

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2017年7月 5日 (水)

グループ絵画展開催中

昨日から、私も出品している水彩画勉強グループが主催する絵画展を開催中である。
 
この絵画展は、東浦和美術クラブに所属する有志の水彩画勉強会グループ「こんとん会」の仲間の絵画展である。
 
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一昨日は各自作品を持ち寄り、作品展示などの開催準備に汗を流した。
 
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私は昨年末に描いた10号サイズ大の水彩画を出品している。

             見沼通船掘り (水彩)
200_1608
 
今日午後は、当番で会場に詰めて、受付や接待を行った。 初日の昨日と2日目の今日までは、一日約100名の方々が訪れて観覧してくれた。
 
6日間の期間中、大勢の方に観て頂き講評など頂ければと思う。
 

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2017年6月 3日 (土)

2017 日洋展

5月31日~6月12日の間、六本木の国立新美術館で「日洋展」が開催されている。
 
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私は日洋展(日洋会)の会員になっていて、油絵を出品している。
出品したのは、家庭菜園への往復時によく見る景色の夕焼けを描いたこの油絵である。
 
          見沼夕景   (P100号)
212_p10_1705_2
 
初日の31日には、入賞者の受賞式や講演会などのセレモニーが行われた。 また、夜には帝国ホテルでオープニングパーティ―があり、出席した。
 
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このパーティーには、著名な画家の先生方も大勢出席するため、そんな方々とお話しできる良い機会で、毎年楽しみに出席している。
 
また、昨日は会場で受付に詰める当番だった。 当番グループの中に、素晴らしい絵を描かれる先生もおられて、親しくお話を聞くことができた。
また、私の出品作品を観ていただき、講評を頂くこともでき、とてもラッキーだった。 さらに、「今度一緒にスケッチに行きましょう」とお誘いを頂き感激した。
 
会期中は、更に当番日があり、また合評会などもあって、閉幕までは忙しい日々が続きそうである。
 

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2017年5月30日 (火)

2017 埼玉県展

今日から埼玉県展が開催されていて、私は”洋画部門”と”工芸部門”に応募していた。
 
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当落のはがき通知は先日受領していた。 埼玉県展の入選はかなり難関で、両部門の2枚の通知は、1枚は「入選」、もう1枚は「落選」の通知だった。 あゝ工芸作品は落選だ‥と思った。
 
実は、工芸部門に応募した陶芸作品は納得できる作品に仕上がらず、応募を諦めていたが、搬入当日になって妻に促されて仕方なく応募したもので、全く自信がないものだったので落選は当然と納得した。
 
今日展覧会会場で、入選作品リストの”工芸部門”に私の名前を見つけ、何かの間違いでは?と、思った。 受領した当落通知が間違いでは・・と一瞬思った。 もしや・・と思い、洋画部門のリストを探したが、私の名前を見つけることはできなかった down
 
洋画が落選するとは思ってもいなかったので、ガツーンと頭をたたかれた思いだった。 工芸が入選して洋画が落選するなど考えられなかったのである。
 
自信がなかったのに入選した”工芸部門の陶芸作品は、春の桜をイメージした香炉で、「春うらら」というタイトルは搬入当日急遽決めたものだった。
 
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応募した洋画は晩秋の白馬村の村落を描いた油絵で、多少の自信をもって応募したので、とても残念である。
それでも工芸が入選したので嬉しさ3分、悔しさ7分といった複雑な気持ちである。
 

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2017年3月27日 (月)

絵画展シーズン

3~6月はいろいろな絵画展が開催され、さながら”春の絵画展シーズン”のようだ。
 
友人知人から頂いたこれら展覧会の招待状が7~8枚あって、ほとんどは国立新美術館での開催のため、ほぼ10日おきに六本木まで足を運ぶことになる。
 
今週からは「白日会展」、4月には「創元展」、「示現展」と続き「二科展」、「光風会展」がある。 5~6月になると私も出品する「日洋展」があり、ほぼ同時期に私も応募する予定の「埼玉県展」が開催される。
 
これらの展覧会の開催予定を、カレンダーに書き込んだら、カレンダーが3か月間ほぼ真っ黒に埋められた。
 
今日は、これらの展覧会シーズンの最初の「白日会展」に行ってきた。
 
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どの作品も素晴らしく、とても参考になった。 その中で気に入った一点はこの作品である。
 
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私自身が応募する2つの展覧会の絵はほぼ完成いしているが、日洋展の絵は、4月にある会の研究会に持ち込んで、予め先生方の目で見てもらうことになっている。
 
応募/搬入までは1か月ほどあるので、最終的に見直して完成させようと思っている。
 
 

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2017年3月 6日 (月)

絵描き仲間

市内東部地区で40年以上続いている絵画クラブに所属している。

このクラブには100名ほどの会員がいて、日展に入選している方、市展・県展の審査員の方などの他、いろいろな中央画壇の各会派の方から初心者まで、多岐にわたる会員で構成されている。

このクラブの8名の仲間で、公民館の美術工芸室で毎週午後、定例的にモデルさんを呼んで着衣の人物画を描いている。 今日も公民館で絵を描いた。

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今描いている絵は、椅子に座ったポーズの絵で、今月いっぱいで描き終り、来月からは違ったモデルさんで新しいポーズの絵を描くことになっている。

私にとって人物画は苦手な分野だが、人物画は正確な観察力によるデッサンが重要で、とても勉強になるので、しばらくは人物画を続けようと思っている。

 

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2017年1月28日 (土)

二つの展覧会開催中

今、私が油絵を出品している展覧会が二つ開かれている。
 
一つは上野の東京都美術館で開催中の”日洋会セレクション展2017”で、1月26日(木)~31日(火)の6日間開催されている。

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この展覧会は新人の発掘を目的としている為、会員の作品のほか、一般の公募作品の展示が多い。 私は人物画を出品している。

                休憩        (F30号)
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もう一つは、さいたま市緑区役所で開催している”東緑美術展”で、1月20日(金)~2月3日(金)の15日間開催されている。

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この展覧会は所属する美術クラブの有志で開催する展覧会で、10号程度の小品展である。 秋の東浦和美術展が本展とすれば、冬のサブ展の位置づけである。
私は昨秋 妻と訪れた安曇野のアルプスを描いて出品した。

              北アルプス初秋       (F10) Photo_6

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2017年1月 5日 (木)

3枚の油絵同時制作中

年が明けて今日で5日目、連日暖かい日が続いている。 暖かいとはいえ真冬の外にはなかなか出難く、また屋外での用事も少ない。

寒いし屋外に出ることも少ないこの時期は、家の中で展覧会出品用の絵を描くのが恒例になっている。 今年も例年通り、3枚のキャンバスを並べて、昨日はあちら今日はこちら・・と同時に絵を描いている。
 
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6月の日洋展(国立新美術館)に出品する100号、同時期の県展の応募するための50号、もう1枚は週1度仲間と描いている30号の人物画の3作品である。
 
100号の「夕焼けの景色」と、50号の「白馬村の風景画」は、8割くらい描き進んだが、人物画はまだ描き始めたばかりである。 全く異なるモチーフの絵の制作なので、気持ちの転換が難しいところである。

こんな大きいキャンバスが3枚も並ぶと、狭いアトリエはなおさらに狭くなるが、狭い空間の中で、しばらくの間は制作に没頭中である。

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2016年11月20日 (日)

東浦和美術展

地元の「東浦和美術クラブ」に所属して7年になる。 そして今年もクラブと市文化振興事業団の主催による「東浦和美術展」が今日から開催されている。
 
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この美術展は歴史が深く、今年で第42回目の開催となる。
クラブの事務局を担当している関係で、半年前から展覧会の準備に携わって来て、やっと今日からの開催にこぎつけた。
 
昨日は一日中、作品の搬入、会場準備、作品展示をし、夜はオープニングパーティーを催し、皆で展覧会の盛会を期した。
 
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私はF30号で、この油絵の人物画を出品した。
 
             ひととき  (F30号)
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このクラブの会員には、実力者が多く所属していて、今年の日展には2名の会員が入選している。 
また、今年の市展では入選者の一割以上がこのクラブの会員だった。 さらに3名の会員が審査員を務めており、入賞者には4名が名を連ねた。
 
 

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2016年10月27日 (木)

さいたま市展・洋画部門

一昨日から、「さいたま市展/洋画部門」の展示が始まった。
私は、F50号で描いた油絵で応募して入選し、展示されていた。 昨日、展覧会場に足を運んで観てきた。
 
私の油絵は、数年前の夏、新潟県の十日町にあるリゾート「ベルナティオ」を訪れ、朝、ブナ林を散策した時の景色を描いたものだ。
 
            ブナ林の小径  (F50号)
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夏なのにブナ林の朝は涼しくて、木漏れ日がとても印象的だった。 そんな思いを込めて描いた。
 
会場に飾られている作品の中には、所属する「東浦和美術クラブ」の仲間の作品も沢山並んでいた。 その中の何人かは受賞者もいた。
 
東浦和美術クラブの仲間は、今年は審査員4名もいて、洋画部門では、入賞者4名、入選・招待出品などの展示者は展示総数の10%を超え、改めてすごい仲間だと確認した。
 

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