2016年10月20日 (木)

さいたま市展開催中

今、さいたま市展が開催されている。
 
H28
 
この展覧会に私は、洋画部門(油絵)と工芸部門(陶芸)の2部門に応募していて、油絵は今年で12回連続、陶芸は8回連続で入選している。 
 
この市展は、会場の広さの関係から、部門別に3回に分けて展示されていて、今週は工芸部門、来週は洋画部門の展示となる。
今日は、工芸部門を見に会場に行ってきた。私の作品も展示されていた。
 
               香 炉   (陶芸)
Photo
 
ここ数年私は香炉を応募しているが、今年は少し変わった形の香炉を作ってみた。 火屋(蓋)には鳳凰の細工を施し、本体には白椿を化粧土で描いた。
 
同じ陶芸教室の仲間も数人応募していてその作品も並んでいた。 また、教室の講師の先生は招待者として見事な作品が出品してあった。
 
来週は洋画部門が展示される。 私が応募した油絵作品は来週アップしようと思う。
 
 

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2015年6月 7日 (日)

陶芸作品 電気スタンド

陶芸で、”電気スタンド”を作った。  スタンド用笠も手作りしてみた。

居間に大きな電気スタンドを欲しいと思っていた。  雑誌で陶器の電気スタンドを見て、自分も作ってみようと思い挑戦した。

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  大きさ(陶芸製土台部) : 21cmφ x 42cmH
      (笠を含む全体) : 35cmφ x 73cmH
    粘土 : : 大物白土
  成形 : 電動ロクロ
  釉薬 : 全体 たまご釉 (吹付け)
         帯部 伊羅保釉 (施釉後指でこすり)
  本焼き : 酸化焼成
  笠   : 骨組み / 太針金、接着剤
         笠周り / 和紙

本体は電動ロクロで挽いたが、粘土が堅くてなかなか上に伸びて挽けず、慣れるまで苦労した。 何せ、これだけ大きな作品は、手びねりでは作ったことがあるけれど、電動ロクロで挽くのは初めてだった。

型紙を作って、高さと直径の関係を常に測りながら成形したので、形はほゞ思っていた通りに成形できた。

笠は、太い針金をペンチで形通りに切ったり曲げたりして作った。 接着は溶接を頼もうかと思ったが、エポキシ系接着剤で接着した。 組み立てるのには苦労した。
笠の周りの和紙は、先日、和紙で有名な小川町に「和紙スキ体験」に行ったとき、適当な和紙を見つけて購入し、それを切ってノリで骨組みに接着した。

電球を支えるスタンド金物は、ネットで調べ、部品を愛知県の業者に注文して送ってもらった。

全てを手作りで作った電気スタンドだが、電燈を燈してみると居間には、なかなか良い雰囲気の照明となった。

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2015年4月14日 (火)

陶芸作品 蓋付き器

陶芸で”蓋付きの器”が焼き上がった。
他の作品を挽いた粘土が1kgほど残っていたので、梅干を入れる器をイメージして作ったものだ。

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   大きさ : 13cmφ x 9cmH
   形状  : 梅の花の形をイメージ
          蓋付き
   粘土  : 赤細
   成形  : 電動ロクロ
   模様  : 白化粧土に椿の絵付け
   釉薬  : たまご釉
   本焼き : 酸化焼成

器の形は梅の花をイメージして挽いた。
模様はどうしようかと迷ったが、最初は梅の花を描こうかと思った。  でも梅の形状に梅の花ではしつこいかと思い、椿の花を描いてみた。

早速妻が作った梅干を入れて、食卓に置いてみた。
なかなか良い感じで、テーブルの置物にもなりそうだ。

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2015年2月18日 (水)

陶芸 ”香炉”

陶芸で、試作品の”香炉”が焼き上がった。

以前公募展に応募しようと大きい香炉を作ったとき、底部に割れが発生して応募できないことがあった。 今回それと同じ手法に再度挑戦して、割れの原因を確かめようと思った。

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     大きさ : 15cmφ x 15cmH
   粘土   : 赤細
   成形    : 電動ロクロ
   模様    : 外側面かき落とし
          火屋(ほや)取っ手に鳳凰を細工
   釉薬    : 本体 伊羅保釉(ドブ付け)
          火屋   同上 (吹付) + 青緑釉
   本焼き : 酸化焼成

火屋(蓋)の取っ手部分を鳳凰の細工で作ろうと、一万円札の鳳凰を見ながら細工してみたが、どうも鳳凰とはほど遠い細工となった。  また、取っ手の下に青緑の釉薬を掛けたが、鮮やかな青色に焼き上がって驚いた。             

前作品の割れの原因は底部の粘土の接合が雑だったことに問題あると考えて、今回は全く同じ手法で丁寧に底部を接合してみた。
しかし、今回も以前ほどではないけれど割れが発生しており、修繕可能な程度の割れだったので修繕した。

そして、同じ接合方法では丁寧に作ってもこの割れは解決できないと思い、再度の挑戦で新しい接合方法で同じ香炉を作っている。
今その作品は乾燥中で、窯での焼き付けには至っていないけれど、今度こそ割れの発生のない作品が出来るのでは・・と、期待している。

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2014年12月10日 (水)

陶芸作品 ”小鉢”

本焼きをしていた”小鉢”が焼き上がった。

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   大きさ : 15cmφ x 5.5cmH
   粘土  : 半磁土
   成形  : 電動ロクロ
   模様  : 外側面をかき落とし
   釉薬  : 伊羅保釉
   本焼き  : 酸化焼成 

電動ロクロで成形したものだが、形をイメージして挽いたので珍しく短時間で成形できた。
電動ロクロでの成形は、腕前が安定しない私は、その日によって上手く挽ける日とそうでない日がある。  この日は調子が良かったのか、この鉢以外にも数個が挽けた。

半磁の粘土で成形後、素焼きして伊羅保の釉薬を掛けたが、先生によると、この組み合わせは余りやらないとのことだった。  それでは私が試しに・・と、実行してみたものである。

外側面に大胆な引っ掻き傷をつけたが、釉薬の濃淡が模様になっている。
結果は、思い通りの仕上がりとなり、私的には満足できる作品になったと思う。

煮物を入れたり、お新香を入れる器に丁度合う小鉢となった。

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2014年10月30日 (木)

作 陶 展

通っている陶芸教室”クラフトガーデン”の講師と生徒による「作陶展」が今日10月30日から11月2日まで開催されている。

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昨日は全員で会場の設定と作品の搬入を行った。  皆さん汗をかいて頑張ったお蔭で立派な会場を設定できた。
今日の初日は作品をじっくり見るために、妻と一緒に会場に足を運んだ。 初日とあって、大勢の方が訪れてくれていて、会場は賑わっていた。
明日午後、私は当番として会場に詰めることになっている。

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私は今までに作った「香炉」の作品6点を出品した。  (因みに妻も作品を出品している)

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今日は会場を廻ってじっくり皆さんの作品を鑑賞できた。
同じクラスの方々の作品は見ていたが、他のクラスの方々の作品はこんな機会にしか拝見できない。

教室の皆さんの技術の高さと、センスと個性あふれる作品に改めて驚いた。
皆さんの作品を見て、自分も頑張らなければ・・と、沸々と制作意欲が湧いてきた。

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2014年10月 7日 (火)

陶芸 大香炉

陶芸で大きい香炉を作っていたが、その大香炉が焼き上がった。

この大香炉は、今年の市展に応募するつもりで作っていた。  応募搬入の期限ぎりぎりで本焼きが焼き上がり、ホッとしたのも束の間・・・・底部に亀裂が入っていた。
修理処置をしたので実用上の問題はないが、この大香炉で応募することは止めた。

長い期間を要して苦労して作ったものだったのでとても残念である。

             ・・・ 大香炉 ・・・
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    大きさ : 30cmφ x 30cmH
    粘土  : 黒泥
    成形  : 電動ロクロ + 手びねり
    模様  : 化粧土 + かき落とし
    本焼き : 酸化焼成

成形は、電動ロクロで筒状に挽いて、底と三脚の部分は筒の三方を内側に押し曲げてドベ土で接着して脚の形を作った。

亀裂が入った原因は、多分、この脚を作る工程でかなり無理に押し曲げたので、その部分にストレスが溜ったのかと考えている。  無理な押し曲げをしないためには脚部の筒径を細くするべきだった。

大きい香炉なので、家庭で香炉として使用するには不向きで、飾っておくだけの使えない陶芸作品がまた増えてしまった。 そのうちに妻の不評が出るのは避けられそうもない。

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2014年3月 4日 (火)

陶芸作品 花器

昨年末から陶芸制作していた「花器」が、ようやく出来上がった。

陶芸の本などでよく目にしたことがある、かき落とし線で模様を表した花器を、一度制作したいと思っていた。
花器は大きい作品になるので時間が掛かり、なかなか着手できずにいたが、スケッチブックに、なんとなく模様を描いていたら制作する気になった。

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粘土(黒泥)をひも状にして積み上げる「手びねり」の手法で成形した。  形が出来た後、表面に筆ペンの墨で模様を描いてから撥水剤を塗り、細い千枚通しのような道具で線の溝を引っ掻いて付けた。
オレンジ色の色化粧土を引っ掻いた線の溝に塗り込んだ。

素焼きの後、透明釉薬をスプレーで吹き付けてから本焼きし、完成した。

結果思ったような出来栄えではなかったが、花器の表面をきっちり平らに削ることや、かき落とし線を更に繊細な線にするなど、次回の作品のための反省点が見つかった。

今回は大きい作品を作るための試作のつもりで、5kgの粘土で、巾16cm、奥10cm、高30cmの大きさだったが、実用するには丁度良い大きさだった。

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2013年12月22日 (日)

陶芸 ”盆栽鉢”

陶芸で趣の異なる ”盆栽鉢” を3つ作った。

先月、故郷でのクラス会の時、3次会を誘われるままに、数人で女性の同級生のお宅にお邪魔した。  その同級生は、ミニ盆栽が趣味だと聞いた。
「鉢が高いのよ~」と言っていたので、「それなら僕が作ってあげるよ・・」と、酔った勢いで簡単に引き受けて来た。

その友人はそれを聞いて、軒下にいっぱい吊るしてあった干し柿をどっさりくれた。
私は引っ込みがつかなくなって、帰宅後早速ミニ盆栽鉢の制作に取り掛かった。

そして1ヶ月半後に3つのミニ盆栽鉢が焼き上がった。

           盆栽鉢  (↓写真をクリック)
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これらは、電動ロクロで挽いてから、1つは丸いまま、1つは四角に、1つは楕円形にした。
引っ掻いたり、削ったりして模様をつけ、素焼きした後、1つは伊羅保釉、1つは天目釉とウサギ釉の二重掛け、1つは鉄赤釉の釉薬を施した。(写真左側より順に)
最後に本焼きしてようやく完成したものである。

盆栽鉢にしてはもったいないような出来上がりになった。  因みに私は写真左側の伊羅保釉薬の作品が素朴さが出ていて特に気に入った。

これらは早速、宅配便で友人に送った。

友人から「すごく気に入った・・・」とお礼の電話があり、更に沢山の干し柿を送ってくれた。  作者としては喜んでもらっただけでも嬉しいのに、更に年末になったら”お餅”も送るという。

何やら”エビで鯛を釣った”ようで、反って申し訳ない気分である。

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2013年8月29日 (木)

陶芸教室 ”花一輪展”

今日から、陶芸教室の講師と生徒による作品展”花一輪展”がはじまった。  小品ながら力作の約100点が展示されている。

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一輪挿しなので作品は小さいが、フォルムや釉薬に工夫を凝らした見事な作品が多い。

Photo_8私は、岩に張り付くように咲くドクダミの白い花を挿すイメージの一輪挿しを作った。
特別技法を凝らしたものではないが、”ふうせん挽き”で成形し、たたいて形を整えた2つを重ねた一輪挿しである。
今の時期、ドクダミの花は見つからず手短の野草を挿してみた。

Photo_9妻は、樹の幹の巣穴から顔を出した子供のフクロウがいる一輪挿しを出品した。

フクロウを作るのに苦労していたが、ほぼイメージ通りの作品になったようだ。

今日の初日は当番となっていて、朝から会場に詰めていた。
大勢の皆さんが観に来てくれて、大賑わいの作品展初日だった。

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