2023年11月19日 (日)

陶芸教室/作品展

妻とともに通っている陶芸教室の「創立30周年記念作陶展」が開催中である。

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教室の講師と生徒約100名の作品が展示された。

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私は、野葡萄を呉須の和紙染で模様付けした「食器の皿と鉢7点に香炉2点」を組み合わせて出品した。

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並べて観ると、一人一人の精魂込めた力作が展示されて、素晴らしい作品展になっている。
作り方を教えてもらったりして、とても勉強になる作品展である。

 

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2022年10月 1日 (土)

市展入選通知

10月、さいたま市展が開催される。

私は「洋画部門」は油絵で、「工芸部門」は陶芸作品で応募していたが、審査結果通知が届いた。
両部門とも「入選」で、工芸部門は「奨励賞」だった。

受賞した陶芸作品は、2年前に埼玉県展に応募しようと作成した「香炉」だが、コロナ禍で開催が中止となり、行く先を失い家の棚に寝ていたのを応募したもので、奨励賞は余禄である。

                 香 炉
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          粘度  : 上信楽(白)
          成形  : 電動ロクロ
          サイズ : 9cmΦ x 17cmH
          模様  : 葡萄模様和紙染め
          釉薬  : 透明釉薬 + 織部釉薬(吹付)

さいたま市展は、旧浦和市展時代から応募を始めて、油絵は18年連続、陶芸は14年連続の入選となった。

 

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2022年7月28日 (木)

陶芸 大皿

陶芸で作った大皿が焼きあがった。 呉須の和紙染で野葡萄の模様を付けた。

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         粘土 : 上信楽(白)  
         成形 : 電動ロクロ 
         サイズ: 28cmD x 6cmH
         模様 : 呉須で和紙染で野葡萄  
         釉薬 : 透明釉 

和紙染は、素焼きした作品に葉の形に切り取った和紙を水で貼り付け、それに筆に含ませた呉須を沁み込ませる手法である。

久しぶりの和紙染めだったが、思い通りの濃淡が出来て上々の仕上がりになった。 

 

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2022年7月 6日 (水)

陶芸 ヨーグルト碗

陶芸で、毎朝使うヨーグルト用の器を作った。

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我が家の朝食はトーストである。 トーストにサラダ、スクランブルエッグの他、ヨーグルトには輪切りバナナ・ブルーベリーを乗せ蜂蜜をたっぷり掛ける。 飲み物は、コップ一杯の牛乳とコーヒーである。

このヨーグルトを入れる器がなかなかしっくりするものがなく、自分で作ったものである。 妻と二人分作った。
大きさは、径10㎝x高8㎝で、高台は高く挽いて持ちやすくした。

先日焼きあがって使っているが、大きさも形も手にしっくりきて、なかなか良い。 自己満足している。

 

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2022年5月28日 (土)

陶芸教室の作品展

妻と一緒に通っている陶芸教室の「作品展」が今日から4日間の予定で始まった。

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今回の作品展のテーマは”わくわく”で、わくわくする気持ちを作品に込めて制作したものだ。
私は「明日はゴルフ」というタイトルで、ゴルフバッグとパターとグローブの陶芸作品を出品した。
ゴルフバッグは花を生ける花瓶となる。

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今日は一番乗りで会場に出かけた。 教室の人や通りがかりの方が顔を出してくれていた。

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大勢の人が見に来てくれるとよいと思う。

 

 

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2022年2月 8日 (火)

陶芸 マグカップ

陶芸教室で制作した「マグカップ」が焼き上がった。

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        粘土  : 上信楽(白)
        成形  : 電動ロクロ
        サイズ : 8cm∮ x 9cmH
        模様  : 素焼き後SC絵具で絵付け
        釉薬  : 透明釉(どぶ掛け)

SC絵具での絵付けは初めての経験だったが、思った通りの色と発色に焼き上がった。

これなら今後もこの絵の具を使った絵付けが出来そうだと思った。

 

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2021年9月14日 (火)

陶芸 茶香炉

陶芸で初めて「茶香炉」を作った。 茶香炉は、お茶の葉を炊いて、その香りを楽しむものである。

知人から茶香炉をつくってほしいと依頼された。 茶香炉について調べてみたり、陶芸教室の先生から話を聞いた。
香炉は何度も作っていたので、茶香炉も何とか作れそうだったので、自分なりの創造感覚で作ってみた。

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      製作 : 本体、受皿、蝋燭台
      成形 : 電動ロクロ
      粘土 : 信楽白土
      サイズ: 本体 10cm∮ x 8cmH
      釉薬 : 織部釉薬(吹付け)
          (本体内部および受け皿底部は焼き締め)

使い勝手を考えて、茶受台と蝋燭台に”取手”を付けてみた。

早速試しにお茶を炊いて、お茶の香りを楽しんだ。
近日中に、依頼あった知人に届けてプレゼントしようと思う。

 

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2021年1月31日 (日)

陶芸道具”トンボ”を自作

”トンボ”という竹とんぼに似た作陶の際の道具がある。

複数の茶碗や湯呑などをロクロで粘土を挽いて成形する際に、径と深さを同じサイズに成形する必要がある。 その際に”トンボ”を使ってサイズを同一にする、いわばゲージとか治具の役目の道具である。

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市販品のトンボは竹製だが、ボルトと薄い木板を使って自作してみた。

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薄板や塗料は残材を使ったので、ボルトと蝶ナット計約200円で、2セットが作れた。 

深さも径も正確にトレースできる便利な道具が安価にできた。

 

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2021年1月17日 (日)

陶芸 伊羅保釉急須

陶芸を始めて17年、妻と共に週1度陶芸教室に通って作陶している。

最近は急須に凝っていて、急須を制作することが多い。 先日、その内の一つの急須が焼き上がった。

< 伊羅保釉急須 >
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       粘土 : 信楽赤土(細)
       成形 : 電動ロクロ
       サイズ: (本体) 10cm∮ x 11cmH
       釉薬 : 伊羅保釉 / 流しがけ

この急須は”伊羅保釉薬”を流しがけした。 何度も釉薬をひしゃくでたらし流して釉がけするが、かかった釉薬の濃淡によって思いがけない模様ができる。 焼き上がるまでどんな色と模様になっているのか分からないところがまた楽しい。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

急須を作陶する面白さは、いろいろな作陶技法を駆使して挽くことにあると思う。
挽くにあたって「本体」は形だけ注意して挽けばよいが、付属部品に「給水口」「取手」「蓋」「茶こし」があって、夫々結構難しい。 
給水口は、先端の細い口とその形でお茶を注ぐ際の”切れ”が決まる。切れが悪いと給水口からお茶が垂れる。 取手は、細長く引くのも難しいが、本体側を細く挽く時、揺れて失敗することがある。 蓋は、結構繊細である。 
挽いた本体にこれら付属部品を組み立てて、粘土で接着して仕上げる。
まだまだ、いろいろな形や模様の急須を作陶してみたいと思っている。

 

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2020年10月24日 (土)

和紙染葡萄文織部香炉

陶芸作品の縦長で偏心したちょっと変わった形の香炉が焼き上がった。

以前、呉須の和紙染模様に織部釉薬を掛けた香炉を制作したが、織部釉薬を濃く掛けすぎて和紙染の模様が隠れてしまった失敗をしたので、リベンジして同じ手法で制作したものである。

和紙染葡萄文織部香炉
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         粘土 :上信楽(白)
         成形 :電動ロクロ
         サイズ:9.5cm∮ x 17cmH
         模様 :呉須の和紙染、葡萄模様
         釉薬 :透明釉(どぶ掛け)+ 織部釉(吹付け)

成形は、上部と下部別々に電動ロクロで成型した後、接続して一体形にした。その際、下部を偏心して接続し変化のある形にした。火屋(蓋)の取手には、模様の絵に合わせて、葡萄を器に載せてみた。

以前の作品で織部釉薬を濃く掛けすぎたので、今回は薄めに吹付けて釉掛けした。結果は和紙染で描いた葡萄の模様がほど良く表面に現れた。

以前の失敗が生きて、ほぼ満足した作品に焼き上がって良かった。

 

 

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